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山本太郎さんは、深い水の中にいる人のようだった。

話をすると、ことばが、太郎さんのオーラに満々と湛えられた水を揺らしながら、
伝わってゆく。
ゆらゆら。ゆらゆらゆら。

同じような人を、見たことがある。
何年にもわたって、家族からひどいDVを受けていたひとだった。
悲しみは、わたしには水のように感じられるのかもしれない。

後日参院選に当選した、太郎さんの映像をTVで見ると
もう、オーラに満ち満ちた水の感触はなくなっていた。
身体を張って行動を起こすと、ダイナミックにエネルギーが変化する。
緊張感はあふれていたけど、からだを包むフィールドは軽くなり、きらきら光っていた。

オーラって、いろんな色があるらしいが
わたしの場合色そのものはよほど鮮明でない限り、見ようとしない限り見えない。
そういう意味では、自分的にはダイレクトに伝わる情報じゃないみたい。

それより気になるのが波動の運動性で、たとえば今だったら、安部総理のフィールド全体でくすぶっている、あの焼夷弾みたいな感覚はなんだろう。とか、
石破さんは、いったいなににあんなに打ちのめされてしまったんだろう。とか。
そんなことを考える。

視覚的には、大麻を常用している人の目は、牛乳瓶の底の様に曇っているし、
コカインのひとは、なんとなく目の奥が平らになって煤っぽい。

精神科の薬は、その薬にもよると思うけど、オーラ全体から、いろんなカーブを持った粒子が放出されるような感覚で、奥にいる本人の全体像が、いくつにもぶれて感じる。

人がイラついているときと、癌と放射線の波動は同じ。
ちりちりの仕方で、その癌の種類も、危険度も変わる。

普通に外ですれ違い、通りすがりに挨拶をして、これはやばいと思った人が、
一週間後に亡くなってしまったことがあった。
その時は、オーラの4分の一くらいの面積を激しいぱちぱち
ー刺激っくすのような感じ-が蔽っていて、あまりのことに大変驚いたが、
親しい人ではなかったので、何も言えなかった。
そこまでいくと、すぐ入院しても、どうすることもできなかったと思う。
だから、何も言えなくて、かえって正解だったかもしれない。
(癌は人体にとって本当に異物であるらしく、わかりやすい。
場所や種類や広がり方が、結構簡単に特定できる。)

夫に対してもそうだったが、目の前の人が何を抱えていても、
どうすることもできないことが多く、
なにか危機的なものを感じるたびに、無力感を感じる。

ただ、問題が肉体的なもので、まだ手を尽くす余地のあり
その人との間に信頼関係があれば、こういう感覚が役に立つ場合もある。

いろいろ考えた結果、結局どこで接点を持つか。
を、自分が積極的、意識的に選んでいなかったことが問題なんだな。
という結論に達した。

誰が何を抱えていても
いいのだ。

生きているからには、誰にでもいろいろある。

傷ついた人がいたとして、その人の抱えているどのような思いが、
その傷を形成するに至ったかは見えたり説明できても、
そこからなにを、そのひとが発掘するのかは、本人にしかわからない。

共感なのか、ゆるしなのか、愛なのか。はたまた別の関係性なのか。
山本太郎さんなのか。
そのひとは、はたして、どこに向かっているのか。

余りにも深い苦しみに、どこまでも沈んでしまうような人を見ると
強烈なエンパスとしては、しみじみ堪えるが
どんなひとであっても倦まずたゆまずどこかに向かっていることは間違いないし
何かであることも間違いない。

で、何かが結実した時に遭遇すると
それはわたしが勝手に予想したものよりも、
はるかにいいものだったりするのだ。

結局、ひとは人智を超えた存在なのだろう。
だから、びっくりするようなことが起こるのだ。

必要なのは、そのひとが目の前のありようなんかを超えて、
人智を超えたところに向かっているということを、信頼すること。
その人なりの道が、すでに開かれてあると認めることだ。

道は、第三の目を使っても全然見えない。
しかし間違いなく、それはある。
うまく説明できないけど、事実だからしょうがない。

ほんとうにたいせつなものは、目に見えない。
だからあらかじめ把握しようとすること自体、
失礼で間違っている。

信頼して手放そう。
みんな見た目より、ずっと自由なんだ。
by terasumonnmoku | 2013-07-27 14:51 | スピリチュアル | Comments(0)
こんばんは!
なんだかものすごい勢いで、いろいろなことが変化している気がします。

みなさまはいかがですか?

