カテゴリ:希望の会( 28 )

おかげさまで、今年初めての東北希望の会の例会が、無事終わりました。

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今日は遠くから、また新しい遺族が参加されました。残された赤ちゃんは、まだ9ヶ月。やるせない。

会のみんなが、終わった後も賑やかに、駅まで2人を送ってくれたのが救いでした。

今日はそのほかに、行先を心配していた方から、喜びのニュースが届きました。うれしかった。なにもできないけど、みんなで生きていこう。

写真は副代表が作ってくれた、
去年のクリスマス会のDVD。
さっそく鑑賞会をしました。
(会場のシステムズホールがホームに
なっているところに温かみがありますね)
クリスマス会に参加してくださった方には
順次お届けに上がります☆彡

それにしても、わたしが奥で話をしている間に、残りのみんなで、今年の予定がどんどん決まってゆきます・笑。

そこがまた、希望の会の良いところ♪
誰が仕切るとかがない(^-^)

だからいろんな意見が出て、
ものごとが発展していきます。
新しいタイプの組織かもしれない。

そのぶん一人一人の
活躍する余地がいっぱい・笑
みなさん!
いつもお世話になりまして、
ほんとうにありがとうございます!

そんな今日は
七草粥の日でもありましたね。
みなさんはお粥、食べましたか?

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今年一年、みんなで
健やかでありますように☆


食べ終わった後のお皿がちょっと
おもしろかったので、
思わずぱちり。

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いろいろあるけど、
きっとだいじょうぶ。

そんなことを言ってる、
だれかの顔みたい♡

by terasumonnmoku | 2017-01-07 21:33 | 希望の会 | Comments(0)

今日は東北希望の会

当事者部の女子会でした(๑’ᴗ’๑

参加人数四名。

こじんまりと開催です。



最初は<スムージーを飲む会>

のつもりだったのですが、


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ひよって、パスタとケーキを食べました。



おいしかった*\^o^)/*



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話題の中心は



なんと!



30年ぶりに


ときめいた♡




というRちゃんのお話です。



参加しているのはみんな

かな~り大変なところを潜り抜けてきた

いたいけな女子たち。


当然この一年、

「ときめき」

とは、はるかに程遠い毎日を

過ごしてきました。




みんなで目を丸くして

Rちゃんの、豊かな「もうそう」に

夢中で相槌を打つ打つ・笑。

Rちゃん。プラトニックで、

乙女チックで、とってもかわいい)




「ときめき」とか

「恋」とかって

心が健全に機能するようになって


初めて


復活するものなのかもね!



Rちゃん自身も不調の時期が長かっただけに、

そのときめきを感じた時



「あたし、元気になったのかもしれない」



と、

思ったのだそうです。




いいかも٩(ˊᗜˋ*)و✧*。


それにしても女子会って

おもしろい・笑。



あれやこれやでみんなで笑って

話しているうちに

いろいろなことが

だんだん、どうでもよくなってきて



最後は、来年は

きっと素敵な年になるに違いない。


と、根拠なくみんなで確信し

お開きになりました☆彡



そして、



そう思っていれば


そうなってしまうのです。


来年はみんな、

すばらしい一年になることでしょう♡


さみしいクリスマスの人も

楽しいクリスマスの人も


みんなみんな

良い年でありますように  ':・:*:. ☆ .:*:・:'



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by terasumonnmoku | 2016-12-25 18:38 | 希望の会 | Comments(0)

おかげさまで、
東北希望の会のクリスマス子ども企画


「寺子屋サンタ」が


今年も無事、終了しました\(^o^)/


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小学生、中学生、高校生、大学生合わせて22名。
大人19名。計41名の参加者に恵まれ、
楽しい時間を過ごすことができました!


そば打ちをしてくださった永野さん
はじめそば打ちチームのみなさま、

一高放送部および、
チャリティサンタのみなさま、

仕切ってくれたまりちゃん、
会を支え、参加してくださいました
すべてのみなさまに、

感謝の気持ちでいっぱいです!


