アルケミスト

大津先生の「アルケミスト講座」第一回目、受けてきました!

ノンストップで8時間。

すごかったщ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!!

先生の後ろで、巨大な黄金の翼がはためきます。

目くるめく輝きに眩暈がしそうです。

うわー!!!!!


最近学んだことを全部ぶつけて、聞きまくり、答えが返ってくるたびに知恵が大きく育ってゆくのです。

学ぶということは、自己探求でもあるけど、共同作業でもあるんだな。

すべての答えは、受け取る人にふさわしい形をしているのでしょう。

わたしたちが周りに見る、現象と同じように。

わたしは夫の中に苦しみがあるのを知っていたので、彼の葛藤やイライラを自分が受けてエネルギー的に昇華することで、負担を軽減し、寄り添っているように思っていたけど、

わたしが受けることで、逆に彼の成長の妨げになっていたんだな。と、思いました。

学びというのは苦しみではなく、本来、本質が本質に捧げる祭礼です。

そこで必要なのは、学びの最中で本人が作り出した重いエネルギーを何とかすることではなく

苦しんでいる個我を変えることなくそのままの状態で受け入れ、その人の本質とともに歩む。ということだったんだろうな。

個我を変えることばかり考えていて、そこが出来ていなかった。

ということを今日学びました。

苦しんでいる彼を見るのが本当に怖かった。
そしてそれを受け入れることはできないと思っていた。

自分が痛くて。

本人の間違った選択はあったにせよ、その恐怖で、わたしは彼を、失ったのだと思います。

苦しんでいる個我を、そのまま受け入れても、わたしたちの本質はびくともしないのに
そこに至ることができなかった。

痛みも苦しみも、本質において存在しない。

なぜならそれは、命を持たず
他の何かを、生み出すことがないから。

苦しみは無力なのだ。

わたしたちはどれほど現象に振り回されていることでしょう。

どれだけ形に振り回されて、本当に大切なことを見失っていることでしょう。

それを、その学びを通り過ぎてからしか気づかないなんて。

でもいつでも世界は新しく、どこからでも始めることができる。

一つの命が失われても、残されたとうもろこしの中に、ほかの家族の中に、毎日出会うたくさんの人々の中に、形を持ったかけがえのない生命の輝きが常にきらめいている。

夫に対してできなかったことを、自分の学びとして、していこう。
by terasumonnmoku | 2012-06-17 23:26 | Comments(0)

完全な音

みんなの様子を見ていると、わたしも大変だけど(苦笑)みんなも大変そうだ(泣)
アセンションなのか、なんなのか。

地球規模で一斉に、「手放す」ことをしているんだろうな。
それは苦しいけど、必要な道のりなのだろう。

でも、ひとりじゃないから。

きっとだいじょうぶ☆

走って走って走って、手に持ったボールをあなたにバシッと手渡して
次に進んで、パスを回して、誰かがゴールするまで。

先は見えないけど、わたしたちは確実に進化している。

間違いなく言えるのは、その苦しみはゴールではない。ということ。

永遠のように見える今のなかに、光を見出せば、そこが新しい道になる。

そのようにしてわたしたちは生きている。

そしてたぶん、どんな状況の中にも、その人にしか見つけることのできない、秘められた輝きがある。

先日、二十何年ぶりに再会したアミット・ロイさんに、インドの歌を習いに行った。

インドの歌って、どんなんだろう?
と思って歌ってみると

何のことはない。
音階練習なのだ。

ドレミファソラシド♪

ただサンスクリット語(?今度確認してきます)でやるところが違うだけで。

サレガマパダニサ ~♪

それをタンブーラという弦楽器でやるのだ。

ただし完璧に、音の芯の芯に合うまで。

(ピアノで合わせると、音痴になるからやらないでね。と言われたのが面白かった。ピアノは弦をハンマーでたたくから、実際は一つの音ではなく、たくさんの音の塊になっているんだろうな。
西洋音楽においては、音の完全さはあまり問題ではないらしい。オーケストラの弦楽器でも、微妙なところはビブラートでごまかすから、厳密に合っていなくてもだいじょうぶ。と、オーケストラでコントラバスを弾いていた先輩が教えてくれた。)

