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台湾3日目の今日は、朝から地下鉄とロープウェイを乗り継いで、「猫空」という場所に行って来ました(^_^)

猫空は台北の端の、山間部にもともとあった茶畑の集まったところで、
現在は観光名所となり、眺めの良い茶藝店が林立しています♫


家族連れがいっぱい!

と、そこに行く前に、一つ手前の指南宮というところでロープウェイを一度降り、ここのお寺にすかさずお参りしました!

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「地球の歩き方」には、古いという以外、碌なことが書かれていないこの道教のお寺。

実際に行ってみると、まるで天国のようです☆ここは、今までに見たお寺のなかでは、最高でした!!

道教は、どちらかというと現世利益を大切にしていて、

耳のような形の石を使っての、占い形式の神さまとの会話も、

意地悪だったり、人間的だったりするのが、とてもおもしろいのです。

100人いる神さま全員で、宇宙を構成し、波動もかなり高いところから、相当低いところまでくまなくカバーしているのも、特徴的です。

とかくエゴ満載になりがちな人間の願いを
いろんな神さまが手分けして、引き受けます。

けれども、なかなかその願いが聞き届けられることは、ないそうなのです。断られるたびに、祈る人は、自らを反省し、自己探求に励みます。

最初はエゴ丸出しで始まることの多い、人のさまざまな願いを、

そういった占い形式の、なかなか聞き届けられない会話を通して、
少しずつ、宇宙の法則に沿ったものに整えてゆく作用があるのではないかと思われます(๑'ᴗ'๑)


道教の正規の神さまは、全部で封神演義に乗っている100人なのだそうですが、
この100人が相互に響きあい、連なり合って、最終的には、今日見た指南宮の天空の調べ〜のようなところに、つながってゆく。

というところにまた、わたしはいたく感動してしまいました。

とかく商売繁盛を祈ることの多い道教のお寺ですが、
ここにいると、あっという間に、愛に満ちた幸せなお金持ちになってしまいそう・笑。
清らかで楽しく、きらきら感満載のお金持ちに変身してしまいそうです!
興奮しながら4人で参拝を済ませ、またロープウェイに乗って、
さらに空に近いところにある猫空カフェで、中国茶をがぶ飲みしながらランチをいただき、


下界に降りて、ル・コルドンブルーで修行したパティシエのお店である8パーセントカフェでアイスをしこたま食べ、

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そんなこんなで、台北最終日の夜も更けて行くのでした(^_^)

明日はいよいよ日本。
4日ぶりだけど、ものすごく長いあいだ、留守にしていた気もします。

こんなに台湾が楽しいとは、もうびっくりです^_^








by terasumonnmoku | 2015-11-30 21:15 | Comments(0)

お寺めぐり❤️

というわけで、旅の2日目の今日は、
台北101(スカイツリーみたいなもの)を皮切りに
ほぼ、一日中、台北市内を地下鉄やら、徒歩やらでひたすら歩き回っておりました(^_^)

昨日の台南、天壇に続き
道教のお寺めぐりです。
天壇では、小ぶりの院内で、トランス状態の住職さんの歌声が美しく、倍音の響きに魅せられましたが、

台北最古(諸説ある)の寺として有名な龍山寺は、打って変わって、きらびやかで、にぎやかなところでした!
仏さまと、孔子と、道教の神さまが同じ寺院のなかに、三層に分かれて祀られています。
ここに、わたしの大好きな聖観音菩薩が祀られていて、また感動。
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かよちゃんに教えてもらいながら、長いお線香の束に火をつけて、あちこち礼拝をしながら進みます(^_^)

お寺めぐりの本日の最後は、かよちゃんご夫婦のゆかりのお寺。商店街のど真ん中にある地域のお寺、善徳院です。

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ここの住職さんご夫婦に、小さな盃で中国茶を何杯もおかわりしながら、
道教の神さまのこと、信仰のことを
思い切り聞きまくります!
それをかよちゃんと、ご主人が一生懸命中国語に訳してくれました。ありがとうございました(T ^ T)

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そのことについては、帰って、また少し勉強してから、改めてどこかでまとめたいと思います。
でも、おもしろかった(T ^ T)
道教の世界観は、滅多矢鱈におもしろかったです!!!
かよちゃん、今日も1日ほんとうにありがとう*\(^o^)/*

1日の終わりに、かよちゃんに、大変に通な鍋の店に連れて行ってもらいました!
にんにく山もり。
大変な、おいしさでございました(T ^ T)

