すんぷちょ「ひゃくねんモンスター」!

お友達のてっちゃんが出演する!というので
NPO法人アートワークショップすんぷちょの、
「ひゃくねんモンスター」に行ってきました。

すんぷちょは「きゅうす」を意味する宮城の方言。
全ての人にアートを。
をテーマに、障害のあるなし、国籍性別年齢を問うことなく、
アートを通して様々な活動をしています。

ひゃくねんモンスターは、ガルシア・マルケスの
「100年の孤独」に題材を取ったアート作品で、
同じタイトルで別の作品を公演する三年計画の
今年は、最後の年なのだそうです!

すべてを含み、いつも何かがかけている架空の村で
こどもがいるよろこびや、老いてゆくこと
楽しさ。悲しさ。充実と、虚妄が
くるくると回転しながら、行き過ぎます。

おとなもこどもも、障害のある人もない人も、
その空間ではキラキラと輝いていました。

おさるのようにお母さんにしがみついている子供や
男性と組んでダンスを踊るお母さんにやきもちを焼いて
抱っこをせがむ女の子。
どこからどこまでが芝居で
どこからどこなでがほんとうなのか
全然わからない(笑)
どちらでもいいというのが、正解なのかな。

ただ子供をおだやかに「包摂」した
(これぞまさに<包摂>の正しい使い方だと私は思う)
空間をつくるみなさんがほんとうに輝いていて
なんともいえず美しく、あたたかいのです。
大人が子供を矯正する感覚が無い。
見ていてほんとに楽です(涙)
随分練習したんだろうに
こどもが、楽しそうなんだもの。

舞台の中で歌われた「おにぎり食べたい」の歌を
会場外のワークショップで練習したり、
架空の村を模した、さまざまなお店屋さんが
シアターの外に設えてあったり。

見に行く人も一緒に村人になって
ものを買ったり、村人とお話したりしてもらうことができる。

それはまるで、絵本の中に入り込んだような世界でした!
(ただてっちゃんの人形劇を見逃してしまったのは
返す返すも残念でした(´;ω;`))


アートっていいな!
どんどん人工知能やなんやらが発達して
いろいろなものが機械にとって変えられるようになったとき
わたしたちは、こうして
歌ったり踊ったりして生きていけるようになっていたら
さいこうだわ。

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by terasumonnmoku | 2015-03-25 21:00 | イベント | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


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