号泣月間。

ドリプラの準備で、ぽつぽつといろんなことに追われている。
自分に向き合う作業が、正直言って結構きつい。
先日は、古いアルバムからプレゼン用の写真をピックアップするというのをやったが
写真を出す前に泣き、出して眺めては泣き
選んでスキャナーで取り込んでは泣き
という繰り返しになり、まったく疲れた。

そんなことをやっていたら、とうもろこしにも影響が出て
彼の風邪がなかなか治らない。
「裏声が、出ないんだよー」
と悲しそうに言うので
心の底から気の毒になる。

ごめんよ。とうもろこし。
いつものように声が出ず、歌が歌えないので
元気がないのかと思っていたら
お風呂の中で楽しそうに口笛を吹いていた。

ドリプラを見に来て。
というと、「びみょー。」と言う。
「母さんが失敗したらどうしようと思ったら
もう、見ていられないんだよ。」
というんだけど、
普通、子どもが親にそういう心配をするだろうか?
びみょー。

翌日、焦って打ち合わせの集合場所に向かうわたしを目撃した
とうもろこしの家庭教師のたいしくんに、
「あ、黒い人が歩いている。と思いました。」
(体の周りに黒いもやもやが漂っている。と言う意味)
と、言われた。

黒いのに、ものすごい存在感だったそうだ。
(別の友達には、縮んだ。輪郭がぼけている。などと言われ、おもしろかった。
みんな見ている物が違うのだ・笑)

黒かろうが縮もうが、やるからには楽しくやりたい。
でも、今まであまりにも余裕がなく、
よく考えると葬儀の時以来、一瞬の間以上「純粋に悲しくて泣く。」ということをした記憶がない。
それはどう考えても異常なことなので、
今回猛烈に泣けるのは、実にありがたい機会なのだと思う。

打ち合わせのあった翌日の明け方、また夢を見た。
中国の古いスラム街のようなところで、財布を盗まれる夫を見かけ
その相手から財布を取り返し、夫を探して追いかけるのだ。

ようやく見つけた彼は、罪人のように腰と手に縄をつけられて
長い人の列につながれてどこかへ引き立てられていく所で、
彼について行こうとするも、群衆に阻まれ、見失ってしまう。

走り続けているうちに、
そこだけ近代的なライトに照らされ、
スモーク状の煙の漂う
UFOの乗降口のようなところについた。
夫の名前を叫ぶと
見張りの人から逃げて来たらしい夫が、
必死でわたしのほうに戻ってこようとした。

もうすこし、というところで看守の人たちに捕まって
彼が扉の向こうに連れ去られたところで、目が覚めた。

時間が逆流しているみたい。
死の直後の出来事みたい。

でも、うれしかった。
彼は戻ろうとしたのだ。

いままでの夢の中で、彼に会う時のわたしはいつも怒っていたが
今回は怒っていなかった。

なにかが、進んだのかも。


というわけで、余りにも真面目なことばかり考えていて疲れたので
「暇な女子大生が馬鹿なことをするブログ」

を読んでいたら、止まらなくなってしまった。






by terasumonnmoku | 2014-04-16 23:16 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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