本日も、宇宙の完全な現れにふかくかんしながらおやすみなさい〜。



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by terasumonnmoku | 2015-11-29 21:09 | Comments(0)
「日の名残り」「わたしを離さないで」などで知られる
日系イギリス人作家カズオ・イシグロの白熱教室を見る。

その中で彼は、小説を書く理由について
「認識の層」にアクセスできるから。
というような事を語っていて、

それはどういうことかというと
表面的な意味だけではなく
幾重にも仕掛けられた暗喩などを通し
読む人に
様々なイメージを喚起することによって
多様な意味をもたらす。

というようなことだった。

得られるイメージは
その人の人生経験や、思考の枠組みや
あるいは人種や環境などによっても
いかようにも変容するだろう。

それでなお、どこかに普遍的なものがある小説が
きっといい小説なのだ。

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よく小説って、人間みたい。
と思う事がある。
ひともやっぱりそうで、
わたしの体験によると、自分の経験が浅く
見える世界が狭い、たとえば子ども時代に観る人は
いま目に映る人々の像より、ずっと薄っぺらかった。

目立つのは、どちらかというと嘘や欺瞞などネガティブなものだし
すてきなものは、意外と目に止まらない。

一つの嘘の影に、どれだけの真実が隠されているのか
子どもにはわからない。
だから簡単に人を裁いてしまう。

認識の層の深さは、人間的な成長によってのみ深まる。

たとえば天使的な人間がいて
全ての人を美しく見ていたとしても、

ひとりのひとの影が作り出す強さや
そこから受け取ろうとしている愛は
見ることができないに違いない。

「日の名残り」はイギリス人執事の物語で
「わたしをはなさないで」は臓器提供のために育てられた子供たちの話だが
どちらも、テーマとしては
ごく当たり前の、わたしたちの問題を扱っている。

主人公はそれぞれ
感情を表すことができず、職務の中で仮面をかぶって生きている男と
いずれ必ず死すべき人間で
どちらも、わたしたち自身。

それを小説として読むと
不思議と現在の自分を俯瞰で見ているような感覚にとらわれ
自分で自分を拘束している状態も
目的のない生も
どちらも、かけがえのない、なんとも不器用で、すばらしいものに見えてくる。

職務やあるいは、臓器提供のために死ぬなら
そんな人生もいいかも。と思えてくる。

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現代の社会には、文学的な視点が必要なんじゃないかと思う事がある。
どうにもならないことを、どうにもならないままに受け止める力は
科学ではなく、文学によって養われると思うのだ。

イギリスやフランスの政治家に文学者が多いのも
なんとなく頷ける。
答えの出ない問題が
この世界にはたくさんある。

全体に目を配り
より規模の大きな大勢にとって好ましい結論を出し続けるのが政治だと
わたしは思っているのだけど、
近頃は、みんな細部にばかり目がいって
全体としては、ひどくおかしなことになってしまっている気がする。

最近、余りにも人に会いすぎ小説が読めなくなった。
一人の人は、わたしにとって一冊の本のようなもので
人に会いすぎると情報の処理が追いつかなくなる。

そのひとのぶんだけ、物質に、社会に、あるいは宇宙に開いた窓がある。
ひとは、本よりずっと深く
興味が尽きない。



by terasumonnmoku | 2015-11-28 21:23 | 読書 | Comments(0)
昨日深夜に台北に到着し、
今日は朝早くから、台湾に住んでいる友人のかよちゃんに拾ってもらって、新幹線で南に移動しました。

台中駅から、タクシーで10分ほどの、彩虹村というところへ!
ここに住む、黄 永阜さんという94歳?の素人画家のおじいさんの作品を見に行ったのです(^_^)

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自分の住んでいた、取り壊される予定の建物群に、ある日突然絵を描きはじめた、黄さん。

キッチュな絵は徐々に話題になり、それを見つけた学生さんたちが、素敵な作品を失いたくない!と、この場所の保存運動にのりだして
、すっかり人気の場所になりました(^_^)

その壁一面にびっしりと埋め尽くされた作品群の、なんと楽しそうなこと♪

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ラッキーなことに、今日はご本人の黄さんと、お会いすることができました*\(^o^)/*かよちゃんに聞くと、とても珍しいことだそう!