きのうは(ほんとかどうかは知りませんが・笑)マヤ暦では「時間を外した日」だったそうで
なんとなく不思議な一日でした。

視界がクリアな感じ。

8月4日まで、大きな変化が続くそうですが
しばらく粛々と、清らかに暮らそうと思います(笑)

一日明けて新年の今日は、土砂降りの雨を眺めながら、
沖縄出身の友達と、オスプレイの話をしました。

彼女が子供のころ、実家の那覇の住宅街上空に米軍の飛行機が飛ぶことはなかったのに、いまは飛ぶようになっている。

しかもどんどん、その数が増えているのだそうです。
怖いだろうな。
じりじりと、いろんなところで、いろんなことが起こっている。。

わたしたちの知らないことが、あとどのくらいあるんだろう。

先日久々にユニクロに買い物に行きました。
それで、複雑な気持ちに。

過労死遺族の間ではなにかと噂のあるユニクロなのですが、
働いている人は感じがよくて
デザインとか品物とか、企画が面白いのです。
新しく、気概に満ちている。

どうしても完全には嫌いになれないし、
どう考えても、全部は否定できない。

たくさん利益を上げているのに、それを働いている人に還元せず、人を大事にしない。
というのがほんとうなら、すごく問題。
それでも、いいところはある。認めたくなくても。

企業のありようというのは、いかしているところと、どうしようもなく理不尽なところと、
いろんな部分がないまぜになっていて
完全に善でもなければ、完全に悪でもない。

普通の人間と同じように。

でも働いている人は機械ではないし、
限界まで使い潰して、だめになったら取り換えればいい、というものではない。

人類が死滅してなおも生き残る企業や社会なんて考えられない。
企業や社会はひとが生きるために存在するのであって
逆ではないと思う。
だからみんなが健やかに生きていくために、
駄目なものはダメという必要がある。

小さい規模でも、大きな規模でも、直接対峙する必要のある相手と
場合によっては法律を使って、きちんと腹を据えて話をすること。

感情論ではなく、全体の本当の発展のために意見を言い続けること。
なるべく大きな集団で合意を形成すること。
そんなふうにして、人はいままでも新しい社会のルールや、正義をつくってきたのだと思うし、そういうことが、とても大切なんだと思う。

わたしたちの未来に、原発はいらない。
TPPも。戦争も必要ない。

死ぬまで働かないと生きていけないような社会、
一生懸命働いても、生活保護と同等かそれ以下の金額しか稼げないような社会のあり方は、間違っている。

極めて当たり前で、ごくごくシンプルなこと。

日本人ほど、裏表なく一生懸命働く人たちはいないと思う。
だからわたしたちは労働者として、世界一大切にされる価値がある。

あなたが変だと思う気持ちは
間違いじゃない。
自分を生きるのは、わがままではない。

だからみんなで、あたらしい道を創って行こうね。
by terasumonnmoku | 2013-07-26 21:46 | Comments(2)
選挙の結果がでましたね!

