総長との面談。

夫の所属していた東北大学の、里見総長と金井副学長にお会いして
過労死防止シンポジウムの宣伝と、過労死防止対策の
一層の推進をお願いしました。


自分なりにベストを尽くし、精いっぱいお話しできたのはよかったのですが、
いろんなところに妙な力が入って、さすがにへろへろです・笑。

拙い話を聞いていただいたことに、感謝しております。

c0195362_20123509.jpg

いつか総長にはお目にかかりたい。
とは思っていたものの
こんなに早く実現させることになったのには、のっぴきならない事情が有りました。

もし、その事情がなければ
きっとまだ動かなかったような気がします。
今の総長の里見先生はほんとうに誠実な素敵な方で、
タイミングとしては最適でした。
だからそういうのもまた、サポートなのかもしれませんね。

今回の面会を思いついたときも、秘書室に電話を入れた時も
実際に出かけてゆく前も
それをすると思っただけで、頭の中が一瞬でぱんぱんになり、
(何を考えているのか、自分ではわからないところが謎)
終わったあとは虚しくなって、ひとしきり泣く。
ような感じで、

自分で自分がおもしろい。


c0195362_20193585.jpg



最初に夫の件を問い糾しに工学部に行った時も
今回も、ひとりだったのですが、
一人で動くと、じっくりいろんな話をしていただくことができます。

ほかに人がいないので、当然ですが・笑。

今日も「どうしたら過労死を防げるか」と
総長が聴いてくださって
わたしもたどたどしくではありますが、
自分なりに精一杯の回答ができ
ほんとうに良かったです。

例によって夫の件のインタビュー冊子
「自死遺族として生きる」を持って行き
総長にお渡ししました。
こういう場合には珍しく、ちゃんと読んでいただけそうな気がして
新鮮な感動がありました。

だからといって、大学の置かれた厳しい状況が
あっという間に好転するとは全く思いませんが
でも、誰でも、それぞれの持ち場で、一生懸命自分の部を尽くすしかない。

それにしても、全く疲れました。
なにをやっているんだろうなあ。いったい。




by terasumonnmoku | 2015-11-06 20:55 | Comments(0)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

by terasumonnmoku