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こんにちは!だいぶ間があいたような気もしますが、
いつも遊びに来てくださってありがとう(^○^) 
あなたにお会いできて、ほんとうにうれしいです(会ってないけど・笑)

先週の3月20日に、昨年末くらいから希望の会で取り組んでいた
「過労死防止基本法の制定を求める意見書」が、
2月の宮城県議会で自民党から提出され
全会派一致で採択されました\(^o^)/
そのお礼を兼ねて、会の先生方と、はじめて議会の傍聴に行ってきました。

具体的な工事の取り決めなどの案件がたくさんあって、
その案件の一つ一つに番号が振ってあって
異議の出し方も、賛意の表し方も大変システマティックであることに
驚きました。

ここで採択された意見書が自治体の住民の意見として正規に国会に提出され、
宮城県の世論を代表する意見として、いままさに自民党本部において、
内容が固まりつつある過労死防止基本法のありように、
直接影響を与えます。
被災地宮城県の過労死遺族として、この意見書が議会で採択される場に立ち会うことができて、
ほんとうにうれしかったです。

現実は厳しく、微々たるものではあっても働く問題に多少なりとも関わりをもつと、
いったいどうしてこんなことが。
と思えるようなきつい現象を目にすることが多いなかで、
皆さんと手を取り合って動いて行けば、政治の場からも答えていただける。
という事実をまのあたりにして、ほんとうに感動しました。

いろいろなことを教えてくださった民主党のゆさ議員とともに
お礼のごあいさつにまわったときの、議員の皆さんの笑顔が印象的でした。
当たり前のことですが、県を動かしているのも、国を動かしているのも
わたしやみなさんとおなじ、ひとりひとりの人間なのだということを
改めて思います。

実際に自分がしたのは、仕組みのわかる方々の指示に忠実に従って、
ピンポン玉のようにあっちにいってあいさつし、こっちに行って頭を下げ、というような、
ひとつひとつは大変に地味な、そして誰にでもできる作業の連続にすぎませんが(笑)、
それでも、みんなが共通の目的に向かって
できることを積み重ねた先に、結果があらわれる過程の
一部に関われたことを、幸せに思います。
(わたしはしろうとですが、希望の会にはたくさんの専門家の皆様が参加してくださっていて、その方々はもちろん、プロとしての仕事をなさるのです。それはほんとうにすごいです。)

政治や、国や地方自治体のありようや、何かの問題に激しい不満を持っている方は、
そのエネルギーを無駄にせず、
ぜひ具体的かつ建設的な形で、実際に動いてみることを、お勧めします。
そう思っているのは、きっとひとりだけではないはずだし
目的が公共の利益になることであれば、かならず力になってくれる人がいます。
そのようにして自分が動くことによって、わたしのなかの不満や、いわれない憤りは、
だいぶなくなりました。
どんなにやる気があっても、一人の人間にできることは限られている。
ということがわかってくると、むやみに周りに要求するところが少なくなり
謙虚になる。謙虚になると、自分が楽になります。

この春には、夫が亡くなった時、まだ中学一年生だったとうもろこしが
無事、中学を卒業しました。
当時は小学生のようだった彼も、すっかり頼もしい青年になり
感情のコントロールも随分できるようになりました。
こんな日が迎えられることが、本当に夢のようです。

実際には、恐いくらいに思いつめる部分もまだあって
それでも、そんな彼を否定せず、そのまま受け入れてくださるたくさんの方々の存在に
日々、救われています。
あたたかなみなさんの思いが、彼を育ててくださっているのだと感謝しています。

さて、ドリプラまであとひと月とすこしになりました。
このところずっと、プレゼン台本を書いていて、書いては全面改訂し、
書いてはまた、改訂し、という作業を続けるのがさすがにしんどかったらしく
わたしは数年ぶりに体調を崩して、5日間ダウンしました(笑)

もしかして、この台本のせいかもしれない、と思い意を決して滞っていた第4次バージョンを書き直したら
嘘のように熱が引いてしまった。(わかりやすい!)
発熱中、わたしは鬼のように眠り、鬼のように夢を見ました。
日常会う友人がオンパレードで登場し、ワンレンのやたらおしゃれな髪形をした夫にも会ってしまった。
彼は生前「茶髪にしたい」という希望を果たせずに亡くなったので
かねてからの願望を達成したのかもしれません。

