カテゴリ:アート( 54 )

人生は、アートだ!

ブログのスキンと、タイトルの横のキャンプションも変えました( ^ω^ )
これはわたしの決意表明です(なんのこっちゃ?)。

なにものかであろうとするのが、めんどくさくなりました(笑)
なにものでもなくていいや。
自分の人生を、自分のやり方でまっとうしよう。

今日のFBに、オーラの綺麗な人と、波動の高い人についての
記事をアップしました。
オーラの綺麗な人は誰が見ても美しさのわかる
ダウン症のお子さんを大切に育ててきたお母様の記事のシェア。
光り輝くほど美しい。

そして「波動の高い人」の記事はこちら↓

・ちなみに、「波動の高い人」はどんなひと?の場合
話は全然変わってきて、

マザーテレサのような一般的にも素敵な人もいれば、
ひととしては大変最低なひともいます。


最低な部類には、
わたしが知る限りではピカソがそうなんですけど
善悪を楽しそうに乗り越えちゃってるところが
普通の感覚だと許せない。


ピカソの身内になった人たちは
あまり幸せな人生を送っていませんが、
恋人にこんなふうに↓自分を描かれたら
それはそうだろうなあと思います。


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それでも、あんなにたくさんの女性たちが惹きつけられていった
ということは、強烈な、まるで磁力のような魅力があったんでしょうね!


昔は大嫌いだった「泣く女」が
最近なんとなく好きになってきました(#^.^#)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この泣いているひとは、わたしであり、亡き夫であり、
今厳しい状態にいる、自死遺族はじめとした
すべてのみなさまのだと思う。

ピカソが彼女を愛したように、
そのまるごとを愛していこう。


例え自死によって断ち切られた生であっても
最も大切な人を助けることができなかったという事実に打ちのめされ
罪悪感に身悶えしていたとしても


共に過ごした時間の中で人を愛し、
関わり、懸命に生きた事実には変わりはない。


そのすべてをいとおしみ、大切にしよう。
どれが大事で、どれが大事でないなんて関係ない。
そのうちの何かひとつかけても、わたしたちは成立しないはずだから。


人生は、アートだ!


アートは、善悪を越えて、愛の真ん中にわたしたちを還していく。








by terasumonnmoku | 2015-06-18 21:00 | アート | Comments(0)

吉祥天女が舞い降りた!

仙台市博物館に薬師寺「吉祥天女が舞い降りた!」展を見に行きました!
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/tenrankai/

壁に張り付いて見た、災いを払い吉慶をもたらす天女。
彼女の手のひらにのった、願いを叶える如意宝珠が、
それを見るわたしたちの魂に見えました。

「あなたの魂は、こんなに美しいのよ。
光に包まれたこの輝きを受け入れれば、自ずと願いは叶うのよ」。

と、言っているみたいです。
以下は、感動の塗り絵。
(最近、わたしはこういう、自分のおばかなところがだんだん好きになってきました・笑)


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空飛ぶお地蔵さんも良かったし、
小さな龍も、すばらしかったー。

(龍以外の画像は、上に貼ったリンクの中で見られます☆彡
龍は写真を写真に撮ったのでいまいちだけど、なんとなくわかれば♪*゚)

下のデッサンの方は、「天才と発達障害」という本にあった
建築家の岡南さんによる、ガウディ作(門の飾り)のもの。
ともに若い感じの龍で、波動がそっくり(;`Д´)<<<<<<<


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しかし!今回なんといってもピカイチの大感動だったのは、ラストを飾る、聖観世音菩薩立像。
その姿は喜びにあふれ、渦を巻きながら
広がってゆく宇宙のようで、
見るだけで勇気凛々(#^.^#)
いまネットを見ていたら、ミクシイでファンサイトがあるくらい有名な像らしい(笑)
わかるなあ!

