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選挙

8月の最終日。台風です。

選挙も無事、終わりましたね。
麻生総理の応援演説を生で聞いて、魅力あふれるエネルギーに感銘を受けたわたしは、今回は生まれて初めて、自民党に入れました。
がんばって。というエールをこめて。

民主が勝つとは思っていたけど、想像した以上の大勝で、びっくりです。
民主党が勝った、というより、単に、自民党が徹底して負けたということなのでしょうが。
人が入れ替わるって、いいことかもしれない。
それにしても麻生総理は、まさに負けるために選ばれたような、爽やかさです。
きっとわかっていたんだろうな。
でも一生懸命やってたんだろうな。

テレビの中でも人が入れ替わり、政界でも人が入れ替わり。
他のいろいろな場所でも、何かが終わり、新しく始まって行くとき。

この夏は、棚卸しのようなシーズンでした。
わたしを含めた周り中の全ての人が、「手放す」ということをやっているよう。

連続性は、瞬間ごとに強烈な意志によって創られるので
存在の深いレベルでは、常に、すべてが新しい。

だから棚卸しというのも、正解ではありません。

いたるところに、強烈な意志を見て、どんどんわたしはニュートラルになります。
水のように。

きらきらと輝く水面には、たくさんのリフレクション。

生きていても、死んでいても、笑っていても、泣いていても、元気でも、病気でも、お金持ちでも、貧乏でも、

いつでも、

どんなときも、

わたしたちは、清らかです。

それは誰ひとり、欠けることなく。
by terasumonnmoku | 2009-08-31 18:45 | Comments(0)
・1Q84        村上春樹(講談社)

入り込んでしまった。
四次元の話なので、思い切り。
わたしの大好きな何かが、入っていたんだろう。
空気さなぎとか、リトル・ピープルとか、そういうものの中に。

空気さなぎをリトル・ピープルとともにつくり、通路を開けて歩くと、何が開いてゆくかがわかる。
やったことがある。
わたしの開けた通路からは、何万年も昔の古代人が抱いた夢の欠片や、遂げられなかった野望や、恨みや、いろんな形をした未消化な思いがあふれてきた。

空気さなぎ。

空気さなぎは最後に希望を伝える。
と同時に、希望は死ぬ。
二つの月のある世界の、そことは別の場所で。

ほんとうのところ、どうなんだろう。
二つの月のある場所で、希望が死ぬのは本当かもしれない。
希望とともに、苦しみも死ぬ。

未来は握り締めた手のひらの中にある。

それは天吾を支え、守り、時が来るまでそっと残り続ける。
(天吾という名前もまたすごい。)

わたしたちはどこかで、そういうたった一つの何かに、支えられて生きているのかもしれない。
重要だが、意味を語ることのできない情景に。

ゴムの木や、ねずみを作り続けるサヴァン症候群の少年や、握り締めた手と手の感触に。

人生における重要な何かは、過去のはるかな地点ですでに語られているのだけれど、
発見するためには、絶え間なく自分が成長し続ける必要があるというように。

ながいことわたしは、人が生きていくために希望が必要だと思っていた。

しかし本書を読んでわたしの想定していた希望という文字は、
可能性を語るより、不可能性について語るために作られた言葉である気がした。

そういう意味で、希望、はロマンに似ている。

ロマンがないと、生きていけない。
という場合のロマンとは、現実否定の上に成り立った、机上の楽園だ。

希望もロマンも苦しみも死んだあと、残るのはなに?

それは、「在る」ということ。

青豆は天吾に、天吾は青豆に、そのとき、それを手渡したのだ。

愛は時として自己承認のための斥力として働く。
そこに斥力が働いて初めて、自己がそこにあるということがわかる。

青豆と天吾がすれ違い続けるのは、そこに愛があるからだ。
そういう恋愛に悩む人は、案外多いかもしれない。

完全は、常に欠落をそのうちに含んでいる。

それをわたしたちは、ミクロな単位では、欠落と呼び、
マクロな単位では、創造、あるいは変化のための契機、と呼ぶ。

もはや希望では足りない。

豆が、新たな未来が萌芽するための確信が、必要だ。

それは誰かに与えられるものではなく、創るもの。
ただ創るもの。

種を植え、水をやり、光に当てて育てるのだ。
by terasumonnmoku | 2009-08-27 19:38 | Comments(0)
朝の空気が、秋でした。

秋の匂いがした。

朝からTSUTAYAで、「アインシュタイン・ファクター」を立ち読み。

なんとも魅力的なタイトルのその本には
(自分の潜在意識、あるいは本質、あるいは真我への)質問の立て方、として

表面意識よりも深い部分で、今自分が、もっともしておく必要のある質問はなにか、について問うてみる。
という部分があった。

この問い方は、とても便利。
忘れないように。

というわけで、深い部分で必要な質問、について考えていたら
かねてより懸案の、漢字の<楽しい>教え方と、英字新聞の読み方と、
絵を描くときの形の捉え方についてのヒントが
ばばっとやってきた(笑)左脳か~。

