過労死防止対策推進シンポジウムの準備中です!

今日は11月12日の<過労死防止対策推進シンポジウム>の準備&宣伝のための、
打ち合わせとご挨拶まわり。

当日、歌を歌ってくださる歌手のあんべ光俊さんに声を掛けていただいて、
ラジオ収録にも、参加しました。
放送日はまだ
未定ですが、10月25日になるといいな。
(夫のお誕生
日なのです)

歌手のあんべさんは、希望の会をいつもサポートしてくれる
友人のかなちゃんのお友達で、とても素敵な方でした(๑'ᴗ'๑)
内容が内容なだけに、これまでは宣伝にも躊躇していましたが
今回はきっと、温かい気持ちで終わることができると思う。
起こったことは変えられませんが、
未来は変えられます。
そういう意味で、お礼も出せないのに(国の事業なのに予算がない(T ^ T))
快く出演を快諾してくださったあんべさんに、心から感謝をしています!!!!!

過労死防止対策推進シンポジウムのチラシは
当日発言して頂く遺族の方の肩書きについて厚労省からクレームが入り
途中で止まっています。
ご本人の強い意志で「登米中学校教員過労自死家族」ということになったのですが、
この肩書きが「直接的すぎる」らしい。

でも、中学校の先生の労働環境が
ひどいのは事実です。
部活動の手当も微々たるもので
労働基準法も、事実上適用されていないに近い。

去年希望の会で開いた、過労死防止フォーラムで基調講演をお願いした
現役の中学校教員の先生が、
講演の真っ最中に過労で倒れたことが衝撃的で、そのことが忘れられません。
幸い命に別状はありませんでしたが、
先生が講演前に、ご挨拶に見えた労働局の方に
中学校教員の過重労働の実態について、
切々と説明されていた姿が、目に焼き付いています。

今回、国主催の事業ということで教育委員会を通じて、
宮城県下の全中学校にこの催しの告知をしていただけることに
なりました。
もうこれ以上悲劇を繰り返さずにいられるよう
できればぜひ、遺族の方の肩書きをこのままにしてもらいてくて
今日は再度粘りに粘ってみました。
なんとかこのままで、いけますように。

休まなければ人の体にも精神にも、大きな負荷がかかります。
過労死は労働問題ではなく、命の問題なのです。

多発する中学校でのいじめやこどもの自死事件の背景には
先生の過重労働があるのではないかと思っています。

それにしても、労働局の担当の方も、からだがどうにも大変そうでした。
みなさん。ちゃんとおうちに帰って休んでください。
どこか一箇所が一方的に悪いということではないのが
この問題の根深いところです。

まず実情を認識するところから、変化が始まる。
必ず未来は変えていけると
信じています。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます!

*申込可能になりましたので、こちらにも貼り付けておきます。
宮城会場のところから、お入りください!!!!
https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/



by terasumonnmoku | 2015-10-06 19:17 | 過労死 | Comments(0)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

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