自民圧勝。共産躍進。宮城で岡崎トミ子さんが落選したのは、本当に残念。

あれほど人を集め、大騒ぎになった選挙フェスの写真は新聞に載っても、三宅洋平さんの名前は、大手メディアにはとりあげられずという、絵にかいたような、わかりやすさ(笑)

それでも山本太郎さんが、65万票もとって当選しました。
うれしかったなあ(T_T)
かつて国分町で太郎さんと飲んだことを散々自慢していた亡き夫とともに
これからも、ずっとずっと応援します。

(ストップ過労死実行委員会の院内集会に参加した時、NPO法人・POSSEの出版の企画がらみで、偶然太郎さんから過労死に関する取材を受けました。夫がひき会わせてくれたのだと信じています!)

というわけで、昨夜はわくわくしながら選挙特番と、
ネットの中継を同時に眺めていました。

ワタミの渡辺美樹さんが比例で当選しちゃったのは、
過労死遺族として言うに言えない複雑な思いがありますが
でも、ブラック企業大賞に2年連続ノミネート、しかも今年もおそらく大賞をとるであろう企業の創業者が
(ちなみに夫の所属していた東北大学は現時点で第2位につけています。どうもなかのひとや、元関係者がせっせと投票しているような気がしますが、気のせい???)

こうして国政の場で堂々と顔をさらすことになる、というのは
逆に、この問題を大きく世の中に伝えるチャンスかもしれない。
特番で池上さんにも厳しく追及されていたそうですが、今後も期待できそうですね。
自民党の浜田靖一幹事長代理が言っていた通りだわ。

憲法改正についても、同じかもしれませんね。
自民党の憲法改正案が出て、わたしははじめて日本国憲法の本を買って、じっくり読んでみるということをしたので、

失いかけてはじめて、持っていたもののありがたみに気づく。というのは
ありがちなことなのかも。

それにしても政治はおもしろいなあ。

日本を動かしているのは、経済界と官僚組織なのでしょうが
わたしたち国民と経済界、官僚組織の中間に政治家がいる。

政治家のひとは経済界のバックアップも欲しいし、
官僚の皆さんともうまくやっていきたいけど
まず当選するためには、票を取らなくちゃいけないのです。

経済界も官僚も政治家の人たちも、
ほんとうは国民に、なるべく国政に対する関心を
持ってほしくないんだと思う。

わたしたちがあきらめから従順な羊の群れでいれば、
原発だってどんどん動かせるし、TPPにだってどんどん参加できるし
過労死するまで人を酷使することで企業としての利益をどんどんあげていけるのです。
企業のための社会。グローバル化社会に向かってまっしぐらに。

それはその人たちの正義なので
違う正義を持っている人は、それをちゃんとアピールしなくてはいけません。
そしてどうなりたいか。
を、自分で言い、自分の意見を代弁してくれる人を
政治家として選んでいかなければなりません。

誰か、じゃなくて、まさに、あなたやわたしが、それをしていかなければいけない。
なにもしなければ、あなたは原発推進や過労死や、TPPやその他もろもろに
大きな声で積極的にYES!
といっちゃったことになります。
(例によってあきらかに脅しはいってます・笑)

ところで、盟友の(って言葉、めったに使わないけど~)及川徳子さんが、昨日無事退院しました!
めでたい。うれしい~♪♪♪(^○^) ~~~~♪

その彼女の復活ぶりを見ても思ったのですが
あれですね。

治癒する。回復する。というのは
身体が単に元の状態に戻る。
ということではなくて、
いままでとは全く別次元の

「自分の健康な身体」
認識を育てるというか

あたらしい身体的生活的幸福を創造する。
っていう感じなのかもしれませんね♪

わたしの場合のような衝撃的な出来事からの復活に際しても
同じことが言えるのかもしれない。

元に戻るのではなく、誕生する。みたいな。
それまでとはまったく異なった認識、違った価値観、世界観を持つに至る。というか。
それで初めて、ほんとうの意味での癒やし、や救いが行われる。

それは日本という国の、今後についても
そうなのかもしれない。
(やみくもに規模を大きくしていくと、
ほとんどの人がついてこられなくなるようなので、ここでやめます♪)

それにしても徳ちゃん夫妻はほんとうにしあわせそうで
涙が出るほどに、見ていてうれしい(T_T)

みんながHAPPYなのが、一番元気が出るよ(^○^) 


 
 
by terasumonnmoku | 2013-07-22 19:30 | Comments(0)

投票に行こう!