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黄さんがあまりに楽しそうで、
自分もできれば、こんなふうに年を重ねたい(*^_^*)っと
思ってしまいました☆

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by terasumonnmoku | 2015-11-27 20:01 | Comments(0)

喧嘩も楽しい ☂

満月です☆

去年の今日は、ドリプラ世界大会のプレゼンの写真撮影で、チームのみんなと、メディア・テークに詰めていました(^_^)


そして、お世話になっているD先生と、ちょっとしたことで行き違いになり、
こっぴどい喧嘩をしました。

後で、先生とも共通の友達に
コトの顛末を語ったところ、
その友達はびっくりしたような、
なんとも楽しそうな顔をして、

「大人になって、喧嘩できるっていいね(^_^)
だって、大人になっちゃうと、なかなか、喧嘩って、できないものでしょう?」

と言ったのでした・笑
確かに。


一年後の今日の今は、
徳ちゃん、ひろみん、かなちゃん、よしこちゃんと、成田空港で、
約一時間後に出る飛行機を待っています。

今日は、誰とも喧嘩してません(; ̄O ̄)

例年、11月26日って、
どこかベル・エポック的な
日なのかもしれない。

昨日、修学旅行に出かける息子とうもろこしを送り出したとき、

「出発の瞬間は見送れないからね」と

彼に釘を刺されたので、

「見送ったら、母さん泣いちゃうかもしれないから、ちょうどいいよ」

と言ったら、
「自分だって遊びに出掛けるくせに」
と、冷たく言われました・爆!

とうもろこしがいないなら、
別にわたしが日本にいる必要性はないので、
いいのだ。すぐ帰るし(^_^)




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では、みなさま、行ってきます!
明日は更新できたら、
ぜひ、ほめてください(^_^)








by terasumonnmoku | 2015-11-26 16:26 | Comments(0)
大騒ぎのお誕生日の余波も終わり
めっきり平穏な?毎日を過ごしています。

昨年まではお誕生日をネット上でクローズしていたので
10件くらいしかおめでとうメッセージが来ませんでした。
(クローズなのに10件も来るのがすごいのですが!)

クローズしていたのには別に理由はなく
設定上そうなっていたのです。
そのことに気づかず、
「もしかしてわたしは人気がないんじゃないだろうか?」笑
と思ったら、設定がそうなっていたのを後で気づきました・爆!

徳ちゃんは、自分のホームがお誕生日メッセージで満杯になってしまうので
今年からお誕生日情報をクローズしてしまったのですが
わたしはお祝いをしてもらうのが大好きです。
(ちなみに、自分だけではなく、人のお誕生日も大好きです)

それに、自死遺族だったり、過労死遺族だったりする立場を明確にしていても、
ちゃんと周りからお誕生日を祝ってもらえるし、
祝ってもらえることを喜べる。
という姿を見てもらうのは
同じ立場の方にとっても、いいことなんじゃないだろうか。
という気がします。

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今回オープンにしてみて
100件を軽く超えるメッセージをいただきました!
ほんとうに、ありがとうございました!!!!!!

その中に、希望の会の活動として働くことの問題で
懸命に打開策を探したにも関わらず
結局なすすべもなく、その後音信不通になってしまった方や
ほんとうにきつかったときに
優しくしてもらった海外で出会った方も含まれていました。

ネットってすばらしい!

その方々が、元気でメッセージを送ってくださったことが
ほんとうにうれしかったです(´;ω;`)




アメリカに住んでいたとき、よく通っていたピザ屋の店員さんが
「TODAY IS MY BIRTHDAY!」
とエプロンにマジックで書いていたのを見て
びっくりした記憶があるのですが、
そういうのって、いいかもしれない(๑'ᴗ'๑)

なにより、自己受容の練習になります。

それにしても、人気があるとかないとかが気になるって
ほんと、人間って(自分だけど・笑)しょうもないですねえ。
そういうところが、最高におもしろいところなのかもしれません〜(*ΦωΦ*)


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写真は、ちゃぶ台のあさみちゃん作のオブジェと、東京駅近郊で見かけた芸術作品。
作者の名前を控えるのを忘れてしまいました(T ^ T)

by terasumonnmoku | 2015-11-25 21:00 | Comments(0)
「かあさん。ちょっと考えてみてよ。
今この瞬間、地球上の全ての人間が、自分のケツを地球の中心に向けているって、すごいと思わない?」
と、息子とうもろこしが言うので、

ちょっと、想像してみました。

すごすぎて倒れそう。

満月をあさってに控え
今夜は月がとても綺麗です(๑'ᴗ'๑)


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三か月前から読んでいた本を
今日、ついに読み終わりました。
モーリス・メルロー・ポンティは1908年生まれの哲学者。

ヘーゲルまたは、フッサールから始まった現象学に傾注した人です。
この流れは、ハイデッガー、レヴィナス・ジャック・デリダにつながりますが
現象学の捉え方は、それぞれひどくことなったもののようです。


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この「意味と無意味」は評論集で、
芸術や、文学、、宗教、サルトルやヘーゲルまではなんとかなっても
マルクス主義になると、全く歯が立ちません。
でも現代思想史において、マルクスの影響は思いのほか巨大なものだったらしく
それを知れただけでもよかった!

