悲しみの中にある、決して変わらないもの(311つなげよう希望の光)

というわけで、311イベントも無事終了しました(๑'ᴗ'๑)

今年は催し的なものが、及川徳子さんの朗読とわたしのピアノ伴奏だけという、
とてもシンプルで、
あたたかい祈りが流れる
ひとときを過ごすことができました。

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5年の年月を感じます。
時が経って、ようやく悲しめるようになったというひとも
多いよう。
愛する人や場所を思って涙を流せるのは
とても豊かなことなのではないだろうか。

わたし自身に泣けない時間が長かった分
悲しみや涙に、愛と豊かさを感じる。

悲しみの中に、決して変わらないものがある。
それを別の表現で言うと
(表面上は全く違うものに見えますが)
愛や希望と呼んでいいのだと思うのです。

そのひとも、その場所も
決してなくならないから、悲しいのだと。
その悲しみがあるから、
進もうと思えば、前に進んでいくことができる。

なぜって、そこがわたしたちのホームグラウンドだから。
そこから、大切な気持ちを抱えたままで、わたしたちは歩き出し
どこまでいっても離れずにいることができる。

逆にどんどん近づいていくのです。

そのひとや、その場所が、わたしたちを満たしてくれていた本質に。
わたしたち自身に。

今年も稲吉先生の「この星が絵でうめつくされたら」と、「おおごまだらになりたい」
を、デトックスが進み声もキラキラの徳ちゃんが朗読してくれました。
二人とも、大変変化しているので、前回とモードが全然違う!

わたしのピアノも、聞いてくださった方に「ピアノじゃないみたい。」と言われました。
「ピアノなんだけど、ピアノじゃない。
分離感がないからなのかな?細胞が振動するんだよね」

この物語のように、美しい絵でこの星をうめつくすように
わたしたちは生きていく。
ひとりひとりが、自分の守護天使である内なる輝きに繋がり
直感に導かれ、喜びのうちに、絶妙な調和を築きながら。

地球が美しい星であるように、
どんなひともまた、本来とてもうつくしい存在です。
苦しみも悲しみも、すべては変化の過程に過ぎず、
その過程の一瞬一瞬の中に、永遠があり、幸福があり、愛があります。
たとえ表面上、まったく、そうは見えなくても。

サリーハウスのみんなが作ってくれたキャンドルに火を灯し
静かな沈黙の中で、祈りを捧げました。

それはとても豊かで、あたたかな時間でした。
遠くであかりを灯し、ともに祈ってくださった方、
その場に参加してくださったすべてのみなさまに、心から感謝します(๑'ᴗ'๑)


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同じイベントに関する徳ちゃんのブログはこちら!
http://ameblo.jp/golden-universe/entry-12138429650.html















by terasumonnmoku | 2016-03-12 22:20 | イベント | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


by terasumonnmoku