5.自分の小さな「箱」から脱出する方法

ラグビーの五郎丸選手推薦(๑'ᴗ'๑)

わたしの学んでいる「真理」でいうと
エゴで作られた思い込み=<枠>というワードで語らられる「小さな箱」。

それがどのように作られ、
人間関係をややこしくし、ひいては会社の生産性を下げているのか。
を、たいへんわかりやすく解説した本です。

いかにしてひとは「被害者」になるのか。
どのようなしくみで、わたしたちは人を責めるようになるのか。
について、うんざりするほどよくわかるように書いてあります。

特に図解説明がいい。
生まれて間もない赤ちゃんの夜泣きに気づき
妻が起きないうちにあやさなくちゃ。
と思った時の、夫の反応として語られるそれ。

まず「妻が起きないうちに、子供をあやさなきゃ」という反応が起き、
それをせず、夫が自分の感情を裏切った場合、
夫の中で自己正当化が起こります。
対自分↓
・あすの仕事が大変
・その仕事は大変重要   ・・被害者
・自分は良い父

また妻に対しては
・なまけもの
・自分を評価していない    ・・加害者化
・ひどい母親

結論)人は自分の感情に背いたとき、箱にはいる。

これは単純な例ですが、この「箱」は持ち運び可能で
ある人には箱の外に出て対応できるのに
ほかのひとには箱の中にいたまま、相手を責めはじめるようなことがおこる。

箱の中からひとを見ているとき
ひとは、人間ではなく「もの」化している。
という解説に納得。

自分が箱に入っているときは、自分を正当化しなくてはいけないので
とにかく相手が、「ひどい人間」であることが必要。
だから実際以上に、問題がどんどん大きくなる。

箱から出るのは簡単で、
それは相手を尊重すべきひとりの人間としてみる。
というもの。

相手を無理やり箱から出すことはできないけれども
自分も箱に入ってしまっている状態では
コミュニケーションをとることが、できない。

人間関係で問題が起こる場合は、
たいがい自分と相手の双方が
箱に入っています。
(宇宙の法則的に言うと、自分側だけでも解決すると
問題そのものがなくなるか、気にならなくなります)

とにもかくにも、まず、自分が、問題を持っていることを知ること。
まず自分自身が、箱の外に出ることが
鉄則ですね(๑'ᴗ'๑)

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by terasumonnmoku | 2016-01-26 20:29 | 読書 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


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