NHKスペシャルの震災企画の取材を受けました。

今日はNHKの方との取材打ち合わせ。

NHKスペシャルで来年3月に向けて、「震災関連自死」特集を考えているとのこと。
NHKの取材を受けるのはこれで5回目ですが
前4回は惨敗です。
これまで過労死がまともに扱ってもらえたためしがないので
悩んだ末に、とりあえず話だけ聞いてみることに。


でも、今回は過去の経験に引きずられて力が入りすぎ
打ち合わせとしては、いまいち(´;ω;`)

「なんのために、その番組を創るのか」
「見ている人に、どうなってもらいたいのか」
ということを
しつこく言い続ける。

言ったことは間違いじゃないけど、
内面は、不信感いっぱい。
そら、伝わらないだろう。。。。


というわけで、今日は全く反省の一日でした。

気をつけよう(´;ω;`)


きっと明日はもっといい日に違いない。

たぶん、そのNHKスペシャルの特集に
(実際番組化されるかもまだ決まっていないし)
希望の会がかかわることはないと思いますが、

唯一よかったのが、打ち合わせ場所に使わせていただいた
就労移行支援施設の代表でもある、Schaleおおまちのあづささんに
その担当の方を引き合わせることができたこと。

たまたまそのNHKの方が、以前<クローズアップ現代>で
障がいのあるこどもの問題に関する特集番組を創ったことがあり、

あづささんも、その番組を知っていたことから
なにかよいつながりができそうな感じがして
ちょっとだけ、わくわくしました・笑。
鬼忙しいあづささんが、シャーレにいたこともまるで奇跡のようだった(ノ゚ο゚)ノ ~

それにしてもわたしは、障がいのあるこどもたちの問題の専門家でも当事者でもないのに
なぜこうなるのだろう?
不思議すぎる。
福祉施設で働いていた経験があるし、エンパスだし、しかも障がいのあるこどもたちは
自分の言葉で苦しみを伝えることができないので
余計感情移入が強くなります。

行きがかり上、障がいのある人は増えているのか?というような話題になり、

「社会に余裕がなくなって、障がいのある人を受け入れられなくなってきたこと」
「障がいの医学的判定が簡単につくようになってきたこと」
「(それとは別に)障がいを持つ人の出現率自体が増えている」

というあづささんの言葉を聞きながら、

先日参加した、リン・ツイストさんのイベントでリンさんから、
「社会を変えるにはポイントを絞って作戦を立てる必要がある」

アメリカの場合は、①政治からお金の問題をなくす。その他だったのですが
日本のレバレッジポイント(変化を起こすーてこーとなる部分)はなにか、みんなで考えてね。

という宿題が出たのですが、
もしかして、日本の社会を変化させるレバレッジポイントって
障がいのあるこどもの問題なのかも。
ということを考えました。

実際、最も弱い立場の人をみんなで支えていくことで
社会全体が良くなっていくというのはありうる。
出現率が増えているということは
社会にとって、障がいのある人たちの存在が必要になってきているということなのかもしれない。

そんな悲喜こもごもの今日も、Schaleおおまちのごはんはおいしかった(´;ω;`)
みんな、ぜひ食べに行ってね!

Schaleおおまち、についてはこちら


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by terasumonnmoku | 2016-09-09 19:32 | 自死遺族 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


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