選挙ですね。

自民圧勝かなあ。でも、新しい流れは生まれてきている気もする。
三宅洋平さんの仙台の選挙フェスを見ました。

政策的なことはほとんど語られていなかったし、彼の所属する緑の党は、過労死防止基本法の問題を取り上げていないので、自分としては票はいれない。

でも戦争、原発、ふる(古)っ!っていう感覚にわくわくします(笑)
確かにかっこ悪いよ。誰も望まない話にしがみついてるなんて。

一度は死んだはずの学生運動とか市民運動とかの、普通の人間の政治活動が
原発や、震災や、自民党の改憲の動きに触発されて蘇生しつつあるのかな。

政治って面白い。
それは政治家になればいいというようなことではなくて

みんなでどんな国がいいか
どんなふうに暮らしたいか。
なにが大事で
なにを守っていきたいか。

そういうことを考えてゆく。意見を言い合ってゆく。過程そのものに
なんともいえない胸の高まりを感じる(笑)

自分の問題が、個別で限定的な悲劇ではなく
よりよい全体の未来の材料に、しようと思えばできるんだというところがすごい。
過労死のことだけでなく。

ゲームなんかより、ずっとおもしろいと思うよ。
だってリアルだもん。

と、とうもろこしに言うと
「おれも、時代が時代なら手榴弾投げたりしたかった」
というので

「気持ちはわかるけど、いまはそんな牧歌的な時代じゃない。
誰かを暴力で圧倒しても、そんなことでは何も解決しない。
まわりみちでも、一人一人と話を、し続けてゆくしかないんだと思う。
もっといい世界を作れる。向かって行けると信じていくことなんだと思う。みんなで。」

と演説してみた。

日本の国はみんなが思っているよりずっといろんなことが起きていて
福島は依然としてものすごく危険だし
震災復興は全然だし
最期のセーフティネットである生活保護にまでメスが入っていて
利益率のものすごく高い企業で
若者が大量にメンタルをつぶされ使い捨てられるようなことがおこっているし
表面に見えるより、はるかに危機的な状態だと思う。

最前線にいる人たちは、みんな自分の限界を超えて
必死の思いでその場をしのいでいる。
誰もがこのままではいけないと思っているけど
何をどう考え、自分がどう動けばいいかがわからない。

今起きていることは、わたしたち全員に責任がある。
一人一人が不満を持っているそのことに
誰しも責任がある。

だからそのことに怒るなら、なにがしかの思いを抱くなら
ひとりひとりが、自分の行動で示すしかない。

その一番簡単な意思表示が投票だ。

日本の社会が不完全だということは、別に大きな問題ではない。
不完全さを無視するところ

怒ったり批判するだけで、なにもしていないのに、したような気になっていたり、
あるいは問題がないふりをして、最初から関わらなかったり、

あるいはあきらめてはいけないことを、
簡単にあきらめちゃったりすることが
問題なんだと思う。

過労死遺族のように、あるいは福島の被災者のみなさんのように
痛みが大きすぎて何もできない人も大勢いると思う。

でもみんながみんな、そうではないはず。

動けるはずのひとの、その無関心さと無気力さに比べれば
原発推進派の人たちや
過労死をばりばりひきおこしている企業側のひとたちのほうが

何かを信じ、手を汚し、実際に行為しているという意味では、
世界に対して誠意があるとさえ、言えるくらいだ。

自分の方法で世界と関わること。
意見を持ち、実際に動くこと。
をして、ひとははじめて生きることができる。

あなたの意見には、尊重される価値がある.
これからの社会にその意見は必要だ。

一票がどれだけ小さかったとしても、わたしたちは決して無力ではない。
未来を信じてつながる力に、最終的に勝てる権力はない。
今すぐじゃなくてもかまわない。わたしたちは道を作っているんだから。

というわけで今回は、投票に行こう!の巻でした。
by terasumonnmoku | 2013-07-19 20:41 | Comments(2)

感情を大切にする。

前回の日記を書いて反省し、
自分の感情を無視してはいけない。
ここはひとつ、悲しむ自分を、素直に受け入れようと
チャレンジ?してみました。

すると、

いままで停滞気味であったものごとが、
急にさくさく進むように!

