天の御使いが

ラッパを吹きならし



c0195362_16592359.jpg



スノーフレイクスに潜む微笑み

音のない気配

かすかなそよぎの中で、あなたに出逢う



薔薇色の雲に意識は浸透する

折りたたまれ

幾重にも重なった世界で

出来事は交錯し



ぶれた輪郭のコロスが、幻の歌を歌う



光は闇の左手ではなく

暗闇はその輝きを

照らし出すためのもの



すべてが溶けあったこの場所で

まどろみにくちづけるように愛を語ろう



c0195362_15571846.jpg


天使たちよ。響き合い

連なりゆく私たちを導き

わたしがわたしであるように祈り給え




天の御使いはラッパを吹き鳴らし

今まさに時は来たり

と高らかに告げる



そのまなざしは偽りを超えて

柔らかな中心を直撃する

かなしいほどのうつくしさで



天使たちよ

あなたにあうたびに

わたしは泣きそうになります










*10年?前に作った詩を
採録します(๑'ᴗ'๑)



ちなみに文中の「コロス」は

ギリシャ悲劇に出てくる

合唱隊のこと🌸


by terasumonnmoku | 2017-06-23 15:49 | | Comments(0)

このひろい、まったりとした宇宙で
今日きみと出会い
時と場所をつなぐ。

おむすびは
いのちのことば

おひさまのにおい
ゆきわたる風

晴れた日も雨の日も
ていねいに実りを見届けた
作る人の思い

地球がまわるたび
ぐいんぐいんと
おもしろい振動が稲穂に響く

おこめのことばを
カタチに変えて
たくさんのきずながむすばれる。

今日きみと出会い
ちゃぶ台を囲む

みえるものとみえないものを
折りたたみながら

ひとがめぐりあって
結ばれたむすびめが


からだの中でほどけて
音楽になる

楽しい気持ちを奏でながら
みんなの好きが増えていく

いのちを食べよう
いのちを生み出そう
いのちを語り合おう

おむすびは
いのちのことば





*ちゃぶ台を背中に担いで富士山に登り、
頂上でみんなとおむすびを食べた、
「ちゃぶ台のあさみちゃん」にこの詩を捧げます(๑'ᴗ'๑)

c0195362_20150502.jpg

by terasumonnmoku | 2016-11-10 19:07 | | Comments(0)

知ってる?

星も人間も
同じものからできていることを

だからわたしたちは
たえずお互いに交信しているってことを

しずかに、心を静めて
目を半開きにして
口を ぽかん とあけて
耳をすませて

聞こえる?
地球の音

聞こえる?
月の声

地球は
電車の発車ベルの音
低いうなり声と
さやかな たらららららら~ というメロディー

とまって
あなたのまんなかに宇宙がある

感じて
あなたのてのひらの
細胞の
ひとつひとつで、大地が回転する

ぶーん。たらららら
ぶーん。たらららら

月は引力
満ちては引き
また満ちては引いて
からだの水分がひきよせられるたびに
感情が動く

すこしさびしくなり
すこしかなしくなって
また満たされていく

月はワルツ
踊りながら歌をうたう

あなたを愛しているよ
愛してるよ
愛してる

くるくると回転する地球と月の周りを
太陽が、水星が、金星が、火星が、木星が、土星が
やさしく包む

いろんな色 いろんな音
いろんなハーモニー
いろんな声

ありがとうのささやき

あなたがいてくれてうれしい
あなたに会えてうれしい

わたしたちの成分のすべてが
出逢うたび喜ぶ

星々のメロディーに包まれ
わたしはうたう
白い月から
ふりそそぐひかりを感じながら

月を通って
銀河の奥から届けられた祈り
身体の隅々に浸透し
魂にしみわたる光


わたしのなかでいのちよ
喜びにうたえ

わたしの中でいのちよ
この光を抱きしめよ

すべらかに
透明な血液が循環する

愛に開かれた血球が
舞い踊る

すべてを感じ
すべてを受け止めて

すべてを愛し
すべてに愛されながら

わたしのなかでいのちよ
どこまでも広がっていけ

愛するように
溶けあうように
慈しむように
嘆き悲しむように
すべてを受け入れるように
すべてがあなたであるように
すべてがわたしであるように

わたしのなかでいのちよ
愛の歌をうたえ

ただ愛の歌をうたえ

永遠にうたい続けよ

わたしたちは、生きている


c0195362_17034562.jpeg


by terasumonnmoku | 2016-09-11 17:21 | | Comments(0)