1300年前、絵師や仏師に降り立った神々的エネルギーが、
ふさわしい形を得て今に届いている(T ^ T)
当時はどれだけセンセーショナルだったことだろう。


手を合わせる方がたくさんいらっしゃったのもうなづけます。

この展覧会は、6月21日まで!巡回展ではなく
被災地支援・東北限定の公開だそうです。
未見の方はぜひ♪

by terasumonnmoku | 2015-06-14 21:00 | アート | Comments(0)

旅立ちの絵。

去年長い闘病生活の末に、若くして亡くなった友人がいる。

訃報を知って、旅立つ彼女のビジョンを絵に描いたものを
東京での葬儀に出席する友達に届けてもらった。
その彼女のご両親から、転居はがきが送られてきた。

「いただいた絵を、いつも身につけています。本当にありがとうございます」。
と、そのはがきには書かれていた。

ありがたく、涙が出た。

この絵は、きっと彼女が描かせてくれたのだろう。

いつも、不思議な消耗の仕方をしながら、絵を描いている。
でも、どの絵にも、自分で描いたという実感がほとんどない。
だから褒められると、ありがたいな。とは思っても
リアリティを感じないし、調子に乗ることもない。

よく見せよう!というような自我がまったく入っていないということだけは確かで、
(できないし・笑)
もしかしたらそういうのが、「ほんとうの仕事」なのかもしれない。と、ふと思う。

旅立つ瞬間の彼女は、ほんとにかわいくて、かっこよかった。

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ここからは、友人のひろみんのために描いたエネルギーの絵が見られます( ^ω^ )
データーを売っているので、
本人がアップするか、名刺やロゴなどのように
オフィシャルに使われているものしか出せないのが玉に瑕(笑)
http://ameblo.jp/fashion-healing/entry-12032058968.html

とくちゃんの太鼓の絵は終わりかけだけど、
ひろみんのほうはまだ、2、3年は行けそう。
ということは、いつも、だいたい5、6年先くらいを見ているということになる。
遠いなあ~。

人間も社会も似たようなもので、
わたしにはもうユートピアが見えているのに、
現実はなんだかすさまじく、結構疲れる。

これ、どっちか片方しか見えてない方が楽なんだろうなあ。
でもそういうのは今回の人生では選ばなかったので
そこは自力でなんとかするしかない。
へんなものを感受するのはやめよう。
てか、たぶん善悪の善に対する執着を、
手放す時期が来たってことなんだろう。
ハードな問題にも情緒を絡めず、クールに自分の意見を言えるようになるぞ。

あまりにぐったりしたので、整体に行ったら
蓄積した疲労のために、胃腸が普通の半分しか動いていません、
と言われた。

なのにあんなすごいワッフルを食べちゃって
ごめんよ。わたしのからだ。
ああ。こういうのを楽しむのもほどほどにしよ。



by terasumonnmoku | 2015-06-06 21:00 | アート | Comments(0)

5days ART challenge 5日目

5日間にわたって、作品を見ていただきほんとうにありがとうございます。
皆様のお力で、年一度のペースをかかすことなく作品展を開き
たくさんの方に注文を頂き、作品を愛していただけたことに
心から感謝いたします。

怒涛のような月日のなかで、一人では立ち行かないたちゆかないわたしとともに
作品展を作ってくださったみなさま、
2012年3月のドイツ人のモニカさん。
2013年夏の、陶芸家のEiko Sato先生。
2014年のチーム前川のみんな。
ほんとうにありがとう。

特に2012年の3月は、ドイツーイスラエルという紛争の真っ只中で生き、
わたし以上に壮絶な人生体験を持ちながら、、
なおも、暖かな愛や夢に満ちた作品群を作ろうと意思するモニカさんなくしては、不可能でした。

というわけで、最終日となりましたこのチャレンジ、最後のテーマは、「家族」です。
よろこびも悲しみもぜんぶ、家族だったからこそ、ありえたこと。
愛する家族と創るかけがえのない時間のすべてを、ずっと、大切に生きていこう。

1.夫

この絵は、彼の死後3ヶ月くらいのときに、描きました。
涙を流しているのに、

「静かで穏やかなお顔ですね。まるでルオーの絵のようです。
ちかごろは、孫の寝顔の中でしか、こういう表情には出会えなくなりました」

という感想を、見ず知らずの方にいただきました。とても嬉しかったことを覚えています。
特に、慈しみに溢れた素朴なキリストの絵で有名な「ルオー」を引いてくださったところに、しびれました(涙)
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2.とうもろこし

