つなげよう希望の光 星空プロジェクト
おかげさまで、
今年も無事終了しました(^-^)
株式会社あらえびす の東出さんのお話は
期待通りワクワクで、
久々に
とっても大きな刺激を受けました!
ウルフって、やはり犬ぞり用のいぬとの掛け合わせだったりするのだけど、
高いものだとほぼ純度98パーセント。
犬とは佇まいがまったく違うらしい。
ウルフは非常に感受性の強い動物で、
カラダを通した、非常に深いコミュニケーションが可能らしい。
東出さんはもともとダンサーで、シルクドソレイユの振り付けもしており、
ダンスで培った身体感覚を
社会改革や、自然との共生、環境問題の解決などに応用していくという、ものすごくおもしろそうなことをしている。
お話を伺えば伺うほど
興味しんしん。
なんとなくそうかなとは思っていたけど、
やはり、改革はカラダから、
なのかもしれませんね。
*今日は東出さんにも、
ソプラノ歌手の倉原さんにも、
ピアノ(チック・コリアみたい!だって!)と
般若心経珠語訳を褒められ、
かなり有頂天になっております・笑。
ま、喜べる時に喜んでおかないとね♪
それはともかくとして、
歌も、舞も、びすた〜りのお料理も素晴らしく、今年もこうして、みんなで震災の夜(実際は翌日だけど!)に、祈りを捧げられたことに、心から感謝しました☆
一番上の写真は被災女性事業支援プロジェクトの一環で、サリーハウスのみんなが作ってくれた手作りロウソク。
小さな灯りを灯して、
みんなで黙祷しました。
こういう時だけではなく
いつもいつも、
失われた命とともに
わたしたちの生はある。
未来も、そんな今が抱いている。