第四回いろんなところで楽しむ音

日ごろお世話になっている産業医の広瀬先生のご招待を受け
宮城県で本日実施された「過労死110番」相談会場に出かけてきました。

ちょうど障がい児教育に携わる先生が相談に見えていて
希望の会でもお世話になっている弁護士の土井先生、いのちと健康を守る宮城センターの相談員の芳賀さんが
しみいるように相談に乗っているところでした。

過酷な状況の中で、情熱をもって教育に当たり、子どもたちを守ろうとして
ついには心折れてしまった経緯を聞くだに泣けてくる。
いのちがあって、ほんとうによかった。

心ある先生を失って、一番ダメージを受けるのはこどもたちです。
倒れる前に、相談してほしい。
会場を設けての過労死110番はとりあえず今日だけですが、
こちらのサイトに、この問題に詳しい全国の弁護士の先生の連絡先が載っています。
ぜひご相談ください。
過労死110番

そんな今日は、障がいのある親子とみんなで楽しむ会、ハッピークローバー主催の朗読イベント<いろんなところで楽しむ音>でした。
いつものように朗読に合わせて、即興でピアノを弾いていきます。

障がいのある子もない子も、大人も子どもも、みんなで楽しく体を動かしたり、
朗読に聞き入ったり。

このイベントは4回目になりますが
今回は今までで、一番満足のゆくできでした!
ただ愉快なけでなく、
子どもたちもがちゃんと朗読の時間を味わってくれたのです*\(^o^)/*
どこにも無理なく、自然な流れで(ノ゚ο゚)ノ ~

聴覚過敏で、学校ではちょっとした音でもパニックを起こす自閉症のお子さんが参加される。
と事前に聞いていたので、少しずつ音を大きくしながら様子を見ていたのですが、
全然関係ないみたい!

すっかりいい気持になり、最後は大音量で鳴らしまくっても、だいじょうぶ!
穏やかにその時間を楽しんでくれました(´;ω;`)

以前参加してくださった聴覚過敏のお子さんも同じだったので、彼らは「音」ではなく「荒い波動」そのものに反応していたんだね。
という結論に。もしかしたら彼らはわたしたちおとなに、そんな形で「おだやかに互いに調和してあるように」と、教えてくれているのかもしれない。

調和の取れた環境の中では聴覚過敏があっても
大きな音が出ていても、
気にせず一緒に楽しむことができる。
お母さんとお子さんが、みんなの中で笑っている姿をみられたことが
ほんとにほんとうにうれしくて、
朗読の徳ちゃん、写真を撮ってくれたぷり。主催のゆっきと4人で大感激でした。

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楽しいこと、調和の取れた環境って、本当に大事です。
先生にとっても、生徒にとっても、親にとっても。
それは誰かひとりの「がんばり」でできるものではなく、適切な仕組みと配慮、かかわるすべての皆さんの協力が必要です。

財源など、いろいろな問題はあると思いますが
どんなかたちでも、できる範囲でいいから、子どもたちの笑顔をつくっていきたい。
と、今日あらためて、思いました。
こんな場を増やしていけたら、ほんとうにいいな(๑'ᴗ'๑)

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会の終わりに、
「わたしたちのやりたかったことが、ようやくかたちになってきたね!
これからが本当に楽しみだね♪」
そういって、スタッフ四人で喜び合いました。

ここからわたしたちは、また進化していくことでしょう。
一人でも多くの人を巻き込みながら
「うれしい」を重ねてゆく(๑'ᴗ'๑)

参加してくださった皆さん。
ほんとうにありがとうございました。
またお会いできる日を、楽しみにしています。

<いろんなところで楽しむ音>
次回はぜひご一緒に、遊んでみませんか?

こちらは、ハッピークローバー代表のゆっきのブログ
遊びに行ってみてね~ଘ(੭´ ꒫`)੭

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by terasumonnmoku | 2016-06-18 23:07 | イベント | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


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