ただそう思い、悲しんでみただけで、他のことはなにもしていないのに、
どうしてなんだろう。
事の成り行きが不思議です。

続々と今後の予定が決まりつつあるのです。

絵の仕事とか、講演とか(大仰だけど次回のは謝礼の出るやつなので、講演と言っていいんだと思う・笑)そのほかのもろもろの計画とか。

悲しんでみようと思うだけで、すぐさま夫の気配が濃厚になるのも不思議(笑)
速攻で、走ってくるように。

決まりつつあることの規模が、どんどん大きくなってゆくのも不思議。

どこまでいっちゃうんだろう。自分。

やりたいことは極めて明確。だから、迷いはない。
でも個々の事象が、パズル全体のどこにはまるかは、やってみないとわからない。

とりあえず行くところまで行ってみよう。

ところで、過労死関係のことで凹んでいたとき、ネパールで出会った元日本赤軍のRさんから激励の電話をいただきました!
これはうれしかったなああ~。
難病で一度は余命宣告を受けたRさん。
わたしととうもろこしが、またネパールに行くまで、絶対元気でいてほしい。
そして楽しく暮らしていてほしいです。

懐かしい声を聴いて、昔も、一人暮らしで死にたくなるたびに、なぜか必ず元ロッキング・オンの橘川さんが飲みにつれ出してくれて、そのたびにめっちゃ元気になっていたことを思い出しました。
(ちなみに誘っておきながら橘川さんはアルコールにめっぽう弱く、大概最後は無理やりタクシーに押し込んでいた・笑)

いつも、そういう人が周り(でもないけど・笑)にいてくれるって、幸せだなあ。

そうそう。日曜日、友人の及川徳子さんのところに、ひさびさにお見舞いに行ってきました(^○^) 
なぜか朝の8時半集合で!
(わたしには、常にさまざまな事情があるのですw( ̄o ̄)w)

彼女の回復にぴったりな絵
(タイトルは調和です。肉体に現れた不調和を揺らぎに還元して、波動をなだらかに整えるイメージです。希望者には3000円で販売中。←もちろん営業だよ。・笑)
を持って行ったので、これからお見舞いに行く人はぜひみてみてね。

徳ちゃん、すごい元気です。
のしのし歩いています。
まだ退院の予定は決まっていませんが、経過は極めて順調~\(^o^)/
ほんとにうれしい~(T_T)泣ける~(T_T)
この広い世界で、たまたま出会い一緒にいろんな出来事を共有できるって、
すごいことだと思うのです(T_T)
元気でいてほしい。
そしてまた、一緒にたくさん遊びたい~!!!!

今これを読んでくれている、徳子さんを知っているあなたも、そう思いませんか??
わたしたちは目をぎらぎらさせて、彼女ががんばりすぎないように見張っていましょう!
まあ、今回のことで、さすがの徳ちゃんも懲りたと思いますが(笑)

でもいずれにせよわたしは力尽きました。
ここから先は皆さんにおまかせします~(^○^)
もう全然大丈夫! 
by terasumonnmoku | 2013-07-15 18:51 | 最新情報 | Comments(0)
ひさびさに、考え中。
悶々としています。

もんもんもん。

どうしたものか。
傷について、どうしていいかわからない。

自分になにができるのか。
なにかしたいと思うこと自体が、違うかもと思ったり。

日頃大変お世話になっている自死遺族の会の会長さんは、
「あたしに関わった人は、みんなどんどん元気になるって決めてるの。洗脳しちゃうのよ!そうするとほんとにそうなるから。」

