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artandlove☆もんもく日記2

脳とエナジー。

年が明けて、15日が経ちました。
今年はいっぱい本を読み、いっぱい映画を見て、自分が感じているものを実感し、
ひとりひとりのひとと、ちゃんとつながっていこう!

と、改めて決意。

というわけで、2015年の師匠大津先生の、初めてのセミナーに行ってきました!
エナジー(誘導瞑想)、すごかった(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
浄化して、鋭角的なオレンジゴールドの光で脳を刺激し、
ハートに着地してミカエルの青(まるで椎名林檎の歌のような深いブルー(ノ゚ο゚)ノ )
でガードを固め勇気を植え付け、メタトロンで一回受けて(これは視覚化できなかった)
プレアデスのアルシオーネ経由で12光線を下ろす。というかなりな力技で
終わったあとも、すごい。としか言いようがない。

自分のしていたことは、根本的に間違っていたのかもしれない。
波動の変化を起こすために、ものすごく手間のかかる、
レトロなやり方をしていたのかも。。。
がんばることが、ブレーキになる。
疲れるからやめよう。ただ良い原因を作っていこう。
と、改めて違う角度で思いました(笑)

今回のお話のテーマも「脳」の話で、
わたしの「脳」ブームとリンクしていて
(共鳴しているから当たり前だけど・笑)
そこがとてもおもしろかった!

全脳思考をするためには、左脳の頭頂部を刺激する必要があるそうで
そこがスウィッチになってほかの部分が動き始めるらしく、
エナジーでもそこを刺激してもらった。

先日読んだ「海馬」の本に、
ちょうどその部分に人間が「神を感じる」領域があると書いてあった。
人間にとって、「神」という概念は、いったいどういうものなんだろう。
宇宙への「鍵」みたいなものなんだろうか。
「鍵」が人を拘束する宗教の仕組みもほんとに面白い。

人は自分自身を無限に発展させることができる。
と大津先生はいう。
脳の特性がまさにそうで、
「脳には定常性がなく、外部刺激がなくても常に自発的に変化している。
脳に自発的な活動があること。脳の構造が自発的に変化していく」という特性を、
「脳の非エルゴード性」というのだ(進化しすぎた脳ー池谷裕二著)
眠っているとき、しかも深いノンレム睡眠の時、
ひとは最も活発にニューロンを使っているそうで
自分が自分であるためには、常に、脳が動いていることが必要なのかもしれない。
時間が非連続で、ほんとうは瞬間の積み重ねでしかない。ということとも
通じている気がする。

変化しまいとして執着し、ネガティブなエネルギーを作り続けると、
アクシデントが重なったり、最終的にはひとの精神や肉体が壊れるような事が起こるし、
宇宙の変化に従って、肯定的に考え、行動し、ともに変化し続けたら
どんどん運が良くなり、自分もまわりも幸せが深まっていくようになる。

エナジーは参加条件がありますが
意味が分かってもわからなくても
受けるだけで元気が出てくる先生のセミナーは、
誰でも参加できます( ^ω^ )
興味のある方はぜひ連絡してね♪*゚









by terasumonnmoku | 2015-01-15 13:53 | Comments(0)

スピリチュアルアーティスト/セラピスト/時々社会活動 前過労死等防止対策推進委員。勝手に自死防止活動推進中。スピリチュアルとリアルをアートで融合し、人の繋がりの力で新しい世界の創造を目指しています。

by terasumonnmoku