天使の種まき(障がいのある子どもたちをどう支えるか)

みやぎの萩ネットワークでお世話になっている
秋山先生の「仙台のぞみ教会」に行ってきました(๑'ᴗ'๑)

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障がいのある親子をサポートするHAPPY CLOVER &みつばちくらぶのゆっきと、
この教会の秋山牧師(牧師先生?なんと及びすればいいのでしょう?)
に、秋山先生が理事として立ち上げに協力された
気仙沼の自閉症の子を預かる施設のことを
聴きに行ったのです。

東日本大震災の直後
行き場のない自閉症の子達のお母さんが発したSOSを受け止め
そのお母さんたちを中心に、
さまざまな外部支援者の支援で作られたその施設。

「障がいのあるこどもたちは天使。
ひとは、なにもできなくても
なんの役にたたなくても、
生きていることそのものに素晴らしい価値がある。
ということをわたしたちに教えてくれる掛け替えのない存在だ」
という、基本理念のもと、

施設を町外れに追いやるのではなく、あえて街の中心部につくる。
街の人々が障がいのあるこどもたちに関わることで
街全体がまとまっていくところを目指す。
というコンセプトが素晴らしく
ゆっきと二人、
感動でうるうるしながら秋山先生のお話を聞きました。

「天使である子供たちが、街に夢の種をまくんです」

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資金も、コネも、知識もないところから
作られた施設です。
もしかしたら、かえってあらゆる先入観から自由だったところが良かったのかもしれない。


わたしが障がいのあるこどもたちのことに関わるのは
この子供たちを大切にするために必要な新しい価値観が
過労死のない豊かな社会の実現にむけて
すごく重要になってくるのではないかと
思うからです。

人件費を削り、労働時間を長くして凌ぎ続ける。
競争に勝ち、会社の役にたつことだけが大事。
使えない人間は死んだほうがいい。
という、どうしたってしあわせになれそうもない
過当競争の中で起きる過労死。

障がいのある子達の貴さは、それとは対局の世界です。
障がいのある子に優しい社会は
普通に働く人間にとっても優しいに違いない。

ただ、孤独に子供と向き合い、育てるお母さんは違う。
ひとりでは、つらすぎます。
だからみんなでつながっていきたい。

その先に、何があるか楽しみですね。
ということをみんなで話し、思い切り盛り上がりました(๑'ᴗ'๑)
あっという間に数時間~

笑顔の循環が、またあたらしい笑顔を作ります。
夢は膨らむ~ଘ(੭´ ꒫`)੭


秋山先生。本日はお忙しい中
素敵な時間を、ありがとうございました\( 'ω')/
ほんとうにほんとうにうれしかったです(涙)


by terasumonnmoku | 2016-02-10 21:29 | Comments(0)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

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