精神的に健康でいるために必要なこと。

古新聞を整理していたら
ステキな言葉に出会いました。


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これを書いたのは
日々、いのちの現場にいる
小笠原望さんというお医者さんです。

毎日いろいろなことがあるけど、
どんなことがあっても
家に遊びに来た妊娠中のお嬢さんと
ハイタッチすることは忘れない。

「大切なのは、いま、そしていのちだと思うのです」

と、但し書きに書かれていました。

日々、精神的に健康でいるために、
この感覚は外すことはできません。

できごとに
翻弄されることが多ければ多いほど、

自分にとって
ほんとうに大切なものはなんなのか。

を、いつも意識していることが必要です。

(これをわたしの所属している
大津スクールでは
「愛を中心に定める」といいます)

実は東北大学で過労死防止授業をした後で
時を置いて改めて
いろいろな感情がわいてきました。

それはフラッシュバックともいえるし、
今改めて別の側面から課題に向き合っている
ということでもあるのですが

大切なのは、いつも目の前の「いのち」。
そして、自分自身の在り方です。

苦しみって趣味のようなもの。


中毒性があります。
耽溺してしまうと、
目の前の人との関わりがもたらす
あたたかさや、
「いまここ」の豊かさが
見事に失われる。

人を遠ざけ
さらに状況を悪化させてしまいます。

どんな状況でも
どんなひとにでも
必ず周りには暖かな手があり
あなたを満たす豊かさがある。

でもそれを受け取るためには
自分の中で、
態勢を作っておくことが必要です。

それが

「フォーカス」する。
ということ。

そこを見る。
注目する。大事だと思う。
感謝する。
言葉は違うけど、内容はだいたい同じで、
言葉によって
受け取れるものの深さが変わります。

精神的に健康でいるために

「なにに」

自分をフォーカスさせていくか。
という事がとっても大切です。

例えばきのうのわたしの記事は
大変アットホームだったと思いますが

あれは意志の力でそこにフォーカスし
自分を通常モードに戻して得られた世界で、
あるがままの感情の流れから
受け取ったものではありません。

でも入口が自然じゃなくても
あたえられた愛はほんもので
充足感もほんもの。

その後の展開も、周りに与える影響も
惰性のままに感情に浸った場合とは
真逆です。

大変な思いをして何かを超越しなくても
意識を振り向けるだけで、
答えはそこにある。

大事なものは

いつも

<いまここ>

にあるのです。

使いこなすにはちょっと練習がいるけど、
誰でも訓練さえすれば
同じことができるようになります。


そんなふうにして
どんどん、「本質のわたし」や
生きる、ということのすばらしさを
みんなでみとめて
わかちあっていきたいな(๑'ᴗ'๑)!













by terasumonnmoku | 2016-11-20 21:28 | Comments(0)