21.ルパン三世がつまらない3つの理由

21.ルパン三世  北村龍平監督 2014年 小栗旬・黒木メイサ  133min


昔友達と、「つまらない映画を見て、それがいかにつまらないかを、みんなで話す」
という企画を立て、映画館に見に行ったことがあります。
それは、仲間内の誰も興味のないアイドル映画だったのですが。
意外に面白く、企画倒れに終わってしまいました。

そんなアイドル映画も楽しく見られるわたしが
びっくりするほどつまらないと思ったこの映画。
あまりに驚いたので、この映画がだめだった理由を
自分なりに考えてみました。

1.アニメが好き。そのイメージが強すぎる。
これは大きいでしょう。特に小栗ルパン。個人的にルパンは、宮本官九郎と所ジョージを足して二 で割ったような人にやってほしい。(いるのか?そんなひとが?)
キャストの中では、綾野剛の、五右衛門と、浅野忠信の銭形警部は結構好きでした。でも浅野忠信 は、どうやってあの声を出しているのだろう?疑問だわ。

2.ルパンが不二子にめちゃくちゃイカれている理由が、よくわからない。
騙されてもはめられても、好きでい続けるのはアニメも同じですが
アニメにあった必然性が、映画には存在しない。
あれだけ綺麗な黒木メイサが、あんまり魅力的に撮れておらず、(色気が足りない?)
そのため、ルパンが愚かに見える。
ちなみにこの映画の中で一番色っぽかったのは、マイケル・リー役のジェリー・イエン。
お金のかけ方がはんぱない(ノ゚ο゚)ノ ~

3.監督がダメ。
シーンの切れ目で、なぜこんなカットの仕方を?と思うような場面がいくつかありました。
手作り感満載。これが味なんだろうか???
監督の手腕は、編集に現れると思っているので、シーンの切れ目に疑問を持つと、もう気になっ  て仕方がありません。
  
このルパン3世もそこそこヒットしているようだし、「あずみ」とか、「ゴジラ」とか大きな映画をたくさん撮っている監督のようなので、わたしにはわからない魅力があるのかもしれない。 

逆にその辺を、徹底追及してみたくなりました( ^ω^ )
 
 
by terasumonnmoku | 2015-03-23 21:47 | 映画 | Comments(0)