25歳の時に買ったこの本。
そのときは、買っては見たものの、瞬間で挫折。
何かが進化したらしく、最近になってその頃読みきれなかった難し目の本が
とりあえず「読める」ようになりました(๑'ᴗ'๑)
長生きするって素晴らしい・笑。

時々はっとするほど美しい文章に出会います。

「<汝自らの内に帰れ、真理は内面的な人間のうちにある>
と、聖アウグスティヌスは言った。神は事物に背を向けることによって見出されるのである。
神はわたしの精神がそれに象ってつくられた原型であるにせよ、要するに神は私の側にあって、
世界の側にはいないのだ。なおまた聖アウグスティヌスが言っているように
神は<わたし自身のうちにあってわたし以上に私自身である>
神はわたしがわたしの最良の瞬間にそうであるあの光明であり、
光(リュミエール)である。」


(信仰と誠実 雑誌現代1946.2月)


SENS がフランス語だったということを
この本を眺めていて初めて知りました(๑'ᴗ'๑)
SENSの訳語 が<意味>であり、

意味とは、精神や物質がそこにに向かう<意思>のことであり
それが時間の中で変化していくことにおいては「知恵」であり
また、同じものを空間で展開させて捕らえると「調和」になるんだなあ。
というようなことを考えました( *˘ᵌ˘)♪


by terasumonnmoku | 2015-11-24 23:37 | Comments(0)
自分が、超共感体質なもので、(エンパス、というらしい)
生きる上で、大変な困難を抱えた時期が長くありました。

せっかく?なので、
ここでわたしが身につけてきた処世術的なものを、シェアしてみたいと思います。

1.人の言葉を額面通りに受け取り、反応する。
2.感情的な言葉は、受け付けない。
3.自分の問題と、人の問題の境界線を常に意識する。
4.1人の時間を意識的に持つ




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1の、ひとの言葉を表面的に受け取り、反応する。
とは、深読みをしない。
という意味です。その気になれば、どこまでも読むことができるだけに、いちいちやっていると、大変消耗します。
これを意識するだけで、人生は遥かに単純になります。
価値のある深い対話というのは人生でも希なもので、大概は額面通りに反応するだけで、十分な場合がほとんどです。


2.感情的なものいいは、受け付けない。
感情をあらわにした攻撃的な言葉は、相手を支配しコントロールするために行われます。
聞かないのが一番です。
だからと言って、相手を説得して変えようとする必要もありません。
怒りを受け取らなければ、そのひとが、
いずれ自分で自分の言動と行いの結果を受け取ることになります。
もちろん、逆もまた、してはいけません。
更に問題が複雑になります。


3.問題の境界線を見極める
過度に自分がイライラする場合、ひとの問題に不必要に干渉していないか、
また、自分がひとに依存していないか。
自分が自分の課題にちゃんと向き合っているか。
どうかを、検証しなおす必要があります。
人間関係の葛藤のほとんどは、領海侵犯によって起こります。
よって、この点には、細心の注意が必要です。
アドラー心理学について書かれた「嫌われる勇気」などが参考になります。

4.1人の時間を意識的に持つ
感覚的に敏感だということは、ひとよりも、受ける情報の量が多いということです。
1人の時間を意識的につくることで、情報に埋もれ、見失いがちな「自分」にアクセスできます。
瞑想や散歩。好きな音楽を聴く。などもおすすめ。

日常の瑣末な出来事に対する囚われを離れた、本当に深いところにある自分自身というのは
どんな時もきれいで、繊細に輝いてるものです。
わたしだけでなく、すべてのみなさんの本質がそうです。
そこを思い出すだけで、元気が出ます。

ざっと思いつくままに、並べてみました。

このほか、わたしは1度に大量のものを見るのが苦手で、買い物、特にウインドウ・ショッピングが恐怖でしかなかったのですが、
この点は、プロのイメージ・コンサルタントのひろみんに、ものの見方を教わることでほぼ克服しました。

わたしたちは赤ちゃんのように、そのものの持つ情報を無作為に受け取ってしまう傾向があり、
もともと得ている情報が多いため、入力刺激を受け続ける環境に居ることで、異常に消耗します。
(わたしには、物が、情報から出来ているように見えます。
それをいちいち感じていると、あまりに疲れるので、普段はほとんどモノをまともに見ていません。)

