ベラルーシ番外編

<食べ物シリーズ>

10日間を過ごしたズブリョノックの食堂は
毎食、危険なバイキングでした。

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ヨーグルト、ハム、ソーセージが
とってもおいしい♡



素朴な味の果物。

セザンヌの絵に出てきそうなリンゴや
固い桃やネクタリンを
よく食べました!

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これはズブリョノックの施設に併設されている
英語の通じないカフェ。

お菓子は大ぶり。
見た目も派手ですが、
アメリカや他のヨーロッパの国のような
嫌な甘さはありません。


ここで高校生のみんなは
クリスピーピザMサイズを
1人一枚、
バイキング形式の山盛りご飯の後で
食べてました・笑

さすが高校生!

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スーパーマーケットです。
この潰れた桃、食べてみたかった!

物価は日本人には安く
生活しやすい感じ。

果物、野菜はほぼ輸入とのことでしたが、
昔風にじゃがいもとバン。
肉と乳製品だけでいいなら、

自給自足が可能というのが
いいですね。
安心感があります。



それにしてもせっかくプールでカロリーを消費しているのに、かっこいい男性コーチが、プールサイドでチョコレートをくれるのです。嬉しそうに微笑みながら。これには参りました。

博物館に行っても、どこにいっても
山盛りおやつとお茶が出てきます。

肥える〜

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< JKごっこ>

喉仏におじさんを住まわせている女子高生と、高校の先生と、ベラルーシ人2名とで、JKごっこをしているところ(^_^)
アフロヘアがお気に入りです♡




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< 旅のしおり>

イラストを描かせていただいた、
旅のしおり♡

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< ヘナアート>

アブダビで、ヘナアートを
描いてもらいました!
一週間はもつそうです。

楽しい旅を、
ありがとう〜\(^o^)/





by terasumonnmoku | 2017-08-06 00:03 | | Comments(0)

ぱんぱかぱ~ん!!!!



というわけで、


日本ベラルーシ友好派遣団2017




無事二週間の旅を終え

日本に帰ってきましたー\(^o^)/


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一気にリアルムードに・笑

今回の旅は総勢60名。

高校生から大人まで、
そして日本・ベラルーシに留まらず、
別の世界や文化的背景も巻きこみ、
さまざまな価値観が絡み合う、


葛藤のるつぼのような時間でした。

はじめの一週間は、ほんと
「どうなることか!」
と思いましたが、

最後の3日間で劇的に
葛藤が収斂。






大変だったけれども
よく考えると普通の暮らしで
これだけ多様な価値観が
混ざり合うことは、ない。

もちろん、すべてが解決したわけではありません。
でも、それでいいんだと思う。

一時的になにかがショートしたとしても
この時間はここで終わることはない。

今からつながって、
また始まるものがある。

なぜってわたしたちは

生きて=変化して

いるから。


豊かだ。

豊かさって
こういうもの。
万華鏡のようにいろんな光が
入り混じっている。

そう思うと、
ここで体験したすべてに
感謝の思いがあふれます。

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この大きな企画を手掛けている
アースアイデンティティプロジェクトの、河原会長はすごい。
こうしたカオスな場を無数に作り出し、
新しい何かを絶え間無く生み出している。

とてつもなくすばらしかったのは、
ベラルーシの皆さんの温かさと、
この企画に参加し、関わられた
すべての皆さんの「熱い思い」と、

最終日の「友好の集い」で踊られた
東出融さんのダンス。


それは涙が出るほど美しい、
感謝の言葉でした。


なにより、
東出さん&子どもたちの「いい子いい子体操」が
最高に素晴らしかったこと(´;ω;`)





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いろいろあったけど、
行けて良かった~\(^o^)/
感動ー!!!

ベラルーシ、ありがとう!!!!!

河原会長はじめ、参加された皆様。
お世話になりまして、
ほんとうにありがとうございました!!!



言葉にしきれない
大きなものを
わたしはこの旅で
学ぶことができました。

無理やりそれを言葉にすると

信頼。

人への信頼。
わたしたちの可能性と
豊かさへの信頼。

変化と、創造に対する、信頼です。

かけがえのない機会を
ほんとうに

ほんとうに

ほんとうに


ありがとうございました

!!!!!!!!!!!!!

