2017年 11月 25日 ( 1 )

長い間、
本だけが友達だった。

江國香織さんの「きらきらひかる」
を読んだのも、その頃。

ゲイの夫とアル中の妻
というシチュエーションにはまり、
一作でその世界観の虜に。
次々に出る新刊を読みあさった。

本日はその江國さんと、
井上荒野さん、角田光代さんの文学塾!

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一般の人が書いたストーリーを読み、
三人と、出版社の人たちが、論評する。

言葉を真剣に扱う空間にいることが、
なんとも言えず心地いい。


この文学塾に作品を出して
作家さんに論評してもらうのは
ものすごく怖い。

でも、来年一本は挑戦してみたいな。

決してうまくはない。
だから全然自信ないけど、

なんと言っても
人生は挑戦の連続だし、
まだ100作行ってないし・笑

江國さんが「言語化が好き。あらゆるものを言語化したい」と言っているのを聞いて、うれしくなってしまった。そこだけは一緒だから!

江國さんが果物が好きで、仕事中は果物しか食べず、小説家にならなかったら果物屋さんになりたくて、果物屋さんとお見合いまでした。という話を聞き、ますます江國愛が深まった・笑


なんというか、イメージに
あいすぎてる。

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記念に本を買いサインをもらう!
この芸術的な字にまた、ぐっとくる(T ^ T)


今回、読んだことのない、角田光代さんと、本だけ持ってて、まだ読んでいなかった井上さんのお話を聞いて、お二人のことも、すっかり好きになってしまった。

やばい。
また読みたい本が増えて行く・笑

特に角田さんの「ネガテイブな形容詞が続くと、そこで読者の心がシャットダウンする。その先を想像してもらえなくなる」という説明はわかりやすく、すべてに通じると思った。

わたしは言葉が好き。

自分が書くのも、
ちゃんと扱われた言葉を見るのも好き。




言葉をちゃんと扱うって
人にも自分にも
誠実だってことなんだと思う。



適当に書いた言葉は
他人を疲れさせる。


気をつけていこう(^ ^)

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着陸中のUFOにしか見えない
仙台文学館のエントランスの床部分(^ ^)

川をまたいでいる。
わざわざこんなところに
建物建てなくても!笑










by terasumonnmoku | 2017-11-25 20:08 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


by terasumonnmoku