というけど、
全然自信はない。
というより、元気よく無理!といいたい。

でも、なにかはやるんだろうな。
やって、だめだったら潔くあきらめよう。

傷そのものは、それぞれの問題なので、そこをどうにかする必要もないんだろうし。

このところやる気を失っていて
いまでも頭の上に「やだやだまん」が載ってる感じ。
このまましばらく、やだやだまんと一緒にいるのも、いいかもね。

わたしは自分自身の「悲しい」とか、「辛い」とかいう感情に、ほとんど関心がなく、
いままでなるべくそういうゾーンに立ち入らないようにしていたけど
それってやっぱり、自分がきつかったからなんだろうな。

人の悲しみを見るだけで、力が失われていく感じがする。
だからやる気も減退しているんだろうな。

これではいけない。
次回からは、あのひとは、わたしにかわって泣いたり、
怒ったりしてくれているんだ。と思うことにしよう。

というか、その悲しみが逃げようもなく、
まさに自分自身の感情そのものであることを認めよう。

認めるって、すごく難しい。
きっと怖いんだと思う。

かつて自分が問題を抱えた当事者なのに、
そのために存在する国分町駆け込み寺にダイレクトに相談に行けず
たまたま参加したボランティアミーティングで、
どさくさに紛れて玄代表に悩みを聞いてもらった
ような情けない経緯を思い出しても、
向き合うことに大きな抵抗がある。のは、ぼんやりわかる。

最近になってようやく、自死遺族であることが、わたしのすべてではない。
と思えるようにもなってきたけれども、
自分=夫に自死された妻=人間失格的な感覚でしか、
自身を捉えられなかった時期が、ものすごく長かった。

虐待されて育ったこどもとか、DVを受けた妻とか、あるいはパワハラを受けた当事者もそうだとおもうが、ある限度を超えた時、受けた損傷の大きさに客観性を失い、問題と自分を分けて考えることができなくなる段階が、誰にでもあるのだろう。

現実を受け入れ、自らが当事者であるという意識を持って、初めて立ち直りが始まる気がするけど
その過程は人にも状況にもよるし、一気には進まない。
もどかしいけれども、省略することもできない。
これが普通で、健康で自然な成り行きなのだろう。

自分の悲しみを恐怖する、なんておかしいけど、
ほんとに怖いんだからしょうがない。

それでいい。それがいい。
そんなふうでいながら、自分をやっていけばいい。

泣きながら怒りながら、笑える時に笑っていればいい。
なんかー、うまくいえませんが。

昔、上司と喧嘩して、住むところも職も一気になくして
積み上げた段ボールの下で、わんわん泣きわめいていたとき、

「おまえ、泣いてるけど、なんか平気そうだ。
大変なことになったのに全然だいじょうぶそうだ。」
と、結婚する前の夫に妙に感心されたのを思い出します。

そういうの、意外と好きだったんだろうな。
そのときのわたしは、めっちゃかっこ悪かっただろうに、
そこを責めずに肯定することで、励ましてくれたんだろうな。

自分のことはゆるさなかったのに、
他者に関しては、不思議な許容の仕方をする人でした。






















 
by terasumonnmoku | 2013-07-12 22:08 | 最新情報 | Comments(0)
自分や夫のことが新聞に載ると
一時的にアクセス数が増えるので
どうしたものかなあ、
としばし、ちんまりしていたのですが、
そういうのもなんなので、続きを書くことにしました。

内容が怪しくて、突っ込みどころ満載のこのブログ。

全国紙に記事が載るにあたって、整理することも考えたのですが、
手が付けられません。

書いてある内容がどれほどばかげていようと、
何年も続いたこの日記の背後には、
夫と、息子と三人の、しあわせな生活が、確かにあったことを思うと
読み返すことすらできないのです。