感謝の気持ちでいっぱい☆


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この旅は終わります。
けれどここからそれぞれに新しい道が開かれ



参加したわたしたちみんなの明日が
更にすばらしいものとなることを、
わたしは確信しているのです(๑'ᴗ'๑)


さよなら、みんな!
また、世界のどこかで
会いましょう\(^o^)/

その日を心から楽しみにしています。

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by terasumonnmoku | 2017-08-05 00:02 | | Comments(0)

ズブリョノックの施設長のご招待で、
アースアイデンティティプロジェクトの河原会長ご夫妻、東出ご夫妻とともに

ブレスト視察に行ってきました。
(昨日の療養施設はその一部)

ミンスクから4時間のブレストは
ポーランドとの国の境にある街です。
ワルシャワーブレストーミンスクをつなぐ大きな幹線道路は、まっすぐにモスクワまで続く交通の要所。

そのため、事あるごとに戦争に巻き込まれてきました。

ここには現在も、
重要な軍事諸点が点在しています。

歴史的建造物として
この、「ブレスト要塞」は超有名。

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第二次世界大戦の折、ヒットラーに攻め込まれたソ連軍が(もちろん、ベラルーシ人を含む)味方の援軍を待ちながらも見捨てられ、2ヶ月籠城した後に全滅した場所です。

日本でいうと、
沖縄のような場所にあたるでしょう。

日本では、現在もなお、沖縄が見捨てられているのとは対照的に、ベラルーシの人々はここを大変誇りにしており、

今も年一度、遺族の子孫が亡くなった家族の写真を持ち寄り、大規模な慰霊の会を行っているそうです。



戦争で亡くなった人々が、誇りを持って
大切にされている場所。

を、わたしは初めて見ました。

ここには総理大臣の名前入りの
まんじゅうの販売もなく
金ぴかのお土産品もない。

死者の葬いの施設です。
厳粛で尊厳に充ちている。
なのに、なぜか雰囲気が軽やか。

空気は澄み、暑かったけれども
風は爽やかに吹き過ぎています。

まるで失われたいのちが
平和を祈るともしびとして生まれ変わり、
ふたたび煌々とあたりをてらしなが
輝いているようでした。



第二次世界大戦で国が、
負けなかったから、そうなのでしょうか?

それにしては戦争で死んだ数が多すぎる。

一説によるとあの戦争で
ベラルーシ人の四人に一人が死んだらしい。
ヒットラーはユダヤ人だけでなく、
ベラルーシ人もアウシュビッツに送っていました。

ズブリョノックのみんなの笑顔とハグは
そういうつらい思いを
したからこそ、なのかもしれない。

ベラルーシで羨ましく思うのは
素朴で、健全な愛国心です。
それを臆面もなく
表現できるところ。

わたしはどちらかというと
リベラルな考え方をする人間ですが、

それでも、自分の国の国歌を歌うだけで
変な雰囲気になるという
今の日本の現状は
受け入れがたい。

爽やかに、自分たちを誇りたい。

それをするためには
みんなで一度、きっちり、
戦争に負けるということを
しなければいけないのではないだろうか。

負けを認めれば
こだわりを手放せる。

過去を否認すると
過去に縛られ、
現在を生きることができません。

それは国も個人も、同じ。

第二次世界大戦は、日本では、まだ
終わっていないのかもしれない。



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ブレスト要塞に感動した後は、皆さんのご厚意で
またごはんでした。。。。

要塞の一部を、改築したレストランです。


それにしても、おもてなし=ごはん
って、結構辛い(;_;)


でも、多忙な中丸一日かけて
お付き合いいただいた、ベラルーシの方々の暖かさが嬉しくて

がんばって、食べました。

中に入ればいろいろあるのでしょうが
ベラルーシ、
ひとがすばらしかった(;_;)


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これは午後9時半。ブレストからの帰り際に見た夕暮れです。
静かにしみじみと、感謝があふれました。

by terasumonnmoku | 2017-08-04 15:17 | | Comments(0)