これが難しい。
微妙に上がったり下がったり。

一時間歌って、アミットさんの要求に合うような、完全な音が出せた瞬間はたぶん、0,1秒くらい。
不思議なことに、完全に音が合うと、突然世界が広がった感じがして、タンブーラの音色と見事な共鳴が起こる。

からだが鳴るのだ。

そしてとても幸福な気持ちになる。

アミットさんはお師匠さんのニギル・バナジー氏に、こう教えられたそうだ。

「音階は、神様が座る椅子だ。

だからあなたは毎日それを磨きなさい。

もし、完全な音で歌うことができたら、そのときあなたは、世界で一番しあわせなひとになる。」

インドの古典音楽は、音と音の間をとても大切にする。

だから、旋律の中にとても微妙な音がたくさん含まれる。

ドとレの間に、無限の音がある。

その無限の音を楽しむためには、ドから次のドまでのすべての音が、完璧に合っていなければならない。

完全な音は、光にとても近い。

周りの音とは全然違う。

たぶん、わたしたちが学びの中に見出す光のように、それはわたしたちの人生の苦しみを、別のものに変える力を持っている。
by terasumonnmoku | 2012-06-11 20:48 | Comments(0)

夫のお葬式にお花を送ってくれたみんなの名前を数えながらみていたら
わたしのお友達だけで90人にもなっていた。

よく考えたら、全然お礼が言えてない。

ごめんなさい m(__)m
そしてありがとう(T_T)

その上東京から、あるいは遠く仙台や、京都や、秋田からはるばる葬儀に出席してくれたみなさんも(;_;)
陰になり日向になり、見守ってくださり、ほんとうにありがとうございます。

どのようにしてお礼を言っていいかわからないけど、
とりあえず家が落ち着いたら、みんなに会える機会を(徐々に)作っていきたいと、思っています。

もうちょっと、待っててね(ToT)/~~~ 

というわけで、引っ越しの日取りも決まり、ようやくダンボールがやってきました!
それに先立って、友達のひろみんにお願いし、ファッションコンサルを受けることに!!!!

家にあるすべての箪笥の引き出しを(もちろん内部は混乱したまま(ノ´▽`)ノイェーイ♪)床にずらっと並べ、これは捨てる。これは残す。と、厳しいチェックを受けながら、整理してゆきます。
全部出してみると、吐きそうなぐらいいっぱいあるー

ひろみんの意見によると、少なくともわたしに関しては、200円のサイケな古着とか、500円のインド民芸調の服はよくて、普通のお店で買った、花柄のふりふりは「お姉さん、ちょっとそれはどうよ。」だそうで

シンプルではない普通の服が、どんどんはじかれる(笑・青春時代が黒魔女風だったので、花柄が着たかったんだよ!)

その人が、最大限その人らしくいられるファッションを考える。というのが彼女のポリシーなのだそうです。

あくまでも、わたしが好きな、そのひとに合う感じの服、を選んじゃうんだけどね(^○^) 
と謙遜して話してくれましたが、

大きなアパレル企業の第一線で、ばりばりと活躍していたひろみんの守備範囲は、はてしなく広いのです。

高級ブランドからユニクロまで、その店舗ごとの品揃えに至るまで、頭の中に正確な地図があるみたい!!

そして美学が、そこにある。

そのひとにとってナチュラルで、心地よい生き方を、形として表現するような、
トータルな美しさを追求する。みたいな☆

このファッションコンサル、彫刻みたいじゃないですか。
「大理石の中に、そのものの本質が求める形が埋まっているんだよ」と言ったミケランジェロ(だっけか?)みたい!