半覚醒状態の時には、自分の中から、過激でネガティブな思いがたくさん出てきて
ほんとうにおどろきました。
ドリプラサポート隊のなかおさんによると、
そういう否定的な思いというのは、元気のいいヤンキーのようなもので
「ただ出してやればいいんです」とのことだったので
盛大に出して、去って行ったに違いない。
ほんとうに覇気に満ちた大量のヤンキーが、通り過ぎていきました。

でも、これから、また希望の会指令による別の原稿をヒーヒー言いながら書かなくてはいけないので
今ブログを書いているのは、実は単なる逃避です。

やる気があるので何でも引き受けるんですけど
ミッションを達成する直前直後は、いっつも後悔してる(笑)
そんな感じで、今年一年はいっちゃうんだろうなあ~。

みなさまも、どうぞ望みうる限り
穏やかでしあわせな春をおすごしください。
もし、今がどんなに辛くても、明けない夜はありません。
いつか必ず春が訪れることを、わたしは信じています。

















by terasumonnmoku | 2014-03-27 17:54 | Comments(0)
こんにちは!春ですねえ~♪
柔らかい光が射して、今日は本当にいいお天気。
みなさま、いかがお過ごしですか?

毎日いろんなことがあり、毎日いろんな人に会い
流れるように時が過ぎていきます。
先日は、夫の元研究室の方がとうもろこしをスキーに連れて行ってくださって
ほんとうにうれしかったです!
手を合わせて拝みたい気持ち(^○^) 

生前は、冬が来るたびに夫が彼をスキーに連れ出してくれました。
だからすごく楽しい思い出があるのです。
冬の初めにスキーに行きたいけど、母とは行きたくないと言われ、
しょうがないとは思うものの、なんとも悲しかったので、
夫とゆかりのある方が、思い出のスキーで
彼とともに時を過ごしてくださったことが、
心の底からうれしかったです。

一度目の前回は、後で少し複雑な顔をしていた彼も
二回目の今回は、上気した楽しそうな顔で帰ってきました。
2年たって、生活のいろんな場面で止まってしまった時間が
少しずつ少しずつ、進み始めている気がする。

夫の母にも連絡をしてくださったらしく、
ひさびさに電話をもらいました。
その方にスキーに連れて行っていただいたことと、
彼の健やかな成長を、一緒に喜び合いました。

自分の中にもいろいろな思いがあって、
スムーズに関係を紡ぐことができず
その思いがまた、葛藤を醸し出しているのです。
当事者だけでは状況の改善が、不可能そうに見えることも
こんなふうに立場の違ういろいろな方に支えていただくことで、
変えてゆくことができかもしれない!と、改めて感じます。
ありがたい(T_T)

そういえば、何日か前FBで、
家庭教師のたいし君がアップしてくれた
とうもろこしのこの文章

「幸せとは
少々破かい的な考えをもち
地球上の人間は全て変態なのだ、と言いはり
自分は数ある中の1変態として正々堂々生き
己が進む道を突き進み、
馬鹿のようなことに全力を注ぎ、
幸せに生きること。」

生きることの意味を見失っていた彼が、
「しあわせ」について書く。
(たいし君のつっこんでいたように、
幸せの定義に幸せが入っているというのは別として・笑)
というだけで感動なのに、
これに、ネパールでお世話になったドラ君が、コメントを寄せてくれました。

未来が見えず、状態が一番ひどかった時に、
とうもろこしの怒りを全身で受け止めて
本気で共感してくれたドラ君。
純粋でまっすぐな故に、あえて苦難の道を歩いてしまうドラ君のすばらしさが
今、とうもろこしの中ですくすくと育っているのを見てもらえたことが
二重にも三重にもHAPPYでした。

と言うわけで、とうもろこしの文章は、なかなか評判がいいのですが、
書かれているノートの表紙には
「タコスになりました。タコスでした」と大きな文字で書いてあります。
その思考の中身は、ほんとうに謎。

そんな雑記帳を、彼はたぶん学校の教室でも平気で放り出し
たまに書いたりしているに違いなく
そんなことでだいじょうぶなんだろうか?
と少々気になるんだけど
まあ、だいじょうぶなんだろうなw( ̄o ̄)w
















by terasumonnmoku | 2014-03-17 12:04 | 家族 | Comments(0)

311つなげよう希望の光

長町びすた~りで行われた、イベント「311つなげよう希望の光り」に参加しました。

2年前の311は、徳ちゃんくみちゃんがジャックした
エフエム泉の「星空プロジェクト」特番で、
夫へのラブレターを読んでもらう。
という公私混同なことをしていて(笑・この日記のどこかに埋まっているはず)
昨年はここ、びすた~りで、徳ちゃんの読む、
世界的なデザイナーで、ピースコンダクターの稲吉紘実先生著の
「この星が絵でうめつくされたら」の物語にピアノで音楽を付けていた。