ここ、ズブリャノックでは
毎晩夜8時から9時半まで

ディスコ または
プール&サウナ タイムがあります。
(日没は10時)


これはディスコタイムのもよう(^_^)

掛かっている音楽はベラルーシ人やロシア人のロシア語のポップスやロックです。
みんなどこかしら「カチューシャ」っぽく
哀愁を帯びています。

IOWA 、NAVIBANDなど、バンドの名前をいくつか教えてもらいました♡

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とにかくここは、日本人は誰でも
ただ歩くだけで人気者。

特に子どもたちが
うっとりするほど無邪気でかわいい(;_;)
こんなふうにどこにでも
笑顔とハグがある世界にいるって
まるで夢のようです。

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この時も子どもたちの写真を撮っていたら、
サーシャという女の子が
ハーイと言いながらお菓子をくれました♪

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この写真は、
絶賛国際交流中のように見えますが
(そして実際楽しいんだけれども)


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実は、日本から来た高校生のみんなが
羽目を外し過ぎないように
それとなく見張っているところ(とほほ)

子どもさえ作らなければ
そして、子どもにさえ迷惑かけなければ

恋愛だろうが不倫だろうが
みんなどんどんすればいいのに
と、個人的には思うタイプなのに、
立場上そうもいかず、

大変不本意です。

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大人って、面倒だよね〜



by terasumonnmoku | 2017-07-30 19:35 | | Comments(0)

みつばちクラブメンバーで

岩手県けんじワールド
に行って来ました(^_^)

心の中の秘密の手帳に書いた願いごとが
またひとつ叶ったよ・笑


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はじめて足を踏み入れる花巻は
光が柔らかく
風がきらめいていて
植物の勢いがすごい。


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まず山猫軒で腹ごしらえ!

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宮沢賢治記念館
猫の事務所で記念撮影。

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めちゃめちゃ楽しい童話村♡

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あの時代に


銀河意識で生きなさい。

と、

農業の専門紙で訓示を垂れていた宮沢賢治。

そら、
難しいでしょう。

宇宙から情報を直接取り出して
銀河意識で生きるって


うちの大津先生が言ってること。

それはほとんど宗教体験といって
いいようなもので、

スピリチャル全盛な
現代を生きるみんなにさえ
言葉で伝えきれる
概念ではない。




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けんじの世界観、宇宙観、生命観は
地球環境の持続可能性が問われる
今を生きる私たちに


より一層、必要なもの。



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花巻は岩手というより
イーハトーブという名前がぴったり。

本当にここに来て
けんじの世界に浸れたことを
とても感謝しました(^_^)
実際にその場に来てみないと、
わからないことがたくさんあります。


例えば、亡くなってこんなに時間が経った今も、熱烈にけんじが、地元のみなさんに愛されていること。

それって結局、

行なった「教育」が、
失われることなく、
学んだ人々に生き生きと影響を与え続けた。

という
ことじゃないか。

花巻の自然から多くを学び
「頭ではなくからだで覚えなさい」
と生徒たちに語っていたけんじ。

かれのいのちが、
今も脈々と、ここに息づいていて


学んだ人々を通して
今を生きるわたしたちに
語りかけてくれている。

時を超えて。

教育って、やっぱりすばらしい♪

花巻 らぶ。

運転してくれたぷり、
ゆっき、徳ちゃん
ありがとう!
めっちや楽しかったー\(^o^)/


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最後に食べた
前沢牛のコロッケ。
激うまでした♪

前沢パーキングエリア
通りかかったら
食べてみてね!

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ずっと読みたかった

毒もみの好きな署長さん

が入ったけんじ本を
買って来ました!

探しもしないで、引き寄せまくりです・笑

by terasumonnmoku | 2017-05-31 18:40 | | Comments(0)

伊勢神宮へ③ 番外編

旅の楽しみ。
それは、人との出会いと

食べること!

今回は、めっちゃ優秀なバスの運転手さん(女性)と、
すかさず人を笑わそうとするタクシーの運転手さん(男性)
宿泊先の神宮会館の、実に気持ちの良いスタッフの皆さんとの出会いがありました♡
どこもかしこも美しく整えられていて、
日本のおもてなしの心を満喫!
伊勢素晴らしい٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

そして伊勢に来たなら
<伊勢うどん>を食べなくてはならない!