詩篇2

わが内なるみたまよ

わが愛
わが夢
わがよろこびよ

すべてはこの内にあり
すべてはこの内よりあふれでる

わたしたちは宇宙の祝福に輝く
星のまたたき

神秘と愛が
あらわれのすべてを照らし出す

ひとしく並んだ愛すべき星が
見る夢を尊べ

そはわが愛 わがよろこび
わがいのち わが祈り

あなたの存在を
わたしはいつくしむ
c0195362_07062448.jpg

by terasumonnmoku | 2015-08-02 22:04 | | Comments(0)

静かで

物音一つない。

心臓が大きく脈を打ち

時折、地面が

うねりをあげる。

まるで世界が終ったような夜なのに

空には,満天の星がまたたいていた。


徐行運転を見下ろす、止まった信号機や

避難所になった体育館で、身を寄せあう人々や
眠れない子供たちが

一斉に外に出て

空を眺める。


激しくシェイクされた家から
隣人が図鑑を発掘して

星座を調べる傍で

理不尽なまでに美しい夜空を見上げた。


ラジオからもれる切れ切れの情報が、混乱を増幅する。

自分の立ち位置がわからない。誰かに説明してほしい。

なにをしていいか、なにをどう考えればいいのか。を。

地面は揺れ続け、時間ばかりがある。

説明も、理由もなく、わたしたちは投げ出される。

命が、夜の寒さの中で凝縮する。
そこにいない大切な人を、はげしく思う。

てのひらで、きみをつかむ。

決してどこにもいかぬように。

てのひらで、ゆびで、こころで、めで、たましいで

きみをつかむ。

絶対にそして永遠に

失う、ということがないように。

指の間から、大切なものがどんどん零れ落ちていってしまうような、そんな夜に

うれしいようなすごいようなこわいような

すべての感情が入り混じって沸騰したような、そんな夜に。


意識には上らない、存在の、とても深いところで、

わたしたちはあの夜の空に

生命と世界の神秘を見たのだと思う。

誰も口には出さなかったけど、みんな知っていたのだ。

あの夜はあまりにも完全で

そんなふうに必死にならなくても

すべての解が、あらかじめそこに示されていたことを。

知っているけど

でもあえて、手をのばすのだ。

変化が怖くて。



漆黒の闇を彩る星空の奥に、両腕をひろげる。

どこまでも、どこまでも、手をのばしながら

ハートのうちに、

すでにある永遠を、

そっと抱きしめる。

命が、形を変えながら続いてゆくことを

わたしたちが

ほんとうは星と同じだということを

ただ

感じ続ける。

あの夜の

深い空のなかで。
by terasumonnmoku | 2011-11-06 11:40 | | Comments(0)

イカの意見。

くだらないことが書きたくなりました。

くだらないことを書いて、すご~く意味のないことをしたい。

こんにゃく体操とか

いか泳ぎとか

ああ。冷蔵庫のイカ。食べるの忘れた。

大変立派なイカなんです。

うちに来たときは、必殺仕事人のような目をしていたので、
かちんこちんに凍ったそれをまな板の上に載せ、

ともに血となり肉となって、いのちをつないでいきましょう。
うちに来てくれてありがとう。

と礼儀正しくつぶやくと、

優しい顔になりました。

どっちにしろ食べちゃうんだけど、

そのへんがちょっと矛盾。

生き物を食べるのは波動が共鳴するということと、おんなじだろうか。

んー。かもかも

でもイカ的には、こんなふうにつかまって、食べられちゃうより、
一緒に泳ぐ、とかのほうが嬉しいだろうな。

というのも、あるいは分離感でしょうか。

今日思ったこと。

世界は愛でできている。ってこと。

すっかりわすれてた。

ハートに愛はあったけど、それとこれとは別でしょって。

宇宙は愛で、いのちが愛で、ハートも愛だけど、周りにはいろいろなことがある。
みたいに、思っちゃっていたみたい。

田舎饅頭の皮みたいなところで(本質とはまったく関係のない浅いところをみて)、
だだだーん!とひっかかったりしていたみたい。

驚愕のあまり、イカと語り合ってしまった。

イカの意見としては、。まっ、それはそれでいんじゃな~い?
って感じで。

それより上手に料理してよ、だって。
もう死んでるんだから、ここはひとつ、思い切ってさ。

ほんとはもっと書くことはたくさんあるんだけど
今日はくだらなく行きたいので、またこんど!
by terasumonnmoku | 2009-05-02 22:30 | | Comments(0)

ちかごろのいろいろ

c0195362_13115459.jpg



朝青龍が、塩をまいて手を振り上げ、はあーっと息を吐き、まわしを叩く仕草がおもしろく、息子とうもろこし一号(10歳)とそのポーズの練習をした。

はあーっ!ぱんぱん!
そこでぐわっしゅ!と見得を切る!