最後は、偉人および天才の波動を(波動とは書いていなかったが)コピーするというもの。
コピーするのは得意だけど、大好きなピカソとか、できる自信がない。

自信がある。と決めるところからはじめよう。
やっても望むようになるとは限らないが、やらないと変わらないことは間違いないからね。
(しかし考えただけで胃袋が熱くなるのはなぜ?泣)

この本は他に、人間は実は体験したことの100パーセントを記憶している。
とか、アインシュタインの思索と音楽の関係などについて、とても興味深いことが載っていた。

全ては波動なので、物理学の問いの回答が、音楽のリズムで構築されること自体には、疑問は無いが、問題はそれを特定の世界で、誰もが納得するような普遍性を持った物語に翻訳する才能があるかどうか。

波動をキャッチするのは簡単だけど、どう読み、どう展開するかはその人しだいだから。

そしてこれは物理の世界だけにはとどまらない。

音楽でも、建築でも、哲学でも詩でも、よくできた法律でも、美しいマーケティングプランでも、物事の深い部分での成り立ちというのはみんな一緒で、たぶんとてもシンプルなのだろう。
天才というのは単に最上の調和を自分の世界の言葉に翻訳する能力があり、
その完全な調和を恐れず、そこで生きることに迷いの無い人、をいうのだろう。

モーツアルトのくだらない手紙は、その恐れのなさを満遍なくあらわしている・・かもしれない(笑)
自分自身の世界を持っている人なら、誰でも天才になれる。
うふっ。
by terasumonnmoku | 2009-08-25 11:05 | Comments(0)

台風の動物園

こんにちは!てらすもんもくです。
ごぶさたしてます。
最近、まったく日記を更新していないのに、遊びに来てくれてありがとう<(_ _*)> 

むむん。

なんでかアクセスが増えているのは、わたしではなく、
大津さんが栄えているおかげでしょう(笑)

この日記に書いていることは時々とても説得力があり(?)、時々とても変です。
どうかみなさんは、書かれていることに惑わされることなく、ご自分の頭でよく考え、自分の意見というものをきちんと持ってください。
決してその通りだとは思わないように。

世界は、人それぞれに見せる、別の姿をもっています。
そこにどれほどのリアリティがあったとしても、目に見えるものに、大きな意味はありません。

世の中は誤解に満ち、偏見に満ち、複雑に行き違った愛に満ちています。

何がどのように見えようとも、全ては縮尺の異なった、愛の表れに過ぎません。

うむむむむ。
なんだか文章が変だなあ~。

文章が変なのは、今まさに「1Q84」を読んでいるせいです(泣)
あまりに熱心に本を読むと(それは熱心に人の話を聴いても、おなじなんですけど)
その人が乗り移っちゃうのです(泣)

この「1Q84」にも出てくる山梨が、この夏のテーマだったようで、お友だちのじゅんちゃんご夫妻が山梨に行くのを良いなあ~羨ましがった翌日、気がついたらわたしも山梨に来ていました(笑)
写真は桃狩りで取ったもの。

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この桃狩りで、食い意地の張ったわが息子とうもろこしは、なんと7個も桃を食べまくりました。(そしておなかも壊しませんでした!)

同じく村上春樹の、確か「中国行きのスロウ・ボート」で
(氏の書いた小説のなかでは、この本が一等好きです)、
台風の夜の動物園で酒を飲むのが大好きな男の話を読み、
かねてより強い憧れを持っていたわたしは、

桃狩りをしたこの日、

台風の風と雨の吹きすさぶ冨士サファリパークに佇む、

母と自分と息子を、見出しました。

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思いはかなう。
あるいは
原因と結果は一つ。
というのは、 ほんとう です(ToT)/~~~。

村上氏が物語っていたように、
確かに動物たちは野生のかもし出す不穏な嘶きとともにあり、
台風の進行方向と思しい方角に向かって鼻を突き出したりしていました。

楽しかったことには間違いないのですが、
結論から言うと、動物園に行く日は、晴れていたほうが良いですね。

もう、あんまり変なことは願わないことにしよう(ToT)/~~~。

ところで、前述の台風の動物園が好きな男ですが、わたしの記憶が定かなら、彼は外見の良く似たガールフレンドを次々に取り替えるという、別の趣味も持っていました。

まるで、セルジュ・ゲンスブールみたいです。
その彼女たちの常に同じような外見に、彼らは、特別な、普遍的なものを見ていたのでしょうか。

ゲンスブールの撮った映画「ジュ・テーム」当時のジェーン・バーキンが、神の恩寵的な美しさを持っていたことはわたしにもわかるのですが、二番目の彼女にそのような輝きは感じられません。

