日本労働評議会宮城県本部の会議に参加させていただきました。

日本労働評議会宮城県本部の会議に参加させていただきました(๑'ᴗ'๑)

過労死防止活動で組合のトップの方に会うことはあっても
実際の活動を見せていただくのは初めて。

そういう意味で
大変勉強になりました。

はたらくひとが、力では圧倒的に不利になる
雇用者側と対等な立場で交渉するために
労働組合、という法律で守られた仕組みがあります。

これは女工哀史のような奴隷状態の雇用関係の頃から
先人のみなさんが勝ち取ってくれた財産なのですが、
現在の日本では、ほとんど骨抜きになっています。

これではいけないと、最近はひとりでも加入できる形の
新型労組という組織が増えていて
こちらの労評もおそらくそのひとつ。
比較的若い世代の加入者が多いというところも
魅力の一つです。

個人の利益を求め、そこで終わりにするのではなく
社会全体の利益をもとめてゆく。

実際に社会で働く人たちが
はたらくことに誇りを持てるようになる。
というところに、意識を統一するところを目指す。
という部分にも共感が持てました。

起こってしまったことにはもう対処するしかなく
過労死の場合、労災申請か裁判しかありません。
でもそれで職場が良くなる可能性は限りなく低い。

そこにいくまえに、出来ることがたくさんあって、
組合活動はそのひとつです。

組合に限らず、徹底的に話し合うことが可能ならそれもいい。

個人としてほかにやりたいことがあるなら、
会社を辞め、独立事業主として生きていく選択をしてもいい。
どんな人の人生も、一回きりなのですから
後悔のないようにすることが大切です。

目の前の出来事に最善の方法で対処しつつ
大きな視野で物事を見つめることができれば
行動もきっと変わってゆくはず。

そんなことを考えました(๑'ᴗ'๑)

労評のみなさま、本日はほんとうにありがとうございました!

c0195362_21402955.jpeg






by terasumonnmoku | 2016-02-21 21:39 | 労働問題 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


by terasumonnmoku