真理・シンプルなことをあえてめんどくさく書いてみる。

わたしたちは師匠大津先生から「真理」を学んでいます。

「真理」とは、宇宙の法則であり、
わたしたち一人ひとりに宿る「いのち」そのものであり、
「愛」であり、「智慧」であり、「神」ですらあるもの。


言葉にするとバラバラですが
大きな宇宙のエネルギーのダイナミズムを
様々な局面から区別しているだけ。
視野を広げると
同じものです。

象を見たことがない人が
パーツごとに象を見る感じに似ています。

しわしわな足。
ひらひらした耳。
つぶらな瞳。

全体は「象」!


人間は古来からこの「真理」である「いのち」の秘密を
なんとかして捉えようと努力してきました。

大津先生の「真理」の教えにおいても
3という数字はたびたび登場しますが、
この3の数を使って神を定義した一番有名なものは
キリスト教の三位一体論です。

父と子と精霊の三つの力が融合することによって神性を生み出す
初期キリスト教の三位一体論は
後にドイツ哲学に引き継がれ

ヘーゲルの精神現象学を経由して
マルクスの「資本論」として結実し、
現在でもわたしたちの社会に直接影響を与えています。

ただマルクスは経済原理は解明しましたが
それを生み出す人間の内面の考察は行いませんでした。
「共産党宣言」を読むと
あたかも労働者と、資本家の階級を入れ替えるだけで、ユートピアが実現するように書かれています。

実際のところ、資本家も労働者も
人間としては等価。
共産主義についてどれほど学習した労働者であっても、
上の階級に行けば簡単に腐敗してしまう。

社会主義を標榜したソビエトでも中国でも、同じことが起きています。

苦しみや不調和は、人間の意識の中にあるのであって、その人の置かれた階級にあるのではない。

資本主義社会が終焉を迎え、新しい時代が始まりつつある今。
真にユートピアを創造しようとするならば
一人一人の人間が
自らの神性に目覚め、互いを思いあい、自然に調和する状況を
つくっていくしかありません。

そういう意味で、真理の自己探求は、
これからの社会を変えていくために
誰にとっても必要不可欠なものと、わたしは考えています。

大津先生の「真理」自体は
大変シンプルで誰にでも理解可能です。
でもシンプルなだけに使いにくい。
特に真理においては

「理解する」ということ=「それができること」
であるために
具体的な効果を実感するのに、時間がかかる場合が多い。

ただちゃんと学び、実践できるようになると
おもしろいように、自分や周りの環境が変化していきます。

経済問題にも、人間関係にもオールマイティに!

などなど。ちょっと面倒臭めに真理を語ってみましたが、
もしご興味のある方がいらっしゃいましたら
9月27日あぐり寺で行う<珠子塾>に参加してみてくださいね!

使い方にコツがある、
真理の実践編です。
みなさんの身近な課題を持ち寄って
真理の面からひも解いて、みんなで考えていけたらと思っています!

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by terasumonnmoku | 2016-09-21 20:27 | スピリチュアル | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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