けれども、ゲンスブール的には、たとえ幻想だとわかっていても、常に彼に理解できる形の「永遠」を、手にしていたかったのかもしれません。

いったいわたしは、何を書いているんだろう?
わけがわからなくなってきたぞ。


というわけで終わりです。
また、お会いしましょう!
by terasumonnmoku | 2009-08-20 12:02 | Comments(0)

二つのエナジー

先日の特別エナジーの、くみちゃんのエネルギーは、もんもく的には↓な感じ。
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大津さんからのダイレクトなエネルギーは、色鮮やかで、生命力に満ちた、七色の光のハートのカクテルのよう!!

いつか徳ちゃんの日記で見た彩雲(波動日記の確か最初のページだったと思う)にも似た光です(ずっと濃いけど)。

7月28日の東京セミナーのCD「幸せそのもの」に入っているエネルギーの、濃厚バージョンといってもいいかもしれません。
(↑このCDはいいよ~。まじめにすばらしいエネルギーだと思います♪セミナーや特別エナジーを受けられなかった人はぜひ!聞いてみてね☆)

それがくみちゃんを通して、形を整えられて、伝わるというのがまた、すごい!

エナジーが終わって、わたしは身体を感じるようになりました(笑・みんなとは反対なんだと思います。みんなはきっと、自分を起点にして広がったんだろうな!)

エナジーと前と後のもっとも大きな違いは、運転するのが楽になった!ということ。

いままでは自分の意識を地上用にセットするため、
車に乗るたびに、頬を叩いたり、腕をつねったりして、
さらにそれをし続けながら運転していましたが(自分でやってて超怖い)、
そういうことをしなくても、肉体感覚を保持できるようになりました!

だから運転がうまくなったかというと全然そういうわけではありませんが、
基本もうろうより、ずっとまし。
(一緒に道路を走ってくださったみなさん。ほんとに、ごめんなさい<(_ _*)>) 

運転するには肉体感覚は絶対必要だし、何かを決めたり、行動したりするにも、それは必要不可欠なんだなあ、と改めて思いました。

パンクで破滅的に生きるには、身体の感覚がないくらいがちょうどよいんですけど!、生産的に新しい自分を創ってゆくようなときは、肉体感覚を伴った明確な意志がいります。

肉体感覚というのは、スタート地点だと思う。
三次元では、形を持ってはじめて自由を獲得するんだよ。と大津さんが教えてくれましたが
これは、そういうことなんだろうな。

自分が時間もなく、形もなく、ここにいるんだけどほんとうはいないのかもしれず、のような感じだと、はじめることはなかなかできません。
ということは、わたしはようやく、はじまれるということ(笑)

そのエナジーでわたしは安心し、いっぱい浄化して号泣しました。
大津さんとくみちゃんのコラボである波動。
↑の絵のような、母であり子でもあり、慈しみそのものである自分。に包まれ、恐怖を手放し、肉体感覚と自由を獲得したのだと思います。

最初のご挨拶も良かったね!
(大津さんとくみちゃんにご挨拶したんだけれども、最後にみなさんによろしくお願いします!というのを入れてもよかったなあ、と思いました。むふふ。)

ほんとうにありがとうございました!

味を占めて昨日はやすりんさんのエナジーに出てみました!

久々のやっちゃんのエナジーで感じたのは、やっちゃん独特の透明で、美しく輝く静かな波動です。
ひたひたとそれが細胞を浸し、浄化し、磨いて、徐々に生きる喜びに輝いていく感じ。

わたしたちはこうして、なんども、なんども、生まれ変わるのかもしれないね。

水の女神の瞑想にはいったとき、その女神がわたしの中で冴え冴えと豊かに輝くのを感じました。
水は人間の身体を作り、海を作り、地球を作っている。
それはいのちそのもの。豊かさそのもの。

実は生命に満ち溢れている宇宙空間の、質を換えた輝きがそこにあります。

常に浸透しているわたし。
常に満ちているわたし。
常に癒され、常に再生し続けているわたし。

きっとわたしは、どこまでもいける。

そんな感じのする、しっとり&つやつやエナジーでした。

急激に成長し、学びをしていたやっちゃんに、新しいよろこびが、もどってきたんだって!
一緒に学べるって、なんて幸せなことなんでしょう\(^o^)/!!!!

その後みんなで、大津さんの新しいヨガ(シュライムとはサポートが違うんですって!)を練習しました。
今回はもっとシンプルで、単細胞のわたしにもできそうです!

おもしろくて効果抜群!
今度一緒にやってみようね(* ̄ー ̄*)
by terasumonnmoku | 2009-08-03 17:03 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


by terasumonnmoku
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