その大好きな稲吉先生に、一年ぶりの再会!!!!
会うなり「顔が変わったね」と言われました(笑)
やっぱり、昨年はまだひきつっていたんだろうなあ。
かなり、渦中だったので。

「おおごまだらになりたい」は、初めて読んだ時から泣きそうで
実際に弾いたらどうなっちゃうんだろう。
と、どきどき。

イベント開始直後の「おおごまだら」
徳ちゃんの声に導かれるように鍵盤に触ると、
ふつうに字を追って行ったときとは全然異なった感覚が、
立ち上がってくるのを感じました。

悲しみが、わたしたちのからだのなかで、強い力を持った光になり
まっすぐに進む道になってゆく。

エネルギーが変容するその場に居合わせたような、不思議な感覚。

その後、参加されたみなさんの復興の物語の後で、
20時46分に部屋のあかりを消して、
被災女性が作ってくださったローソクに火を灯し、

星空プロジェクト参加の世界中の方々と
希望の光をつなげました。http://311hoshizora.jp/

ろうそくが本当に美しくて、炎が鮮やかに浮かび上がる。

最後に「この星が絵でうめつくされたら」の朗読。

即興とはいえ、迷子にならないように調性やリズムや、主要なモチーフの
大体のイメージを決めてスタートするのですが、
はじめてみると、想像したものと全く別物になっていて、
弾いている本人がいちばんびっくりしました!

ピアノ、おもしろいなあ。
ピアノは独学で、いままでずっと「いいんですかっ!」という感じでやっていたけど
すっごくおもしろい。
鍵盤の上で音を紡いでいるだけで、別の世界に行けちゃうみたい。
音楽が、ドラえもんのどこでもドアみたい。

とうもろこしにも言われました。
「母さん、楽しそうにピアノ弾くようになったね」(笑)

あたたかな素敵な会に、みなさんと一緒に参加せていただきましたことを
とても光栄に思っています。
びすた~りで、みなさんとともに、祈りを寄せることができて
ほんとうにしあわせに思いました。 

これからまた、新しい毎日がはじまりますね。
いつが、人生最後の一日になっても悔いの残らないよう
悲しみを力強く抱きしめながら、元気いっぱい生きていこう。
だいじなひとと、微笑みを交わしながら。








by terasumonnmoku | 2014-03-12 21:35 | アート | Comments(0)
朗読イベント「魂の約束。ことだま、ことのは、そしてひかりえ」
終わりました~。

平日の午後という中途半端な時間なのに、沢山の皆様にいらしていただいて
ほんとうにありがとうございました!

楽しかった~~~~~~。
徳ちゃんの朗読する、るなちゃんや大津先生のことばに、音を紡いでいて
ああ。わたしは本来、こういうことがしたかったんだよなー。
と、改めて思いました。

るなちゃんの言葉、よかったなあ。。。。。
深くて、生き生きしていて、豊かであったかい。
しあわせーって感じ♪
それがうつくしく振動する徳ちゃんの声で響いてくるんだもの。

あなたがいてよかった。
わたしがいてよかった。
ここからすべてが、はじまっていくね。
ハートの中心からどんどん、どんどん、HAPPYが広がってくる。
音も広がってくる~~~~~

しかし、感覚的な記憶はあるのに、普通の記憶がないのです。

実際のところ、状況がよくわかっていない。
どんな言葉にどんなメロディをどのように合わせて、結果どうだったのか
さっぱりわからない。
音で考えているときは、ことばの意味を拾ってないのかも。
別のところで生きているのかもしれないなあ。

泣いていた人がいっぱいいたらしいんだけど
そういうのもわからない。

素潜りする、ジャック・マイヨールになった気分(笑)
すごく遠くから帰ってきたような。

ぼーーーーーーーーーーーーー。
ふと気づくと会場がすっかりあったまっていて
おや?みなさん、なにがあったんですか????
みたいな(笑)

うれしかったなあ~。
ほんとうにやりたいことをすると
こんなにうれしいものなんだなあ~。

と、思いました。

徳ちゃん、るなちゃん、ありがとう!
みなさま、ほんとうにありがとうございました。

ああ。
まだしばらくぼーっとしていたい。

余韻に浸っていたいけど
明後日に備えて指の体操の続きをしなきゃ~(^○^) 