もんもく日記1のように、ある日突然アクセスできなくなる日まで
ひたすら書き続けてしまうのかも。。。。

まあ。世の中に一人くらい、こういう人がいてもいいことにしよう。

雨ですね~。
紫陽花がきれいな季節です。

デパートへの出店も残すところあと一日。
今日は張り切って売り子さんをやってきました(^○^) 

めずらしく絵が続々と売れて、いい気分♪
すでにゴッホ超えです。
(ゴッホは生前ほとんど絵を売っていないので・笑)

購入してくださった皆さんと、
陶芸家の英子ちゃんのおかげで、素晴らしい経験ができてます。
ありがたいですね。
自分の描いた絵に、値段を付けて売る。ということに対しても
いままでなんとなく抵抗があったけれども
エネルギーが出ているのは事実だし、そういう意味ではこれを買える、
というのは、みなさんにとっても、もしかしてとても得なのかもしれない、と思うようになりました。
(ずうずうしさが、着実に増しています)

そうそう。
そういえば、先月末、ついに長年の憧れだったファスティング(プチ断食)というのをやってみました。

怒りが肝臓にたまる。
という話を鍼灸の先生に聞いて
いままでにずいぶん怒ってきたし、肝臓がかゆい(!!)のはそのせいかも、と、デトックスを思い立ち
たまたま知り合った漢方薬局の先生と、スタッフの方に応援をお願いして
チャレンジしてみたのです。

酵素の飲み物を購入して、ファスティングに備えます。
3日間の完全断食。
その間は、酵素と、水と、炭酸だけでしのぐのです。

あっちにもこっちにも、断食宣言をして、退路を断って突入しました。

率直に言って、ものすごくつらかったです。
とうもろこしに、ご飯を作り続けながら断食する。というシチュエーションが辛かったのはもちろんですが
それよりも、いわれのない恐怖に襲われたのがきつかった。

すでに一日目、わずか二食抜いただけで、恐怖が襲いかかりました。
わたしは、過去生で、即身仏をやったことがあって
もちろんそのときは、ひとさまのためにという、大変高潔な志を持ってそういうことをしたのですが


やぱり恐ろしかったんだろうなあ~

どうもその時の恐怖に結びついてしまったらしいのです。

一日二日抜いたくらいで絶対に死ぬはずないのに、
本気で、死ぬんじゃないかと思いました。

恐怖はからだを硬直させますが
ほんとにからだがかちかちになってしまった。

過去生の記憶というと、みんな恋愛とかの記憶がよみがえって、
会ったことのない人に突然
ロマンチックで不思議な熱情を抱き、とらわれたりしているのに

わたしは二食抜いただけで餓死に恐れおののくなんて、
人生は不公平です。

でも、そんなことはいっていられないので、
またやってみよう。
超越しよう。恐怖を。

なぜならいまは統合の時代なのだ。

でももう無事に復活し、その後の体調はすこぶるいいです。
フランスでは断食のことを、メスを使わない手術というそうですが
それもわかるような気がします。

それにしても、わたしの周りではびっくりするほど断食ばやりで
おもしろいようです。

ファスティング部までできていて、せえので一斉に断食を始めたりもしているんですよ。

みなさんも、ご一緒にいかがですか??

しっかし、二回目やってもやっぱり怖かったら、泣くなあ~。
by terasumonnmoku | 2013-07-08 20:50 | スピリチュアル | Comments(0)
みなさま、お元気ですか?

