ストレスマックスになったときは 歴史の本を読む

世の不条理に頭に来た時、
わたしは歴史の本を読む。

この「歴史」は
戦国時代の日本の英雄~
のような近いものではなく

とにかくタイムスケールが長いもの。
できれば、万単位のものが好ましい。

よく読むのが
これ↓(確かビル・ゲイツの
おすすめ本だったような記憶があるが定かではない~)


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700万年前に誕生し
ゆっくりと進化してきた人類は
およそ5万年前、クロマニヨン人の台頭とともに
突如、世界各地に移動を始める。
(この時期に、言語を身に着けたのではないかとも
言われる)

アフリカあたりにちんまりと暮らしていた
人類は、どんどん世界進出をはたし、

一つの大陸に
移動するたびに
あっという間にそこに住む
大型動物を次々に

絶滅

させてきた。
まさに「瞬殺」である。




人間がばかなのは
今に始まったことではなく、
昔からだったんだ。


と考えるのは、
ほんとうに心が和む。

人類はどんどん悪くなっているのではなくて
逆に、こうしたことに
注意を向けられるほどには
賢くなっているのだ!

これは「げっそり感」の
コペルニクス的転回だ。

という話を、
ある女の子にしていた時


「牛が家畜になり
シマウマが家畜にならなかったわけを知ってる?」

と聞いて、(当然知らないだろう)

それは、

シマウマの、
性格が
悪かったからだ!


と、この「銃・病原菌・鉄」の受け売りの
豆知識を披露したところ


彼女は目をキラキラさせて


「それって
自分次第って、ことですよね」


と、答え~ଘ(੭´ ꒫`)੭

その反応に、
ちょっと胸を打たれた♡

確かにひとは、
誰かに強制されるのではなく

何らかのメリットがあって
それを得るために
自らの意思で、奴隷
または家畜になる。

と常々わたしは思っているのだけど

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(これは16世紀のフランスの本。そういうことが
書いてあるらしいけどこっちはまだ読んでない・笑)

まさかシマウマの性格の話から
いきなり
そこに行くとは思わなかった。

(シマウマはいったん人にかみついたら
絶対に離さない。
という不快な習性があり
虎よりも噛みつき率も高い。
そのほかにも絶対に投げ縄にかからない。
とかいろいろな悪い点がある)

わたしたちはいきなり

同志よ!
あの旗のもとに進め!

的な得も言われぬ気持になり、

「さあ!シマウマで行こう!」


という謎のエール交換をして
元気に別れたのでした。



by terasumonnmoku | 2016-12-27 17:58 | 仲間 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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