鬱だったり、パニック障害だったり、
PTSDで治療中の方も
今日は参加してくださっていたのだそうです。

みんな笑顔で嬉しかったと
顧問弁護士の土井先生が
喜んでいらっしゃいました。

外に出られない方が
支えを得て、
子どもを連れて会に参加され
そこに高校生が話しかけて
安心させてくれていたりしたらしい。


みんなで紡いだあたたかい空間では、
当たり前にミラクルが起るんだな~ଘ(੭´ ꒫`)੭

その「普通」な感じが
たまらなくうれしい♡

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今回もいろいろなことがありましたが(笑)

帰り際の子どもたちの目が
きらきらしていたことが、
ほんとうにうれしかった(T ^ T)

爆発しそうな気持ちを
みんなの中で暴れて、怒られて、泣いて
また仲良くなって。
こどもがこどもらしくいられるって
そういう事なんだと思う。

お母さん1人に
すべてを任せるんじゃなくて
みんなで、こどもにかかわっていける場所が
たくさん増えていくといいな。

来てくれてありがとう。
来年も、またみんなで元気に遊ぼうね!


みなさま本日は、
ほんとうにほんとうに
ありがとうございましたm(_ _)m

新年の希望の会の例会は1月7日です(^-^)

こちらもどうぞ、よろしくお願いします!

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by terasumonnmoku | 2016-12-17 18:43 | 希望の会 | Comments(0)

おかげさまで.

今月の東北希望の会の例会も

無事終わりました(๑'ᴗ'๑)


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写真は、副代表の方の作ってくださった、

先月の過労死等防止対策推進シンポジウムの

DVDを、みんなで和やかに見ているところ。


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近々迫った、

子ども企画のクリスマス会の準備も

ほぼ整って来ました。

楽しみです!

(みんな、ありがとう!!!!!)


年明けの例会は、

1月7日。午後2時。

管工事会館。

こちらもどうぞ、よろしくお願いします!


今日はこれから

本日二本目の相談。

多重債務。


ピンチをチャンスに(๑•̀ㅂ•́)و✧


今回は

どうやらここで

一発逆転できちゃいそうな予感。


なので気分はいいんだけど

身体がついていかない(とほほ)



街のイルミネーションが

くつしたみたいでおもしろかった♬ 


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by terasumonnmoku | 2016-12-10 18:16 | 希望の会 | Comments(0)

昨日は希望の会の例会でした(๑'ᴗ'๑)

大切ななかまの
一度は公務外とされた案件が
公務災害逆転認定となった(要は労災認定がほぼとれた)ことを喜び合い、

*ちなみにこれは土井先生のお仕事で
公務員の方の労災(公務災害)が認められることは本当に厳しく
数も少ない。
手続きも一般の労災とは異なっている。

ひどいパワハラを受け証拠もたくさんあったのに
労災認定がされなかった仲間の近況を悲しみ合い、

電通のまつりさんの事件を嘆き、
(あれは典型的な過労自死事件なのです)

それぞれの問題をシェアしあう合間に
来月の過労死防止シンポジウムや、
年末のクリスマス企画の打ち合わせをこなすという
なんともはや濃い時間が流れていきます。

「悲しいお知らせがあります!」

と、顧問弁護士の土井先生の言葉に緊張感が走ります。

それはなんと、
希望の会のアイドル、
4歳のれいちゃん(仮名)に
ボーイフレンドができた。
というお知らせで
一気に場が和みました・笑。

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れいちゃんと、お母さんは今は仙台を離れ
ご実家のそばで生活をしています。
新しい場所で、
元気に楽しく暮らしているようすがうれしくて
みんなで喜び合いました。

そして希望の会の子供企画にもたびたび参加してくれた
家庭の事情で家を飛び出し、
17歳で自活していたななちゃん(仮名)が
なんとこのたび結婚し、
来年早々お母さんになる
という報告もして
みんなで彼女の未来を、祈りました。

正義感が強く
<走るミサイル>と呼ばれたななちゃんは
厳しい環境の中
風俗に流れるでもなく、
ブラックな居酒屋のバイトで自分を支えていた、
かっこいい女の子です。
(未成年の彼女の特殊な事情に配慮してくれる
とても人情味のある職場だったのですが、28連勤・泣)


献身的に彼女をサポートしていた
社労士の先生に
「わたしのもとに生まれてきてよかった。
と思ってもらえるようなお母さんになりたい」
と言って旅立っていったそうです。
泣けてくる。


ひとって、特に子供は、信頼できる大人がひとりでもいれば
救われるような気がします。
でも誰かを信頼するって
本人の力なんだよね。
まわりの力ではない。
信じる力が自分を救うんだ。

