ひとって、すごい!

過労死シンポジウムの宣伝の日。
宮城県の教職員組合を回ってきました(๑'ᴗ'๑)

その中で、去年11月に希望の会で開いたの過労死防止フォーラムで
講演の真っ最中に倒れてしまった、現役の中学校の先生の、その後の様子をお聞きすることができました。

ご自身の過重労働からくる鬱病体験を話されている時に
フラッシュバックが起こり、講演を続けれれなくなったのですが、
その先生は、その後もめげることなく、講演活動を続け
ご自身の体験も話し続けていらっしゃるそうで
ほっとするやら、心配になるやら。
でも、お元気な様子に安心しました!

その後は河北新報社から、弁護士事務所へ。
全然関係ないけど、河北本社のロビーにあるこの絵が
とても好きです。
タイトルは「蔵王ろばの耳」菅野廉さんの作品。
色合いといい、味わい深い造形感覚といいもうたまりません。

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長く生きているといろいろな場所に行き
様々な方に会います。
毎日違う世界の人にお会いし
いろいろな事を知って行くのはとても新鮮!

今回のシンポジウムでは
広瀬俊雄先生という日本の産業医(企業等ではたらく人の健康を守る立場の医師です)
の草分け的な存在の先生に基調講演をお願いしました。

過労死に関して、とても業績のある立派な先生だ。
ということで、
自分でお名前を出して
自分でじかに講演依頼をしたにも関わらず

実は広瀬先生が、どう偉いのか全く知らなかった。
ということに今日気づき、愕然としました。
産業医の草分け的存在ということも
今日初めて知ったのです。

今回の人選は完璧だ。と褒められ
その時初めて、詳しいことを伺ったところ
どうやら本当に素晴らしい先生だそうで
自ら、診療所の一角に(特に誰かに言われたわけではなく)
「産業医学センター」を作り
採算度外視で、はたらくひとの診療を行っているのだそう。

その診療は、「癒しの時間なんだよ」と実際に診療を受けた方に聞きました。
「実際に血圧が下がるからすごいよ。でもあの先生の診察じゃもうからないね。
ほかで儲けるからいいんだって本人は言うけど」

世にはすてきなひとがたくさんいます。

鬱のフラッシュバックにもめげず
講演活動をやり続ける中学校の先生もすごすぎるし、

診療所の一隅に看板をかけ、自ら「産業医学センター」を作っちゃう広瀬先生も
たまらない。
ものごとは、そうして始まって行くし
変わっていくんだろうな(*´∀`*)ノ。+゜*。

シンポジウムが、ますます楽しみになってきました!


申し込みはこちらから
https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/
















by terasumonnmoku | 2015-10-21 22:13 | Comments(0)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

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