自民党憲法改正草案と、日本会議。

2012年に、自民党の憲法改正草案が出てきたとき

こんなトンデモ憲法改正案を出すなんてシンジラレナイ。
きっと自民党は選挙でぼろ負けするに違いない。

と思っていたのに、
ふたを開ければ、圧勝でした。

そのときわたしは壮絶にがっくりして
さらに、自分はひとりでもユートピアを目指すぞ。

と、悲壮な決意を決めたものでしたが、
さて、今回の選挙は、いったいどうなるのでしょう?

みんなでやっていることだし
ネットの情報と、一般社会にはまだ温度差がある
(投票をする人のほとんどが
テレビや新聞などのマスメディアに影響を受けている世代)
ために、結果は不透明。

それにしてもこの憲法改正案。
なんでこんなに変な感じがするのかと
現行憲法と、改正案の違いを改めて読んでみました。

結局、新しい憲法改正案って
子どもにあーしろ、こーしろと命令しすぎて、
子の可能性をつぶす、支配的な親。

みたいな感じがするのね。
という結論に(ノ゚ο゚)ノ ~

*Wordの履歴機能で、自民党が変えた憲法を見てみる


*アニメ憲八おじさんとタマ~自民憲法改正草案について

知人がシェアしていたブログで
安倍総理のバックにある日本会議は
マッチョなおじさんの集まりで(おじさんな女性もいますが)、
女子供の問題は全部切り捨てるというのが本質だ。
という乱暴な書き方をしているのがありましたが
あながち当たっているかもしれない。
*なぜメディアは日本会議を報道してこなかったのか

こうして、大きなところで決まっていることも
わたしたちの小さな家庭の問題も
共通項がたくさんあったりします。

でも、改正案にしても
日本会議のマッチョ理論にしても

それなりに「日本」
(その日本が、誰をそして社会のどの層をというのは別として)を思ってのことには違いなく
その「日本」像が自分のものと外れているのであれば
だれでもないわたしが、そしてあなたが、意思表明しなくてはいけません。

社会構造がダイナミックに変化していくなかで
今までの慣例が、まったく通用しない時代が来ていて、
それに対する焦りが、こうした極端な<改正案>にもつながっている。

で、どうするか?
ただやみくもに反対するだけでなく
一人ひとりが未来を、そして社会の新しい在り方を
考えなくてはいけない。

なんとなく流れに乗っていれば、
それなりにうまくいっていた時代から、

家庭の中でも、職場の中でも、社会の中でも
それぞれが自立し
調和を尊びながら自分の意見を述べ、
行動していく必要のある時代がやってきた。
という、
ただそれだけのことなのでしょう。

それにしても今日驚いたのは
読売と並んで保守系だとばかり思っていた産経新聞に、
共産党の不破前議長の街頭演説全文書き起こしが載っていたことで
女性誌と言い、すごいなあと思う今日この頃。

*不破前議長演説全文書き起こし。


いろいろと、おもしろいことが起きています(๑'ᴗ'๑)










by terasumonnmoku | 2016-07-06 22:22 | Comments(0)