親に傷つけられ、その若さでひどい経験をたくさんした彼女に
社労士の先生との出会いがあったことが
涙が出るほどうれしい。

(とはいえ保護施設に入ることを本人が望まなかったので、
わたしたちには彼女の生活費を援助することも
高校に行かせてあげることもできなかった。
できたことは、本当に少ない。
希望の会に至っては、ただ一緒に遊んでいただけ。
それでも、ななちゃんに会えてほんとうによかった。
ここまで自立心のある人は、おとなでもそうそういない)

これからもいろいろなことがあるでしょうが
きっと彼女ならだいじょうぶ!
どうかどうか、しあわせな毎日でありますように☆

喜びも悲しみも、崇高さも、残酷さも
希望の会には、すべてがつまっている気がします。
生きることの深さを教えてくれる。

そんなふうにして、
みんなで生きていきたいな。

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写真は例会が始まる前、
友人のかなちゃんと食べた加奈子カレー。
ちょうどハローウィンで、沢山の仮装した子供たちが
お菓子をねだりに来ていました(๑'ᴗ'๑)
アメリカで、やったなあ!
あれは本当に楽しかった*\(^o^)/*









by terasumonnmoku | 2016-10-30 21:13 | 希望の会 | Comments(0)

東北希望の会では、毎年11月の過労死防止月間にシンポジウムを企画しています。
今日はその、音声採り。

今年のサブテーマは
「知っておこう!
過労死を防ぐアドバイス」というもの。

過労死寸前で、
それを回避できた当事者の方や
長年の鬱から脱却した方に体験を聞いて
会場で流すのです。

というわけで、希望の会のお二人に
20年近く勤め続けた会社を、
辞めよう!と思ったその瞬間、
10年患った鬱を脱却することを決めた
その瞬間の、体験を伺いました。

身体のなかからこみ上げる思いが
2人を救った過程は、
スピ的には「魂の声」
あるいはハイヤーセルフ、
心理学では深層意識?
とかになるのでしょうが、
何度聞いても、感動します。
そして本当の声、というのは二人に限らず
誰のうちにも常にあり、
どんなに本人がわけのわからない状態の時も、
失われることはありません。

真に過酷な状況において
そこに繋がれるか繋がれないかが
ひとの一生の分かれ道になる時があります。
「つながること」を可能にするのは
自己に対する信頼というより、
心の平静さなのでしょう。
(胸のうちからこみ上げる。
というのがポイント。
耳元で囁くのは「幻聴」です。
全く正反対のものなので要注意)

10年飲み続けていた薬が効かなくなって、
突然、
「もう薬をやめないと死ぬ」
と 思ったと言うRちゃん。

「死にたい気持ちもあったけど、
生きたい気持ちも同時にあって、あの頃はほんとうに生きることにがむしゃらだったと思う」
と、しんどかった時の体験を
話してくれました。

「そうそう。
死んだら楽になると思ったこともあったけど
ほんとは生きたかったんだと思う」

二人の言葉を聞きながら、
その壮絶な渦中の苦闘を
とても愛おしく、美しいものに感じました。
わたしのもそういう時があり
その経験があるからこそ、今がある。
どんな時も自分は一生懸命生きてきたし、
今真っ最中の人もそうなのでしょう。

生きたいから、苦しむんだよね。

葛藤するのは
本来はとても健全なことです。
矛盾する気持ちの中から
自身で答えを出していく。
それこそが「生きる」ということだから。

答えは必ずあり、
答えの先のあなたは、
もう未来を生きている。
今からじゃ想像がつかないほど
すてきな人生を生き始める。

写真は二人の差し入れの
ガルボのマロンと、生キャラメル。
微妙に秋を満喫中です・笑。
RちゃんTちゃん、今日は本当にありがとう٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

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そしてこれは帰りに見た「すごい」満月。
時代の変わり目にふさわしい(ノ゚ο゚)ノ ~

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by terasumonnmoku | 2016-10-16 20:05 | 希望の会 | Comments(0)