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たぶん生涯にもう食べることはそうないだろうと思われる<赤福>

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これは「おかげ横丁」ひろみんお勧めの「豚捨て」さんのメンチカツ!
さらさらソースをばしゃばしゃ掛けて食べます。


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歩き疲れてカフェで一休み。


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五十鈴川が眺められる
永井荷風の「墨東奇譚」に出てくるような古民家でくつろいでいるところ。



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友達の家に遊びに来たようです・笑。



そして、電車に乗って名古屋へ移動。
熱田神宮を見た帰りには
もちろん!

あつた蓬莱軒の

ひつまぶし


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めちゃうまですが、とにかく量が多い。
二人分を三人で食べて、おなかいっぱい!!!!!


赤福もひつまぶしも、普段はものすごい行列で
一時間待ちはざらなのだそうです。
ラッキーもあったけどひろみんのすばらしい配慮がなければ
とてもこんな充実した旅はできなかったね!と
徳ちゃんと二人で感動しあいました。

台湾帰りのかよちゃんに会えたのも楽しかった♬
世界のいろんな場所で出会っているという、その事実だけで、わくわく!

無事家に帰るととうもろこしが、受験プレッシャーに青い顔をしていました。
外宮で購入した学業お守りを
日本で一番すばらしい神社のお守りだから、ものすごく効くよ!
と言って渡すと、さっそくカバンにしまっていた。

またせっせとごはんつくるからね。

と、さっそく、名古屋名物 天むす(意外と小さい)を一緒に食べました。
お味噌汁は、八丁味噌です(๑'ᴗ'๑)


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「大学受験が終わったら、一区切りだな」
(たぶん父親のこと)という、とうもろこし。

受験の結果がどうあろうと、
きみはきっと、自分の進みたい道に進んでいける。
自分のちからで、幸せをつかみ取れる。
なぜって、きみ自身が

「しあわせからできている」

んだから!

もちろん、あなたもね(๑•̀ㅂ•́)و✧




by terasumonnmoku | 2016-10-06 21:00 | | Comments(0)

伊勢神宮へ②

一夜明けた今日は、超早起きをして天照大神の祀られている伊勢神宮 内宮へ!

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夜も明けたばかり。
人がいません!

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五十鈴川で手をお清めして、

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正宮へ。
ここから先は撮影禁止。

こんな木に抱きついたり

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たくさんの小さなお宮をみたり!

あっという間に、
再び外宮に移動!

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写真をとるのも忘れるほど、うっとりです。
やっぱり豊受大神宮はいいなあ!

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二度目の外宮は、一度目とはまた感じ方が全然違っていて、「入りやすくなった」みたい(^_^)
受け入れ態勢が出来たというか。
ただパワフルなだけでなく、自由で喜びに満ちた感覚が同時にあって、その感覚がそのまま素直に、たおやかな女神的エネルギーにつながり、各御社に落ちて行く。


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今回の旅の目的はここだったね!といいなからみんなで盛り上がります!

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そのほかにも、2万歩分歩き回って、熱田神社他、いろんな神社に行き、


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すべてのミッションを終えて飛行機に乗り込んだタイミングで、雨☂️!


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それにしても台風の被害が少なくて本当に良かった。

台風で行く先々どこも空いていて動きやすく、
見えないものに終始守られているような旅でありました。
自然の恵みに感謝して、心穏やかに暮らしたいものです。

伊勢の神さまはじめとしたみなさま、
ありがとう٩(^‿^)۶
わたしのなかのあなたに、
また会いに参ります!







by terasumonnmoku | 2016-10-05 23:48 | | Comments(0)

伊勢神宮へ①

ひろみん、徳ちゃんと3人で、伊勢にやってきました(^-^)

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心配された台風もどこへやら、
見事なまでの晴天です!


