Peace Love Kumamoto



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おとといの深夜、九州を思いながら、祈りを込めて描いた絵です。

今年(2016年)の3月11日のイベントは、

わたしにとっては過去の傷に向き合い
次の時代に行く節目の時でした。
余裕ができてきたからこそ
出てきたのでしょうが、ほんとうにつらかった。

そんな状況であたらしい「希望」を紡ぐことが果たして自分にできるんだろうか。
と、思いました。

でも、仲間に支えられ、即興のピアノで例年とは全く異なったフレーズの音楽を奏でた時
自分の中で、なにかが切り替わりました。

大黒柱である夫を亡くし、13歳の息子を抱え
住む家も、まともな職も、貯金もなく、あるのは借金と苦痛だけ。
というなかから、立ち上がってきた自分に、改めてつながったのです。
結果的に、わたしは「自己に対する信頼」を獲得したのでした。

ほんとうに、宇宙の采配には無駄がありません。

今、新たな被災地が必要としているのは
物質的な支援のほかには、
恐怖でも、同情でもなく
すべてを乗り越えてきた自己に対する信頼と、
それが創りだした
この、「愛と平和」だと思うから。

わたしだけでなく、あの東日本大震災を経験してきた方は、
みんな何かを乗り越えてきた。
だからわたしたちの祈りには、力があるのだと思います。

この絵がどうか、みなさんの<祈り>の方向性を定める
羅針盤のひとつとなり
九州に必要な祈りが届きますように。


by terasumonnmoku | 2016-04-18 22:15 | アート | Comments(0)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

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