2017年 02月 12日 ( 1 )

映画「プラネタリ―」上映会&ダイアログに参加しました。

c0195362_22290530.jpg



もと宇宙飛行士、詩人、哲学者、経済学者、環境活動家、僧侶、先住民族など30人のインタビューを切り取って編集された、詩のような映画です。




極めて感度の高いエンパスとして
わたしはもともと、地球自体を、
一つの生命、もう一人の自分自身
のように感じていたのですが、

この映画を見て、
これからはなかまが
いっぱい
増えていくのだと思いました。


c0195362_22294134.jpg

人類は否応なく
地球というシステムの一部。

自分たちが生き残るために
ここに生命のための
豊かな環境を作るしかない。

「わたしたちは生命の進化の過程の一部。
それが一千億の銀河の中で開かれている」

c0195362_22284804.jpg


カギになるのが「瞑想」です。

瞑想によってわたしたちは
「自己」を拡大し
地球や、宇宙とのつながりを取り戻し、
分離や、分断、激しい消費活動
絶え間ない物質への欲望を満足させることで
満たされてゆくという幻想を、打ち破っていく。


見終わったあとで、

・日常生活の中で私が地球のために出来ることは・・

などなど、細かい設問に分けて
映画に受けた感覚を
日常のことばに落としていきます。

この感覚を
日々の暮らしに生かせるように。

みんなで同じものをシェアすることの豊かさを
味わいました。

映画の中でもしきりに語られていた

「つながる」


ということ。


「つながるーとは与える事であり、
与え合う事でもある。

震災を経験したものとして
そのつながりのちからを
他の地域の人に
伝えていけると思いました」

という感想を話してくれた人がいました。

わたしたちには
震災を経験したからこそ
できることがある。


c0195362_22333508.jpg

それにしても宇宙から見る地球の
うつくしかったこと。


この美に
自分を捧げて生きていく。

と、最後に語ったジョアンナ・メイシ―の
言葉が
まるで自分の魂の奥から
響いてくるようだった。

深く、美しい時間を有難う。

3.プラネタリ― 
2015年・アメリカ製作 80MIN
Guy Reid, Steve Watts Kennedy Directors(監督)
Brian Swimme(宇宙論学者)Charles Eisenstein(経済学者)
Joanna Macy(環境哲学者)チベット僧、探検家、人類学者などなど。



by terasumonnmoku | 2017-02-12 22:07 | 映画 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


by terasumonnmoku