途中、大阪上本町の近鉄デパ地下でお弁当を購入。「玉子丸」のだし巻き玉子弁当。
この存在感のある卵焼きがめちゃうま♪

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伊勢市駅で台湾帰りのかよちゃんと集合。
写真のどこかにひろみんの手があるはず・笑。

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そして早速外宮「豊受大神宮」へ。

参道を歩いている時点で、すでに神様的な存在に招かれていることを感じ、みんなで大騒ぎ!!!

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精妙で美しい、女神が舞を舞うようなエネルギーです。でも、正宮の建物のあたりでは大変なパワーがどどっと満ちている。
あまりのパワーの大きさに、頭がくらくらしました(^-^)

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その後、外宮のなかの、多賀宮、風宮、土宮と周りましたが、それぞれ受ける印象がバラエティに富んでいて、びっくり‼️

正宮で大きなエネルギーを下ろして、それぞれのお宮に分けているのかもね。
と言いながら、同じ場所にうっとりし、興奮しあう♪
旅の仲間は重要ですね。
関心が同じでないと、こうはいかない。
例によってひろみんの的確な案内で、いろんな経験をさせてもらっています。
ほんとうにありがたい!

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ひとしきり歩き回って
バスに乗って海にでて
「夫婦岩」を眺めました。

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650年前から締められている、あのしめ縄の向こうは神様の領域なのだそう(^_^)

伊勢の方はバスやタクシーの運転手さんも、食堂のかかりの方も、みんなとんでもなく親切で、そのことにも感動です。


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神宮会館で晩ごはん♡

明日は内宮をまわる予定。
今からわくわくがとまりません^_^





by terasumonnmoku | 2016-10-04 20:40 | | Comments(0)

神とともにある暮らし

ミンジェルパールちゃんに連れられて、バフン(バラモン・僧侶階級)のご両親の住む、ネパール人の義弟さんのおうちに遊びに行った。

楽しい弟さんや、美しいお父さんとお母さんに会い、

ダル(豆の)スープ、マトンカレー、数々の野菜のあえ物からなるおいしい手作りのご飯をごちそうになり

ご飯をこぼしながら、一生懸命右手で食べた(*  ̄▽) 

弟さんは書庫にある貴重な経典を読んでくれたし、

敬虔な宗教者であるお父さんは、古びたバカヴァットギーターを見せながら、
クリシュナがいかに素晴らしい神様であるかを熱く語ってくださったけど、

いかんせん、ネパール語なので

ちっともわからない(T_T)

でも、見るときに本に額づくように言われたのと、そのクリシュナに対するあふれるような敬意を見て、深く感動してしまったのだった。

神とともに、生きている感じで。

もともとヒマラヤのふもとの小さな村で暮らしていたトランプが大好きなお父さんは、
いまでも毎朝、神さまに会っているという。

家のベランダでは、クリシュナの木とシヴァの木が元気いっぱいに茂っていた。

シヴァの木
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クリシュナの木


















わたしは神秘としての神を信じている人が、ものすごく好きだ。

その神にどんな名前がついているかは問題ではなくて
その神に、そのひとがなにをみているかが重要で。

現世利益をもとめるひとの神には関心がなく、死後の救済を求める人の神にも興味はないが

生命の神秘や、宇宙の不思議や、存在の秘密の鍵を握る真理としての神を

自ら探求し、そこで共に生きる、あるいは生きようとしている人が、どうしようもなく好き。

亡くなったわたしのダーリンは、(自分では認めていなかったけど)科学の中に神を、宇宙の神秘を見ていたんだと思う。

だから研究についての彼の話を聞いているだけで、心が躍るような気がしたんだと思う。

そのおうちに行ったときは折よくヒンズーの神様のお祭りで(しかもお祭りがやたらいっぱいある・笑)、
遊びに行ったみんなで弟さんのお嫁さんにお祝いの赤いビンディを額につけてもらい、
手首に願い事がかなうという、ミサンガのような糸を巻きつけてもらった。

そしておなかがいっぱいになって、風に吹かれているうちに
全員、あっという間に眠ってしまった(笑)

ネパールはそんなところでした。

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by terasumonnmoku | 2012-08-24 22:37 | | Comments(0)