うーん。
かっこいいねえ( ̄ー ̄)ノ
(誰が?わたしが?嘘です・笑)

結果、うちでは大型ゴミ袋、4つ分のゴミが出ました。

夫や子供の服はバンバン捨てるのに
自分の服って、捨てられない(泣)

これは高かった。
とか、
これで何とかに行った。
とか

いろいろな思いが一つ一つにへばりつき、これはもしかして前世紀の遺物ですか?的な服さえ処分できなかったのに、

今回は

捨てました

これだけものがなくなると、後にものすごく、いい気が入ってくる気がする☆彡

スペシャルコースでユニクロまでついてきてもらって、合わせやすい服を選んでもらうところまでしてもらい
(服のほうがひろみんを呼ぶんだって(*  ̄▽) 愛だよ☆愛♪)

アクセサリーやスカーフまで手が及んで

ノンストップで8時間!!!!!!!!!!!

いやあ、情熱的です。

止まらないんだもんw( ̄o ̄)w
たぶん、わたしが悲しげな眼で見ているのに気付かなければ
ひろみんはご飯も食べなかったに違いない。

このセッション?はすごいです。

新しいし!
ひとりじゃ絶対できないもん。

自分はものを捨てられるほうだと思っていたのに、それでも、これだけいらないものがあったということは
きっとみんなの箪笥の中にも、いっぱいあるんじゃないだろうか。
(いや、もちろん、もっとちゃんとした方々も、いらっしゃるとは思いますが<(`^´)>)

その溜まったエネルギーは、執着という自分を縛る鎖になっちゃったり、してるんじゃないだろうか。

ありがとうひろみん(T_T)

おかげさまで、無事、生まれ変われそうだよ(ToT)/

ところで、ひろみんが今勉強中の、頭の中のいらないものを手放すわざというのを試してもらいました。

夫の労災関係の事務処理がすごく重くて、やると決めても遅々として進まないので、それに対する抵抗を手放そうとチェックしてもらうと、(Oリングでやるんだよ!)

実は、労災の仕事が嫌なのではなくて、単に「これ以上夫が傷つくのを見たくない」
しかも、「100パーセント見たくない。」

と思っていることが原因と判明。

「それはそれでいんじゃない?まだ傷も癒えていないわけだし。」

と彼女に言われ、力が抜けました。
その秘伝の技は試されなかったのに、楽になってしまった。

そうだよな。無理してさわやかにやる必要もないよな。
実際大変なことが起きたんだし。

人に聞いてもらう、というのは、すごいことなのかもしれない( ̄ー+ ̄) !

超おすすめのひろみんのファッションコンサル!

いよいよ来月から、本格始動、かな??

みなさんも、ぜひ!
by terasumonnmoku | 2012-06-08 22:54 | Comments(0)

スーパー子ども

さて、かねてより懸案のとうもろこし君の動向である。

将来の指針たる父が亡くなったことによって、自身の未来を失ったように感じているとうもろこし。

なんとか学校には行っているものの
勉強は手につかず、塾にも行けない。という状況が続いている。

彼が学校の勉強についていけなくなるんじゃないかと心配だし、塾の先生があまりに親身なので申し訳がなく、ここ何週間も塾に行く日が来るたびに、壮絶なバトルを繰り返している。

それを親業の講座で訴えると、聞いていたひろちゃん先生が
こう言った。

「もんもくちゃんは、スーパー子どもーを期待しているね026.gif

おお042.gif

そうかも。020.gif

わたしは彼に、父の死について逃げることなく徹底的に悩み、自分の力で解を見つけてほしいと思っている。

一方で元気に学校にも塾にも部活にも行き、友達とも仲良く、楽しい学校生活を送ってほしいとも願っている。

無理だろう033.gif

大人だってそら、、無理だ。

しかし、その日が来ると、やっぱり勉強についていけるか、先生に不義理なんじゃないかと心配で、プレッシャーをかけてしまいそうになるので

そのことを丁寧に彼に説明し、

母はもう介入しないから、どうするか自分でよく考えて決めてね。

といって

遊びに行くことに034.gif068.gif071.gif

友達のゆかぽんと、熱唱カラオケ4時間!