10歳の時のとうもろこしです。この絵を10人の友達に見せて歩き、
10人が10人とも、誰の絵か当ててくれました。(親ばかなので、似てなくてもわかったのかもしれませんが!)
二度と描ける気がしないので、この絵は一生大事にしようと思います。
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3.自画像

家族なので自分も入れますが、最後に描いたのは(2011年)最高に悲惨でお見苦しいので、
今回は、昔描いた特別美化バージョンをお届けします。
(といっても、顔に三本の線しかないというところは一緒です)
そのうちまた、ニューバージョンが描けることを祈りつつ。

つたないわたしの絵と同様に、これからもわたしたち三人家族を、どうぞよろしくお願い致します!

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このバトン、まだ時期は未定ですが、お友達の陶芸家Eikoちゃんが受け取ってくださいました!
日展?などにも作品を出している、アーティストのEikoちゃん。大作の色っぽいフォルム、コーヒーカップの、柔らかな曲線。見て使ってしあわせになる作品群を、どうぞお楽しみに*\(^o^)/*



by terasumonnmoku | 2015-05-29 21:00 | アート | Comments(0)

5days ART challenge 4日目

2014年に<ドリプラ・チーム・まえかわ>のみんなで開いた「空の作品展」から二つ。と、おまけです(#^.^#)

「空の作品展」は空好きなわたしが惚れ込んだ
パンダこと、ゆみちゃんの作品を見たい!一心で、みんなに声をかけ(しかも自分は多忙で動けないので)慣れない由美ちゃんに無理やり仕切らせた、いわくつきのイベントです(笑)

(ゆみちゃんは、6/9(火)~Cafe&Dining Jugemuにて、初の個展を開催します!とってもすてきな写真たちなので、ぜひ見てね♪*゚)

その後を引き継いで、9月に今度はさらに人数を増やした<空の作品展>2nd. を開く予定(#^.^#)こちらもお楽しみに!!!

1.顔

これはパンダではなく、ヒツジの理恵ちゃんの空の写真にインスパイアされた描いたもので、
この時期のわたしの作品の中では、一番人気の「顔」です。

なぜか男性からの、熱烈な支持をいただきました。「絵ではなく、書のような線」とのお言葉を頂戴し、学生時代の卒業制作のシルクスクリーン作品で、先生から「こういう線はなかなか描けない」と言われたことを思い出しました。
そのときは冗談だと思いましたが、ほんとみたいです。

お買い上げいただいた方からは、「毎日顔が変わる」という、ご感想をいただきました。学校の怪談にでてくる、校長先生の肖像写真のようですね!
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2.空

特に何も考えず、ただ描いた「空」です。
誰にでも描けそうに思うのですが、
なぜか女性に評価されます。
ちなみに、ガラス面に写っているのは
うちに貼ってある東北希望の会の大判のポスターの図柄です。
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3.おまけ・あかちゃん

一日目の「あかちゃん」は、実家の母のイチオシでしたが
こちらは、父のイチオシです。
この画像を、あかちゃん、と認識できる人とできないひとがいるようで
できるひとには、えもいわれぬ魅力があるようです。

ご主人とお子さんの欝に悩む女性が
「ま、いろいろあるけど、明日からまたがんばろう!と
思わせてくれるような絵ね」と言ってくださったことに感動しました。

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by terasumonnmoku | 2015-05-28 21:00 | アート | Comments(0)

5days ART challenge 3日目

今日は「あたらしい時代を作るなかまたち」シリーズです。
ほんとは3つなんですけど、今日は5つです。

1.シュリーヨーガ ロゴマーク
      http://www.shriyoga.jp/

大きなストレスを受けると、からだは防御のために固まってしまいます。
そのままにしておくと、疲れているのに眠れず、さらに過労と心労が重なっていく。という悪循環が始まります。
わたしも、このヨーガ教室で最大のピンチになんどとなく、「ブリキの木こり」のような体に油をさし、
人間に戻していただきました。すごい効果でした。個人的イメージでは「うちがわからほどけ、光に包まれる」感じのヨーガです。
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2.プリティヴィ(PRTHVII)ヨーガ ロゴマーク
       http://ameblo.jp/prthvii-yoga/

