幸せのレシピ。魔女の宅急便。お花畑は世界を救う。

・去年、ドリプラで「魔女の宅急便」を例にして
事業計画とマーケティングプランについて説明した
とてもわかりやすい本をもらった。

それから何度も借りては見ることなく返却していたたDVDを、
今回、ついに、見終わった!(ぱんぱかぱーん\(^^@)/)
借りても、見る心の余裕がなかったのだ!

魔女のキキは13歳で独立して、魔女修行に出かける。
ひとりでパン屋さんに間借りして、宅急便屋さんとして身を立てるのだが
その過程にいろんな事が起こる。
これをみていると、事業ってほんとに簡単そうだな!と思う。
やりはじめちゃったら、きっとそうなんだろうな( ^ω^ )
(魔女の宅急便。1989・東映)

・幸せのレシピ(2007年・米豪・スコット・ヒックス監督)は、
ドイツ映画「マーサの幸せレシピ」のハリウッドリメイク版なのだそう。

ルールに縛られた、キャサリン・ゼダ・ジョーンズ演じるがちがちの敏腕シェフ
が、姉の急逝で一人残された姪を育てることになり四苦八苦しているところに
更に人生を楽しむイタリア人シェフと恋をしてHAPPYになっていく話。

お母さんを亡くしたばかりの娘さんが
お母さんの出てくるDVDを見るだろうか。とか
ツッコミどころもたくさんあったけど、
キャサリン・ゼダ・ジョーンズが「解凍」されてゆくさまが
何とも言えずチャーミングでよかった。
このキャラクターがドイツ人だったら、
きっともっとすさまじいがちがちぶりだと思うので、
ドイツ版もぜひ見てみたい(笑)

そういえば、
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20150129/276879/?P=1
「お花畑は沈黙すべきか」↑
という記事を読んで、やっぱり
お花畑は世界を救うんだ。
と改めて思ったんだけど
この「幸せのレシピ」なんかはもろに
お花畑が、ハードボイルドを駆逐?する王道的なストーリー。
そもそも人間は、本質的にこういうのが好きなんだと思う。

ただ、これまでの歴史は、武器弾薬を先に獲得したか、
あるいは先に病原菌に免疫をつけたほうが、そうでない平和な相手を
支配し、搾取し、ひどい目に合わせてきた。

もうそろそろ繰り返された歴史に終わりを告げよう。
ほんとに好きなわけじゃないんだから。


by terasumonnmoku | 2015-01-30 21:35 | 映画 | Comments(0)