希望の会の例会の日でした。

今日も新しい参加者の方がいらっしゃいました。
最近仕事で鬱になってしまった方や、そのご家族の方の参加が増えています。

一度かなりのところまで追い込まれてしまうと
すぐに社会に戻るのはなかなか困難です。
10年選手も珍しくはありません。

ご家族だけだと、本当に大変です。

希望の会は労働問題を中心に様々な立場の方が集まって
それぞれの視点で意見が交わされているところが特徴です。

人生はそれぞれのもの。
どんな大きな問題も、どんなにつらくても
その人個人で解決していくしかない。
それは息の長い、自分との付き合いです。

社会的支援につなぐことのほかに希望の会が目指しているのは
それぞれが生きること。
苦しい人も、苦しくない人も
ありのままにともにあること。
誰も否定せず、被害者にも支援者にもならず
尊厳を持った一人の個人として互いに認め合うこと。

少しずつやりたいことがかなってきている例会ですが、
最近、藍の会にお借りしている部屋が狭くなってきたのだけが難点。
いろいろ考えて行かないといけないかもしれません。

これは今日顧問弁護士の土井先生からいただいた
シンポジウムの時の参考資料です。
「会社との関係を改めて検討したほうがいい人の11の特徴」


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実際に仕事が原因で鬱を発症した人、
亡くなってしまった人などから先生が集めた資料だそうです。


今年も11月26日(土)に
わたしたちは「過労死防止対策推進シンポジウム」を開催しますが、
当日はこのほかに

具体的にどのような状況になってきたときに、危機が迫っているのか。
生還者はどうやってピンチを抜け出してきたか。

職場の問題が大きくなり始める各段階で
はたで支える人間にはどのような介入が可能か。

についての、討論が行われ、資料配布をする予定です。
関心のあるかたのご来場をお待ちしています!
(用意が整い次第、近日中に告知します)
















by terasumonnmoku | 2016-09-25 20:38 | 希望の会 | Comments(0)

おかげさまで無事、過労死防止プレシンポジウムが終了しました(^_^)

研究者(臨床心理士)の先生方、弁護士の土井先生、希望の会の遺族、当事者、当事者家族、一般支援者、ワーカフエの働くみんな、学生さんからなる、さまざまな立場で熱い討論が交わされ、ようやくシンポジウムの形が見えてきたところです。

みんなで作り上げていく過程が楽しい。


わたしは過労死は、それにたいする適切な理解と配慮さえあれば、必ず防ぐことができると思っています。

悲しい話をただ話して終わるのではなく、みんなが具体的に次の行動に移れるような、

ハードなテーマを扱いながらも、なぜか根拠のない希望が、聞きに来てくださったみなさまの心に残るような内容になることを願っています。

協力してくださったみなさまも、そっと見えないところで応援してくださっているみなさまも、本日はほんとうにありがとうございました(^_^)

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!!!


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by terasumonnmoku | 2016-09-10 18:38 | 希望の会 | Comments(0)

おかげさまで、今月も無事、希望の会の例会が終わりました(๑'ᴗ'๑)

いつものように、互いの近況について話したり、
シンポジウムの企画を考えたり。

今日はみんなで、副代表の作ってくださった
夏の海水浴のDVDの鑑賞会をしました。
子どもたちの笑顔を見ていると
心が洗われるようです!(きれいだけど・笑)

幼稚園、小学生、中学生、高校生、当事者、支援者、遺族、
様々な立場の30名がにぎやかに海に入ったり
和気あいあいとスイカ割りをする映像を見て

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当日ほんとに寒く、

「こどもたちよ、なぜ海から出ない~( ≖_≖ )」

など不謹慎な考えが頭をよぎったことも忘れ
今年もまたみんなで楽しく遊べたことを、
心からありがたく思いました✧٩(๑❛ᗨ❛๑)✧

いろんな立場の人と集まってなにかすると、
自分の中で<世の不公正感>に腹が立ち
その気持ちが処理できず
苦しむこともあるのですが、

本当に大切なのはそこではなく、
その時間をめいっぱい慈しむこと。
すべての要素が、すでに与えられてあることに感謝すること。

小さな規模でも、大きな規模でも

世界はこのままで完全である。


というところからスタートすることが大事だな。

暖かい思い、優しい思い。
悲しい思い。切ない思い。
怒りや焦燥感。

そのすべてを抱きしめて生きていく。

生きるということの、とんでもない豊かさを
目もくらむような色彩と陰影と深みのすべてを、
受け止められる時期が来たのだと
自分にエールを送ろう

どんな恐怖や葛藤があったとしても
誰の命も、本当の意味では決して失われることはない。
いのちは、殺しても死なない。

それはいつでもどんなときも、あたらしい今を選択する準備ができていて
どこからでも歩き出すことができるのだと決める。

事実は変えられない。
でも、解釈は変えられる。
人を責めても、自分を責めても、社会を責めても
苦しくなるだけ。
どんな時も、自分を大切にする頭の使い方をしよう。

もし、あなたにとても苦しいことがあるなら、
一番大事なものに焦点を合わせる事。
好きなことを夢中でやってみること。
ひとりでいい。誰かに喜んでもらえることが、力になります。

そうそう。
今日は、はじめて心からの笑顔を見せてくれた方がいて
とってもうれしかったのでした。
忘れないように日記に書いておこう(ほんとか?・爆!)