あ、そうだ。るなちゃんから、「絵のない絵本ーこの星が絵でうめつくされたら」の著者・稲吉先生にいただいたものと同じ感想をもらってしまいました。
物語や言葉が、実際に「おりてきた」ときと、ピアノが奏でたのがまったく同じ音楽でした!って(^○^) 
うれしかった~♪

うふふっ(*  ̄▽) 
下りてくるその瞬間を音に変換しているんだから、当然さ~(鼻息荒い)
しかしそれをやっているわたしって、いったいなにものなの?と、ふと疑問に思ったり。

普通の自分じゃないことは確かだな。
誰でもなく、誰でもある。
海底二万マイルのネモ艦長みたいな。

それを真我と、ひとはいうんだろうなあ。
徳ちゃんの真我も留奈ちゃんの真我も私の真我も、みんな同じ一つのものだから
こんなにきれいに共鳴するんだろうなあ。

普通の人間としてそれを考えると
眩暈がー

by terasumonnmoku | 2014-03-09 18:14 | アート | Comments(0)
こんばんは!お元気でお過ごしですか?
あっという間に3月ですね(^○^) 
ドリプラのワンシートという書類を無事出し終わって、ようやくすっきりしたてらすもんもくです。
きつかったなあ~。
ロケットを発射して、最初のエンジンを切り離した・・感じ。

これまで夫がいかに立派だったか、という話はいっぱいしてきたけど
今回初めて「自分史」というのを書く必要があり、
書いてみたら、結構びっくりで
わたしの人生、これは、だめだなあ~(笑)
支援者会の前々日、アドバイスを求めて徳ちゃんとひろみんに読んでもらったら、
そこだけで二人は涙ぐんでしまったw( ̄o ̄)w

いろいろなことを整理できたおかげで、いままでいただいたたくさんのご厚意に、
また深く感謝できるようになった気がします。
こういうふうにして、ひとつ、またひとつと手放していくんだろうなあ。
それにしてもドリプラに出ることになってよかった!
これがなければ、ここまで考えられなかったとおもう。
経験してきた出来事と、夢の世界が、ようやくつながるようになりました。
うれしい♪

ティモール語には、敵という言葉がなく、敵を意味する単語を直訳すると、別の方向を向いている人。になるらしい。
前に映画「カンタ・ティモール」上映会で聞いたこの言葉を最近、よく思い出します。

みんな、いろいろなことに一生懸命で、ただ一生懸命の方向性が違う。
だから関係性に大きな力の差があると、一方的に痛みが発生する場合がある。
でも痛くないほうは全くそこが見えず、むしろ、そうされる側に問題がある、と思う。

わからないのは悪いことではない。
が、そのままにしていると、自尊心は傷ついたままだし、どんどんほかの被害が拡大してしまう。
被害を受けたことは、相手に伝わる形で言わなければいけない。

戦うと、せっかくの問題が、ただの怒りの発散にすり替えられてしまう。
だから、静かに正当性を主張する。
相手に届く形で。

重要なのは、感情処理ではなく、互いの創造性を回復すること。
だって本来どんなひとも、すばらしいはずだから。
人を傷つけてしあわせなひとがいるはずがない。
そういうひともきっと、ただ生きたい。生きようとしているだけなんだと思う。
ちゃんと生きる方法がわからないのだ。

うちのとうもろこしは、わたしが憔悴してくると滅茶苦茶不機嫌になる(笑)
あることないことを言いだして、しまいには本格的に怒り出すのだが
あるとき、あまりにもひどいので
これはもしかしたら、母が心配なのかもしれない。と考え
「ありがとね。心配してくれているんでしょ?気をつけるから」といってみたら、
別人のように穏やかになってしまった。
むかむかして苦しかったんだろうなあ。ありがたいことです(^○^) 

とうもろこしに限らず、自分がどんな感情を持っているか、わからないひとがすごく多い気がする。
おとなになっても。
それはあたたかな、本来すごく大切な気持ちかもしれないのに、顧みられず
抑圧して「怒り」になっちゃうのは、ほんとうにもったいないと思う。

そういえば、内戦が続いたティモールでは、身内を殺されたティモールの人たちは、敵を捕まえ、諭してから解放していた。
解放された敵側の兵隊が、インドネシアにもどってティモールのために尽くし、
そういうふうにして戦争が終結しはじめたのだそうだ。
すてきだな~。


そんなことを考えていたら、また映画が見たくなってしまった(^○^) 
















by terasumonnmoku | 2014-03-04 20:51 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


by terasumonnmoku
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