まっすぐな心で作る和菓子。

徳ちゃんがよく訪ねている和菓子のお店

「まめいち」

さんにお邪魔しました。



今月2月のお菓子は
「うぐいす餅」と
バレンタインデーにちなんだ

チョコレート仕様の

「Don Philipo Fransico」

今から400年前、伊達政宗の命令で
通商条約締結のためにローマへ派遣された
慶長使節の代表、
支倉常長をイメージしたお菓子です。

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まめいちの職人ようこさんは
石巻市に停泊中のサンファンバウティスタ号と
サンファン館を見学し、

支倉常長のイメージを膨らませて
このお菓子を作ったのだそうです。

90日の航海の後、どんな気持ちで
支倉常長はローマにたどり着いたのか。

7年かけて難しい交渉に挑み
諦めることなく
使命を果たそうとした常長とは
どんなひとだったのか。

ようこさんが彼の
情熱を感じながら作ったお菓子が
写真のハート型の和菓子です。





割ると中から情熱を示す赤いこしあんが!!



お菓子を彩る十字架が
あまりにもまっすぐで

「きっといつも、まっすぐな気持ちで
このお菓子を作っていらっしゃるんですね」

と、一緒にいた友人のかなちゃんが言うと、


「わたしもいつもまっすぐな気持ちでいるわけではないのです。
しかし、お菓子を作るときだけはおっしゃる通り、


いつも、まっすぐな気持ちで
向かっていきたい


というふうに
考えております」

お菓子のおいしさもさることながら
作り手のようこさんの、
まっすぐきらきらな目にやられました(ノ゚ο゚)ノ ~

わたしもサンファン館に行ったことはあるのですが
常長の情熱とか人となりについて
考えたことはなかったなあ。

歴史って、こんなふうに豊かな実りを
わたしたちの日常に
もたらしてくれるものでもありうるのね。と

お菓子をいただきながら、
感服いたしました。


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あ、ちなみに「うぐいす餅」の名付け親は
豊臣秀吉なのだそうです。


秀吉を感じながら
楽しんでくださいね。
と言われ、うれしさ倍増で
この繊細な味の
お餅をいただきました。

秀吉フィルターを通すと
上に掛けられたきなこが
金粉のようだった・笑。


世界を豊かにする仕事に接すると、
幸せな気持ちになりますね♡


願わくばわたしも
わたしたちも、
常にその境地に
あらんことを~ଘ(੭´ ꒫`)੭







by terasumonnmoku | 2017-02-21 20:16 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


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