人にネガティブなことを言う時のコツ。

今日はワーカフェ。
久々の参加です!

ワーカフェって、比較的若い世代のみんなが<働く悩みを共有する場所>なのですが
今日は男子大学生の参加者もいて、
一通りみんなの近況報告が終わったところで
彼の部活の悩みを聞きました。

ある程度人数のいる組織はみんなそうですが
大体人間関係に問題のあるところって
NO.1かNO.2あたりに
わけのわからない、困った人がいて
権力関係に押しつぶされ、みんなが困った状態を我慢する。

という感じに陥りがちなのですが
その部活の問題もまさにそうで
正義感の強い、まっすぐな彼が、ひとりで悩む状況になっていたのです。

ワーカフェの立場も年齢も、性別も違うみんなが
一生懸命大学生君の話を聞いて
共感しあう。というのは本当に気持ちが良くて
見ていてしみじみしてしまいました(๑'ᴗ'๑)

いいなあ。

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周りの人のことで悩むって
善悪(自分の物差し)で人を裁いて、自分が苦しむっていうのももちろんあるけど、
本質に、愛ややさしさがあって
初めて起きてくることなんだと思う。



関心がなければうまくやることもできるだろうに、
ついしがちなのが、
たとえば怒りに任せて抗議する。ということ。

そういうやり方だと、
どんなにこちらが正しかったとしても、相手方の反発をくらい、
当然問題は大きくなって、
さらに自分が傷ついてしまう。

人にネガティブなことを言う時は
相手をよく見て、
自分の言葉や行為の効果と結果を
計算して言わなければいけないのに、
ほとんどのひとが、それができない。

いくら正しいことを言っていたとしても、
相手に届かない言葉に、なんの意味があるだろう?
ほんとうに状況を変えたいなら
自分か、方法を変えるしかない。

一つ一つぶつかって、痛い目にあってみないと
そういうこともわからないように、人はできている。

だから悩む。

問題をないことにして流すのではなく、そこを突き抜けることをできたら、
それは自分のとても大きな力になる。
自分の悩みなんだから
必ず、自分で解決できる。
それにかかる時間が、人によって、あるいは問題によって違うだけ。

人生という、リアル・ロールプレイングゲームの世界は
そんなふうにして、自分だけの武器やアイテムを獲得し、レベルを上げていく仕組みになっている。

悩みがあるということは、むしろ「のびしろ」がたっぷりあるということ。
その悩みは必ずあなたを
別の世界に連れて行ってくれる。

大学生君のカバンの中から
「話し方のコツ」の本がどっさり出てきて、
まるで昔の自分を見ているよう。
昔の自分が愛おしくなりました・笑。

テーマの「人にネガティブなことを言う時のコツ」としては
問題に対する自分の感情をまず整理して、
生産的な提案として伝わるようにする。ことです。

提案なので、受け入れられない場合ももちろんありますが
それはそれで仕方がない。

冷静に提案したつもりなのに相手の反応が怒りになってしまうのは、
相手のせいではなく、こちら側の感情の整理がついていないということの結果です。
厳粛に受け止めましょう。

自分が変われば(少なくとも自分に関する限り)、人は確実に変わっていきます。


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by terasumonnmoku | 2016-06-26 23:10 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


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