Pashupati Nath temple

パシュパティナートは、Kathmanduの市街地から約5キロのところにある大きな寺院で、
インド大陸シヴァ四大聖地の一つである。

破壊と創造を司る神シヴァが、実際に滞在したという伝説を持っている。

中に流れるバクマティ川は、ガンガーの支流に当たり、
河岸には遺灰を流すために、インドのバラナシ同様何台もの火葬台が据えられている。

いつものように予備知識なくネパールに来て知り、

これは外せない。と思ったものの

交渉が必要なタクシーに一人で乗る気持になるかどうか、お昼を食べながら考えようと思ったら

行った先のカフェで、ネパール在住のドラ君(日本人です)という男の子に出会った。

彼と、なぜか突然ジャン・ジュネ風な暴力と怒りと愛についての話をした後で、一緒に行くことになったのだ。

バラナシの時もそうだった。

わたしは誰か大切な人が亡くなるたびに、こういう風景を見に来てしまう。

バクマティ川はガンガーより小ぶりなせいもあって、火葬台が目立つ。

オレンジのそっけない布で包まれた死者が、勢いよく燃えている。

もうもうと立ち上る煙。
たくさんの猿。
橋の上の観光客。
新聞の売り子と物乞いたち。
一心に焼けている死体と、家族らしい男たち。

泥色の川には10歳くらいの全裸の少年が泳いでいて、死者から放出される金歯なんかを拾っている。

洗濯をする女たち。弦楽器の音。

暑い。

妙にゆがんだ景色の中で、死んでしまった人を思う。

生と死の生々しい連関。

(このときドラ君は、日本に帰ってしまった彼女のことを思っていたのだそうだ。ここはそういう場所なのかもしれないね。)

好んで見に来たのに、消化不良を起こし、げっそりしながら山に上った。

猿の数が増え、広場のようなところに出た。

小さな祠の横に座る、新渡戸稲造にそっくりな丸い眼鏡のお坊さんが、寺院の名前を教えてくれた。

どこからきたんだ?

日本から。

日本?

新渡戸氏はゆっくりと頷いて、

お寺を見ていきなさい。とても重要なお寺なのだ。と言った。

お礼を言って、教えてもらった寺を回った。

その一つ、ラズ・ラジェシュワリ寺院(Raj Rajeshwari Temple)の奥では、オレンジの衣をまとったキリスト風の僧が、供物を片付けてるところだった。

建物の奥に飾られたシヴァの肖像に二人で拝礼すると、その僧侶は深い瞳を向けて私たちを祝福し、頭に花をのせ、捧げもののバナナを手渡してくれた。

彼の慈愛に満ちたまなざしの中に、あたりの喧騒と、それが醸し出すたくさんの棘が溶けてゆるやかな虹となり、静かに収束していく。

バナナを握りしめて
自分は、ものすごく怒っていたんだな。

と、ふいに思った。

この世の理不尽さに、強く激しい怒りを抱いていて
それを気付かぬように、深く、心に折り畳んでいたんだ。

祝福を受けた時、2人が、何かとてつもなく大きなものから、赦されたような気がした。

ばちん。

チャンネルが変わって、世界がまた新たに色づき始める。

人生には、たまにそういう瞬間がある。

その後ドラ君は、内側に激しい怒りを抱え、身動きができなくなっているところが自分に似ている。といって、

とうもろこしの友達になってくれた。
(いずれにしても、年は離れてるけどね・笑)

親のいないところで互いに好きな音楽の話をし、本について語り合い、漫画の品定めをするうちにとうもろこしは彼に心を開き、

わたし以外の人に初めて、自分から、父親の話を(それも省略することなく一通り全部のストーリーを!)話すことができた。

すごい。

ドラ君に話を聞いてもらって、意気揚々と帰ってきたとうもろこしの表情を見て、わたしは泣きそうになった。

深い海の底から海面にもどって、ようやく息をついた人のようで(T_T)

どんな袋小路にも、ちゃんと出口はある。

だからあなたも、きっとだいじょうぶ。

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Pashupati Nath temple 
写真はhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~st_octopus/POI/Nepal/Pashupatinath.htmさんからお借りしました m(__)m
by terasumonnmoku | 2012-08-18 16:07 | | Comments(2)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

by terasumonnmoku