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東北希望の会についてはこちら




by terasumonnmoku | 2016-08-27 22:49 | 希望の会 | Comments(0)

先日、仙台サポートセンターの市民ライター講座の後輩の方々から
東北希望の会の取材を受けたものが
今日の河北新報夕刊の記事になりました。

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実際の取材では、記事の内容にはほとんど口を出すことができないのに
今回に限り、執筆者の溝井さん、デスクの河北新報社の大泉さん、サポセンの葛西さんを交え
記事になるギリギリまで意見を聞いていただくという稀有な経験ができたことに、
深く感謝しています。

限られた文字数のなかで、何を伝えるか。


今回みなさんとの熱いやりとりのなかで、

過労死を防ぐには早めの精神科受診、という
実際には機能しない認識が、まだまだ一般的なんだな。とか、

(まずは休養。次は労働環境の改善~人を増やすもしくは、仕事量を減らす、裁量権を増やす、円滑なコミュニケーションを図る
、賃金を上げる、雇用の安定を図る、などの、具体的な対策によってしか、過労死は防げません)

自死遺族差別の問題というのは
社会的にはほとんど認知されていないんだな。

など、さまざまなことがわかり、
当事者にとっては当然のことが
一つ一つ説明しないと通らないということに
目からウロコが落ちました。

すべてを知っている人はいないので
当たり前のことなのですが、
自分が詳しいことは人も知っていて当然と
どこかで思っていたらしい。

考えてみれば、だからこそ、過労死は起り続けているわけで
なぜそのことに気付かなかったのか、不思議です。

それに気付けたこと、
いつもはされるがままに記事になっているところを、
今回は、わたしが大切だと思っている一つ一つを真剣に考えていただき、
それがみなさんのお力を通して、こうして形になっていったことが、
ほんとうにうれしいです。


写真だとみにくいと思うので
詳しい内容はこちら

ちなみにこちらは、
同時に取材を受けた別の記者の方が書かれた記事。
ひとによって、ニュアンスがだいぶ違ってきます。

そしてそして、同じ本日付の紙面には
我が身内、ヨガ講師のぷりちゃんこと、坂本真由美さんの記事が!!!!!

ぷりちゃんが本気だったので
最終原稿が出た段階で、
市民ライターの先輩として、余計なお世話的強烈なダメ出しをしたのです。

それが書き直されて見事な記事になり、
ライター総勢18人中3人の狭き門を勝ち抜いて
夕刊掲載にいたったことを、
めちゃくちゃ喜んでいます。

できると思っているからダメだしするんだけど
もし結果がでなかったら
それはただその人を傷つけるだけに終わってしまう。

誰かに何かいう時は
いつもリスクとの計算で、
できると踏んで実行しても
結果が出るまで気が気ではありません(´;ω;`)


ぷりちゃんよく耐えてがんばったね(´;ω;`)

文章を書くのがあんなに苦手だったのに
ほんとうにすごい。
ほんとうにほんとうにがんばりました(´;ω;`)
結果を出してくれてありがとう!!!!

というわけで、ぷりちゃんの記事はこちら

実は紙面にはもう一人、「ぶんぶんカフェ」についての記事も載っていたのですが
写真の都合で割愛してしまい、ごめんなさい~!





by terasumonnmoku | 2016-07-27 23:47 | 希望の会 | Comments(0)

本名・前川珠子 らくがきすと・即興ピアニスト・セラピスト&震災復興途上の過労自死で夫を亡くしたひとりの遺族として、さまざまな活動をしています。東北希望の会代表、全国過労死防止センター幹事。高校生の息子<とうもろこし>と二人暮らし。なお、このブログは完全にプライベートな立場からの発信であり、東北希望の会のオフィシャルな活動とは基本的に関係ありません。

by terasumonnmoku