プリティヴィヨーガは「大地に繋がり愛と勇気に溢れてくる」イメージのヨーガです。
(子授かり待ちヨーガがおすすめです)
ぷりちゃん、いつも一緒にいてくれてありがとう!!!! 
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3.徳ちゃんのエネルギーの絵
  
ご存知の方も多い及川徳子さんの「波動日記」のカバーの絵です。
わたしが注文を受けて描く、少し未来のその方の「エネルギーの絵」という分野にあたります。
描いたのは確か5年くらい前。徳ちゃんはもうそろそろ卒業です。
いまの状態に合わせて、<秩序のエネルギー>の黄色を強くしてみました。

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この日記も好き(#^.^#)
http://ameblo.jp/golden-universe/entry-12031236584.html

4.シャンティ・ネパール救援募金用の絵
      https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=371318646402691&id=369571506577405

この募金用の絵(向かって右側)を見て、とうもろこしが「のどかでいい」と言って部屋の壁に貼りました。
助けるのではなく、一緒に歩いていきたい。


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5、希望の会 ロゴマーク

希望の会のロゴマークです。体調の優れない中、一生懸命会の活動を手伝ってくださった方が
この絵好きです。ほっとする感じがします。とおっしゃってくださったのが、とてもうれしかったです。

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ロゴや、絵と一緒に、みなさまとともに進めることを、ありがたく、うれしく思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします(#^.^#)



by terasumonnmoku | 2015-05-27 21:00 | アート | Comments(0)

5days ART challenge 2日目

5days ART challenge 2日目

2011年 8月22日~26日に開催した docomo ギャラリーの個展から。


1.FUKUSIMA

今のFBのカバー写真。

恐怖ではなく、愛を送りたいと思って描いた絵です。

これをみて、
「あなたはあなたのままで、ここにいていいのよ。そのままですばらしいのよ。
って言ってくれてるような絵だね」
という感想を寄せてくれた、8歳の女の子がいました。
こどもってすごい。


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2.荒浜の浜辺

震災直後、荒浜で見た光景。
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3.星空プロジェクト・シンボルイラスト

震災の翌年、新聞で取り上げていただきました。
これはうれしかった。
ひとり、ふたり、さんにん、よにん、いっぱいバージョンがあります。

「この絵、たまに猛烈に見たくなるんです」
と、あるとき友達のドラくんが言ってくれました。
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by terasumonnmoku | 2015-05-26 21:00 | アート | Comments(0)

5days ART challenge 1日目

クリスタライズアーティストのるなちゃんから、
5days ART challengeのバトンを受け取りました。

いろいろ考えていると、できなそうなので
いつものように突貫工事でやっちゃいます!

...

「5days ART challengeは、アメリカ発のFacebook企画で、1日3作品を5日間投稿し、
それと同時に素敵なアーティストを紹介していくイベントです」


るなちゃん、バトンタッチありがとう♪*゚
ということで、五日間どうぞお付き合い下さい。

留奈ちゃんの真似をして
一日目は初期作品をアップします。


1枚目の「富士山」

2008年にミクシイのらくがき機能でいたずら描きしていたものを
お世話になっている師匠にいたく褒められました。
それが、ここまで調子に乗るきっかけでした。

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2枚目「あかちゃん」

パンフラワー講師であるわたしの母の超お気に入り。
わたしの絵は、なぜかたまに
特定の人に大変な威力を発揮するのですが、
母の場合はこれでした。
彼女はこの「あかちゃん」を、彼女の周りにいる
たくさんのお友達へのお使い物として、使っていました。

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3枚目は「急がなきゃ!」

二枚目のあかちゃん、が気に入ってしまった母の紹介で
2010年10月、東京人形町の
アートカフェ&バーMaharo というお店で
最初の個展を開きました。
これはそのときのフライヤーに使った絵です。