わたしが元気にGREENの「キセキ」とか歌っているのに、
ゆかぽんがしっとりと歌い上げる唄の背後では、必ず薔薇が燃えている。

背徳と青春の、えもいわれぬコントラスト(笑)!

ありがとう!ゆかぽん。めっちゃ楽しかったよ♪

ご機嫌で家に帰り
やっぱり塾に行けず、連絡もできなかったとうもろこしと

じっくり話をした。

すると、「おやじのことをみんなが知らない(本人が言っていないからだが)から、嘘をついているみたいで(塾にいるのが)苦しい」という。

自分でみんなに言ってみる?

と聞くと、自分では言えない。先生から話してほしい。
という。

それで、連絡なしにサボったお詫びと、先生からみんなに(父の死を)伝えてもらう件をお願いするため、明日、自分で塾に電話する。

という結論に。

ほー。

前進したぞ。

母はただ、遊んでいただけだったのに。。。。

翌日、ガラス戸を挟んだすぐ傍にいてーというなんともキュートな申し出を受け
とうもろこしが塾の先生に電話しているようすをガラス越しに聞いた。

拙いながらも自分の言葉で、訥々と自らの思いを説明する彼の声に
わたくしは胸が熱くなってしまいましたよ007.gif

そして、それだけで二人ともうれしくなってしまった!

もちろん、この先どうなるかわからないけど

まあ、やるだけのことをやってどうにもならなければ、さわやかにあきらめよう。

と二人で決意する。

それに彼が、学校の勉強にどうしてもついていけなくなったら
長い人生の一年くらい、二人で海外移住ってのもいいかもと思うのだ。

それで学年を落として日本でもう一度中学生をやってもいいし

そのまま外国で進学しちゃってもいい。

016.gif

ひゃっほぅー058.gif

わたしたちは、自由なのだ053.gif

これだけのことがあったのに、

今、あえて普通のレールに乗ってがんばる必要はない。

072.gif053.gif001.gifHAPPY072.gif056.gif053.gif001.gif
by terasumonnmoku | 2012-06-03 10:28 | Comments(0)

大きなゴミを出す☆彡

新しいマンションのリフォームが完成した!!!!

そろそろ引っ越しの準備を本格化しなくてはならない027.gif

のに

これがまた体が動かないのだ021.gif

引っ越して新しい生活がしたい。

でも、変わりたくない。

今まで通り同じ場所で、何事もなかったように、暮らしたい。

という

二つの欲望にはさまれて、身動きが取れない。

自分で自分をどうすることもできず、徳ちゃんにSOSを出して、粗大ごみの搬出を手伝ってもらった!

あの小さな体の徳ちゃんに、大型ごみの運搬を頼むなんて008.gif

しかし徳ちゃんはやる気満々で、しかも結構力持ちなのだ。

持参の軍手とマスクを身に着けると、にっこり笑顔でさくさくと、
延々続く5階までの階段を何度も何度も上り下りしながら、重い荷物を運んでくれるのだ

おかげでようやく、生活を変える勇気が出てきました007.gif

ありがとう040.gif
ひとりではとてもむりだったよー048.gif

それにしてもあの、大きなオーラと小さいからだを見るたびに、
びっくりする。

慣れる。ということがないみたい。

どうして徳ちゃんは
物理的にはあんなに小柄なんだろう???
(といわれても困るよね・笑。でも巨人が小さい人を使っているように見えるんだよ(T_T))

ソファーや、棚や、使わなくなったもののなくなった家はがらんとして、離陸待機中の飛行機みたいに見える。

おかげさまでようやく気持ちの準備ができてきました023.gif

何か楽しみになってきたぞ!
by terasumonnmoku | 2012-06-02 08:02 | Comments(0)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

by terasumonnmoku
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