なりたい自分を創造する。真理についての現在の意見。

10代のころ、わたしには未来がなかった。
生きることが苦痛で、その苦痛がなにからくるのか
どうしたらいいのかもわからなかった。
苦しかったので、過去に自分と同じような体験をし
しかも、たいへんHAPPYに生きている大人の女性に会いたかった。
そんなひとはついぞ見当たらなかったので
自分がそういう人になることにした。

真理の師匠である大津先生に出会い
「人生は学び」ということを教わり、
ようやく自分のなりたい人、会いたかった人になって、
セラピストとして動き始めてしばらくしたころ、震災にあった。

家の中は混乱し、その末に夫が過労自死し、
わたしは再び方向性を見失って
依然と同じように、自分と同じような体験をし
かつその時点でHAPPYに生きている人をさがしたが
見つからなかった。
それで、自分がそういうひとになることにした。

考えつく限りのことをやって
ようやく気持ちも、生活も落ち着いた。
いま、かつての自分がもっとも会いたかったひとに
ようやくなれた気持がしている。

それでも、正直に言うと、自分を完全に許せたのかどうか
いまだ自信がない。
やっぱり夫が死なないで
今も元気で隣で笑っていてくれることを
どうしても望んでしまうから。

自分自身がしあわせを生きることについて、力が入りすぎてしまうところがある。
それは、その無念さがなせる業なんだろうけど、
その無念さ込みで
わたしは愛とよろこびの世界を生きていく。

科学者だった夫は、目に見えない世界を全く受け付けなかった。
死んだら人は無になる。と信じていた。
シャーマンの家系に育ったわたしは全く逆で
いのちが永遠であること、
亡くなった人にも意識と意志があることを、
子供のころからの自分の経験として知っていた。

夫に伝えられなかったのはそのことだけではなく、表面的な価値、
地位や名誉や、人からの評価がすべてではなく、例え彼が社会的にどんなにひどい状況に追い込まれても、
彼本来の素晴らしさや輝きは決して失われることはないのだということ。

正しく学ぶことによってほんとうの自分につながり、自分自身を素直に表していく。ことさえして生きれば、
外的な状況はどんどん整っていくということ。

伝えられなかったのは、まさに、「真理」そのものだった。

伝えられなかったその「真理」は、それでも
自分自身の苦境を脱する、この上ない武器になった。

自分自身の葛藤を
新しい未来の創造に役立てようと
日々格闘するうちに、
わたしは大津先生に教えてもらった「真理」がどういうもので、
その考え方を具体的にどう使えば、より実生活の役に立つのか。
どういう言葉で伝えれば
より効果的であるのかを、実証的に学んできたように思う。

4年たった今、生活は落ち着き
息子も家族も、おかげさまで元気に暮らしており、過労死を防ぐ活動の傍ら友人に囲まれ、
絵を描き、ピアノを弾き、セラピストとしてセッションもして、
普通に考えると信じられないほど幸福な状況を
わたしは生きている。

これは偶然ではなく
真理を学んだおかげで
それ以上でも、それ以下でもない。
きちんと学び、実践さえすれば
どんなことがあったとしても、誰でも、わたしと同じように
自分の望む人生を生きることができる。
うちなる自分ー真我からあふれ出る
愛の力で。

今、わたしは、その「真理」を
その用い方を、
一人でも多くの人に伝えたいと思う。
それぞれの人の存在の確かさと、すばらしさを。
それが、わたしが一番やりたいこと。
生涯かけてやっていくことだから。

これからは、真理ベースの活動を
より増やしていきたいと思っている。
どんなふうになるか、かたちはまだわからないけど
今はそんな感じです(๑'ᴗ'๑)







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by terasumonnmoku | 2016-03-25 21:42 | スピリチュアル | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


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