失われた夢と、希望を紡ぐ。

働く悩みが深刻になる前に、みんなで問題をシェアしよう!という主旨で作られた、
労働者サークル・ワーカフエの今年はじめての会に参加しました。

http://workafe.nomaki.jp/toha.html


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今日はサリドマイドなとの薬害問題を中心に活動し、その経緯で医療、
研究者の労働環境問題にも関心を持つようになった学生サークル、baloons+.
http://balloonstoss.otogirisou.com/about.html
のメンバーのみなさんにもお会いでき、更に実りの多い時間を過ごすことができました。

20代の大学生や大学院生の皆さんとお話し、
なぜ薬害問題に興味を持ったのかをお聞きすると、

薬学部でサリドマイドの被害者の方の薬害に関する講演を聞いたとき、
他人事のようにあっさりアンケートを書いて終わっていく
周りの学生の反応が怖かった。

人の役に立ちたくて入った薬学部なのに、
こんなに大きな薬害の問題について学ぶ時間が
その時以来、ほとんどない
ということにも、危機感を覚えた。
それでなにかしようと思ったんです。

という答えに、行動する強さと、ひととしてのうつくしさ。
そして、大きな希望を感じました。

だからこそ、おとなとして、その気持ちを大切にしたい。

今回は、ワーカフェのみなさんからも、働く側の心理というか
普通に(精神的に病んでいない普通の状態で)
はたらいているひとの置かれた立場から見た、
労働の問題に関する複合的な発言があって
ただ<過労死遺族の悲惨な話を伝える会>に終わらなかったところが、
さらによかった。

あまりにひどすぎる状況を感情ごと伝えてしまうと
ダメージに引きずられて、大人さえ引くのです。

これから社会に出ていく人を前にして
それではいけないと思う。

問題がどんなに大きくても、できることがどんなに少なくても、みんなでつながりあい、
希望を持って進んでいくことが、ほんとうに大事だな。
と、改めて思います(๑'ᴗ'๑)


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写真はワーカフェの後、連れて行ってもらった<瓦カフェ>のカプチーノ。
学生さんなので、サイゼリアのようなところを想像していたら
おしゃれなカフェでびっくり・笑。
そんなところにも、<あたたかみ>を感じます。
とってもすてきなところを教えてもらいました~( *˘ᵌ˘)♪






by terasumonnmoku | 2016-01-11 22:21 | 労働問題 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


by terasumonnmoku