毎日いろんなことがありますねー。

先日写真週刊誌「フラッシュ」の方から取材の依頼のお電話をいただき、実にびっくりしました。

夫の元勤務先の東北大学が、
2013年のブラック企業大賞にノミネートされたことからの依頼
とのことでした。

とうもろこしとも協議の上、

「わたしたちは、誰が悪い。ということをいいたいわけではなく、
過労死を無くすために、過労死防止基本法を作りたい。
ということで、活動しているので、
今回の企画とは考え方があわない。」

旨を説明し、お断りしました。

「夫は大学が好きだったので、そのような主旨の取材を受けても喜ばないと思う。
どこがどんなふうにブラックか、と言っている間に、また誰かが死ぬかもしれない。
そんなことになってほしくないんです。

彼が愛した大学に、一番先に変わってもらいたい。
そのためにも、今回の企画には協力できない。」

というと、電話越しに記者の方がメモを取っている気配が(笑)

大学と対立するつもりはない。というと、大概の取材の方がそれ以上踏み込まなくなります。そういうのもおもしろいですね。バッシングすると売れるのかな。
そして、そういう人ばかりではないというところにも、素直に感動。

きのうはきのうで、以前取材していただいた共同通信社の記者の方から、全国の記事
(西日本のほかに、大分、愛媛、室蘭、四国という不思議なラインナップでした・笑)のコピーと手ぬぐいを頂きました。

わたしと息子に一本ずつ、パンダと富士山の手ぬぐいです。
うれしかったなあ。

今回の夫の件で、いろんなマスコミの方にお会いましたが、わたしが可哀想な人だからなのか?みなさんびっくりするほどいい方ばかりで、根拠もなく持っていたマスコミに対するよからぬイメージが、おかげさまでめっきり改善されました(笑)

朝日新聞の取材時には、大好きな日曜文芸欄の記者さんがたまたま担当だったことでテンションが上がり、ファンなんです。小さいころから文芸欄で本をチェックして、買いに行ったり図書館で借りたりしていたんです!と熱弁したところ、きっかけは忘れましたが、こんな詩を教えていただきました。

「またやってきたからといって
春を恨んだりしない
例年のように自分の義務を果たしているからと言って
春を責めたりしない
わかっている。わたしがいくら悲しくても
そのせいで緑の萌えるのがとまったりはしないと」

(ヴィスヴァヴァ・シンボルスカ 終わりとはじまりー池澤夏樹・春を恨んだりはしない)

誰かを悪者にして叩くことで、ものごとがいい方向に行くのであれば
誰よりもはりきりますが
もしほんとうにそうなら、世界はとっくに、ユートピアになっているはず。

大学は、もちろん春ーではありませんが、
そこには夫の愛したたくさんのよいものが、いまもいっぱいあるのだと思う。
そのたくさんのよいものを、ほんとうに大切にしてもらいたいし、
できれば一緒に大切にしていきたい。

たぶんそれが、次の時代につながる扉、
新しい未来を育てる母胎のようなものになるんだと思う。

ひとりも同じ考えの人がいなかったとしても
わたしは、全力でやっていきます(笑)

そうそう、この記事の問題に絡めて自民党の憲法改正案のことを考えました。
自民党はいま、なぜ、人権に絡む部分を大幅に後退させるような改正案を、
つくらなければならなかったのか。

要するに、国民の福祉を支える体力が国にはもうない。
と、少なくとも自民党は考えている、ということなんだと思うけど
なぜみんなで、そこを議論しないんだろう?

牧歌的で刹那的なのは、政治ではなく、わたしたちの側なのかもしれませんね。
by terasumonnmoku | 2013-07-04 18:29 | Comments(0)

おしらせ

こんばんは!

及川徳子さんを検索して、このブログにたどり着いた方へ。
徳ちゃんは、元気です(^○^)
この間ロックの黄金時代の差し替え番組の特番で、ストーンズが流れた(T_T)
と感激していました。
 
そのうち本人が、ブログでご挨拶すると思うので
もう少しお待ちくださいね。
パワーアップして、再登場することでしょう!

というわけで、明日7月3日から9日まで

こちらのさくらの百貨店5階エスカレーター前フロアーで
陶芸家のさとうえいこさんと、絵でコラボすることになりました。

お時間のある
方は、遊びに来てね!

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by terasumonnmoku | 2013-07-02 22:55 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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