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by terasumonnmoku | 2015-05-25 21:12 | アート | Comments(0)

蜷川実花さんの色使いが好きです。

その写真展が原美術館でやっているというので、
行ってきました。
学生の頃、よく通っていたこの美術館。
御殿山の閑静な高級住宅街の中、ミャンマー大使館の隣にある。

普段なかなか見られない現代アートを取り上げるので、
気に入ってます。
緑の見えるカフェや、
1938年に建てられ、もとは有名な実業家の私邸だった建物も素敵。



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蜷川実花さんの作品には、「死」の匂いがする。
キリスト教風に言うと、メメントモリ(死を意識せよ)
どこかエロティックな感じのする極彩色の色使いの中に、充溢した生が
ふと見せる「死」。

それとは対照的に、目黒川に散った桜の花びらを
ひたすら撮った墨絵のような作品群や
なまなましく疲れた、本人のポートレイトが
ほかの作品の背後に隠された「死」を際立たせ、
その感覚が、リアルなものであることを教えてくれる。


都市の雑踏に、やわらかくうねる、極彩色の金魚を重ねた映像作品もあって、
それはなんだか「祈り」のようだった。



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追伸*一緒に「空の作品展」に参加してくれた、ともだちの羊のりえちゃんの撮る写真に
たまに、ニナミカ風の色使いのものがあり
それを見るたびにわたしは泣きそうになる。
でも、りえちゃんの作品は本家よりはるかにピュアで
これからは全然違う場所に着地していく予感。



by terasumonnmoku | 2015-04-22 21:00 | アート | Comments(0)

空の色に似てる。

マグリットの空が好きです。

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とうもろこしが生まれ、
慣れない土地での
赤ん坊とのふたりっきりの暮らしを送っていた頃、
(夫は常に大変忙しい人だったので!)

狭い公務員宿舎の壁に水色の模造紙を貼り
ちぎった脱脂綿を貼り付けて
家中に、巨大なマグリット風の空を作っていました。

子供は可愛いし、大好きなんだけど
きっと息苦しかったんだろうなあ。

その空は自分以外の誰の共感も呼ばず
実の母にすら呆れられていましたが

後にアメリカに引っ越して
なにもない素敵な家を、同じように模造紙でデコレートした時には
辛口の母にも大好評でした。

土台がいいと、才能の光り方も違うようです(笑)

昔々「空の色に似てる」という内田善美さんの
詩のような漫画を読んで
空が好きになりました。

空にたくさんの青がある。ということも
雪の降る空をみつめていると
気が狂いそうになるということも
その漫画で初めて知りました。

雪が落ちてくる空には、
「無限」に近いものがある。

今にして思うと、わたしは「無限」が怖かったのです。
その悠久とも、無限とも言える時間の中で、
ひとひらの雪片に過ぎない自分でいることが
ほんとうに怖かった。

だからこそ「空」が好きでした。
空には境目がない。

いまのところ、空の楽しみ方で一番うまくできたのは、
とうもろこしが小さかった頃
大きな窓から、
からだじゅうで「夕暮れ」を見ていた時間でした。

幼稚園の子供達と
だんだん暗くなってゆく空気と、揺れるろうそくの炎と、
徐々に色を変えていく空を、ずっと眺めていた。

日頃うるさいこどもたちが、神聖に見えました。
あれって、かなりアートだったなあ!

昨年、9月に友人4人で開催した「空の作品展」。
今年もまた秋に開くことになりました。
撮る人ごとに、別の空がある。
それはその人自身のように透き通り、
感情を映し出します。

今回は人数も増え、バージョンアップしそうです。
またいろんな表情の空が見られるのが、本当に楽しみ☆彡

わたしだけがなぜか写真ではなく絵なんですけど(笑)
絵がまざると、それぞれの写真も生きるので
それはそれでいいみたい。

少しずつ、また空の絵を描いていこう( ^ω^ )
これから、どんな空に会えるのだろう。
違う空に会うたびに、自分も深くなります。









by terasumonnmoku | 2015-04-15 21:10 | アート | Comments(2)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

by terasumonnmoku