二人ともどうも変。気合が立ち登らないから。

その気合、どこかで見たことがあると思って考えると、優勝決定戦を見る二時間くらい前に自分が描いた↑の絵と、同じエネルギーだった。

本人的には、単に情況の変化を促す、ポジティブな力をイメージして描いたのだけど、同じものが朝青龍関の上体からめらめら立ち登るのを見て、相当がっくりした。
朝青龍が気合を立ち上らせているのは立派だけど、わたしは別に戦いたいわけじゃない。
ああ。これは違うんだ。

動き出すためには勢いが要るとか、ヨガでは弛緩するために力を入れるし、とかいろいろ考えてみたけど、ぜんぶ言い訳だった。
わたしが目指しているものは、こういうものとは方向性が、全然違うのだ。

その目指しているものとは、調和に基づいた自由。
ピースで切り取った完全性というのではなく、うちに秩序をホログラムのように内包した。

まだ、学びが浅く、無意識にも説得というか強制とかそういうものが必要だと思っていたんだわと、深く反省する。

絵は言い訳が効かないから、シビアだなあ。
しかし、今の時点の自分そのものだから、日記もそうだけどあらわすことで先に進むというのはあるかもしれないね。

むむん。

話は違うが、浜崎あゆみさんを見るたびに、見た目が間違っている気がする。

わたしはたまに視点が混乱し、そのひとの過去生が、現時点の像にダブって見えることがあるんだけど、彼女の場合は過去生というより生々しく、今の本人の志向性が、そういうエネルギーを創っているような気がする。

どんな風に見えるかというと、ユースケサンタマリアとイチローを足して二で割って、派遣切りして一週間お風呂に入れなかった。という感じ。
ストイックで、何かを目指し、それでいて何かが強烈に足りないと思っている30代の男性、無精ひげつき、のような。
でも実際の映像は、ひらひらドレスに金髪の大変な美女、だったりするので、いつもわたしは混乱する。あまりにも不思議で、長瀬智也の情熱大陸まで見てしまった。こっちは可憐ですこし事情のあるお姫様に見えた。出自が複雑で継母に苛められている、というふうな。

いろんな人がいろんなふうに見えるが、結局それはそのひとが、今学びとして何を選択して生きているか、ということを示しているに過ぎない。

わたしのすることは以前chandra-kさんが波動日記に書いていたように、ただ、全ての人の前にたち、
謙虚にこうべをたれて「あなたのなかの神様にご挨拶します」ということ。

ひたすらシンプルに。いきましょう。

以前chandra-k さんがニール・ドナルド・ウォルシュの「小さな魂と太陽」という寓話を読んでくれたとき、小さな魂が「ゆるす」という学びをするために、別の魂が協力を申し出るシーンがあった。

その魂は天上界ではきらきら輝いているのに、地上でその小さな魂のために自分を重くして、とてもひどいことをしてくれる約束をするのだ。
そしていう。
「わたしがどんなに変わってしまったとしても、わたしの本当の姿をおぼえていてね。」

その徳ちゃんの読み方が好きで、なんどもなんども、もう一回!とそこだけリクエストしていってもらった。

「わたしの、ほんとうのすがたをおぼえていてね」

だれにでも、そういう「魂の約束」の相手があると思う。
今の人生で、信じられないような飛び切り「ひどいこと」をしてくれるひと。
誰よりも深い愛で、自分に向かってきてくれて、学びを進めてくれている人。

わたしは、すべてのひとの、本当の姿を常に思い出しているひとになろう。

そしてみんなが自分やそれぞれの大切な人たちの、本当の姿を思い出すきっかけになるような、鍵になるような、そんな波動の出る絵を描く人になろう。

脱、朝青龍!

それにしても勝利した後の、関取のあの赤ちゃんのような笑顔は、たまらなく魅力的でしたね(笑)
by terasumonnmoku | 2009-01-27 13:49 | | Comments(0)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

by terasumonnmoku