個人の豊かさも、多様性を包摂する社会も、「ありがとう」によってつくられていく。

サポセンの「地域メディア公開編集会議 人と人、人と街をつなぎ、
ローカルから新たな出会いを生み出す」

に参加してきました(๑'ᴗ'๑)

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ゲストは島根からやってきた、ローカル・ジャーナリスト 田中輝美さん。
山陰中央新報社で新聞記者として働いているとき
琉球新報社との合同企画「環りの海ー竹島と尖閣「で2013年日本新聞協会賞受賞。
著書に、8年掛りで生徒数をV字回復させた
離島の学校を丹念に取材した「未来を変えた島の学校」などがある。

過労死をどうしたらなくせるか。
ということを熱心に考えていたら
地域活性化に行き着きました。

労働問題は日本の社会構造の歪がもたらす問題で
少子高齢化や、グローバル社会の到来や、地域社会の衰退と
密接な関わりがある。

そういう意味で、過疎のトップランナー島根県の取り組みは本当に刺激的で
その中で生き、

「地域は人の集合体。人が魅力的になることが、地域を活性化すること」
という田中さんの発信は本当に魅力的。
「島根にはないものがたくさんあって、ないものは自分で作ろう・という発想から
仕事も、自分の使っているシェア・オフィスも、魅力的な人が沢山集まるイベントも
自分で作りました」

と楽しそうに語る田中さん。

彼女の存在自体が涙が出るほど魅力的で、わくわくしながらお話を聞きました。

市民ライターの講師、河北新報の記者大泉さんに
「田中さんのお話、むっちゃおもしろいです。感動しました!」というと
「きっと目をキラキラさせて聴いてるんだろうなあ、と思いました」
と言われてしまった・笑。

お話を聞きながら、改めて自分にとって
何が楽しくて
これから、どうしていきたいのか。

あるいはなんでも自分ひとりでやろうとするのは
違うのかもしれない。

などについて、しみじみ考え込んでしまいました。
今はまだ道筋が見えないけど
もう少しで、なにかがつながりそうです。

自己啓発でも何でもない地域メディアの編集会議で
そんな刺激を受けることになるとは予想もせなんだ。

記憶力が割といいので
普段はほとんどメモを取らなくても
臨場感たっぷりに場面を再構成できるのですが、

仏像好きが記者になってしまった田中さんのプロフィールにぐっと惹きつけられ
今日はまじめにメモを取りまくり。
そしてそんな日に限って、紙がない・笑。

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地方の活性化はその地域の人だけでは成り立たず
かならずよそからの刺激が必要になる。

<「来てくれてありがとう」と言える地域が生き残る>
というのも、名言だったなあ!!!!!!!!!!

場面は違うけど、これは仮設住宅を訪ねた時に自分でも感じた実感です。
受け入れ態勢のあるところ(ありがとう、が言える場所や、ひと)に
支援が集中する。
結果同じように困った状況にあっても
その後の展開に格差が生まれる。

個人の豊かさも、多様性を包摂する社会も、
「ありがとう」によってつくられていく( *˘ᵌ˘)♪

田中さんのオフィシャルページはこちら
http://www.tanakaterumi.com/profile/



by terasumonnmoku | 2016-03-05 21:09 | Comments(0)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

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