大量のデータの中から、必要なデータだけをピックアップする視点を手に入れると、かなり人生が楽になります(๑'ᴗ'๑)

基本的なHOW TOを幾つか並べてみましたが、
でも一番おすすめで、かつシンプルなのは、真理を学ぶことです。


わたしたちすべての存在が持つ、命の輝きそのものに焦点を合わせ、
物事の識別の仕方を学び
ネガティブな想念を作り出す思考の枠組みを自分で外していくことで
人生における問題の多くが解決し
誰もが、より幸福な未来を創造することができるようになります。

残念ながら年内のセミナーは終了しましたが
来年、また師匠の大津先生のセミナーが開催されます。
興味のある方はぜひ、メッセージください♪




















by terasumonnmoku | 2015-11-23 21:01 | スピリチュアル | Comments(0)
三連休中日の今日は、
ちゃぶ台を担いで世界を回る、あさみちゃんのお話つきの初めての企画。
「夢むすび〜愛あるごはんのつくり方」に参加しました(^_^)

ちゃぶ台を担いで、おむすびをむすびながら
富士山頂から東京ヒッチハイクなど
縦横無尽の大活躍のあさみちゃん。
でも、彼女は抜群の行動力をまったくひけらかすことなく
イベントではいつも黒子のように、黙って動き回っていたのです。

いろいろなしがらみに絡みつかれ
やりたいことができずにいる人が多い中で、
あさみちゃんのあり方は、どんなにか大勢のひとに、勇気を与えるだろう。
わたしは知り合った当初から(2年前くらい)そう思っていて
このお話会のようなものが実現することを、ずっと待っていました♪゜

あさみちゃんの食に対する深い思い。
ちゃぶ台を担ぎ、ご主人とみくんや仲間たちと一緒に富士山に登った
「富士夢祭り」の映像の上映会。


「富士夢まつり」が、江戸時代の人々が、夢を叶えるために七夕に願い事を書いて
富士山に登ったお祭りの再現だったとは知りませんでした。
西は九州から富士山へ。
東は青森から富士山へ。

たくさんの人の夢が描かれたこんな感じの「夢ハンカチ」をぎっしり詰めたお神輿を担いで
あさみちゃんたちは歩き続けます。

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2ヶ月かけて、一日40キロ近くを歩き、道端でちゃぶ台を広げご飯を食べ
車やテントで寝て、
生きている人だけでなく、知覧の散っていった青年たちの夢も載せて
富士山へ向かうのです。

青森からスタートした青富士チームだった冨くんに、
山の上で、九州から来た赤富士チームと出会ったとき
どんな気持ちだった?
と聞くと
「ぐわーっと!もう何とも言えない気持ちでした」

という答えが返ってきました。
そうなんだろうなあ。
その気持ちは、その距離を歩いてやったひとにしかわからない。
でもそれがどんなに大きな感動だったのかは、伝わってきます(๑'ᴗ'๑)

映像を感動とともに見たあとで
みんなでおむすびを結んで食べました。
結んだ人によって、味が全然違うのがまた、たまらなくおもしろい。

みんなで結んだおにぎりの味を通して紡がれる、
あたたかなひとときです。
おむすびを前にして記念撮影~!
なんだか大家族みたい・笑


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いい夫婦の日の今日は、折しもあさみちゃんと、とみくんの三回目の結婚記念日でした!
ほんとうに、おめでとう!!!!


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こんなふうにして、二人の夢から、世界中にたくさんの愛と幸せが広がって行きますように☆


by terasumonnmoku | 2015-11-22 23:35 | Comments(0)

若者の労働者サークル、ワーカフエに遊びに行って来ました!
http://workafe.nomaki.jp/

今日は、一人で職種の違う人たちの集う労働組合に参加し、
のんびりと時間をかけ、(しかも楽しそうに!)
職場の中では少数グループであった、自分たちの待遇改善をしてきた、すてきな女の子に出会いました☆

クルクルと巻いた髪。話し方もゆっくりで、ほのかな光射すような
全体的に柔らかい感じのひとなのです♪゜・*:.。. .。.:*・♪
何度も上司に申し入れをし、実際の改善に至るまで、3年半かかったのだそうですが

その間、ひとりでどうやってモチベーションを保ったのか?

という質問に
「わたしは仕事が武士道のようなところがあって、変態的な自己研鑽好きでもあるので、特に大変ということはなかったです」
という劇的な答え(ノ゚ο゚)ノ~
(仕事好きで、研究熱心ということらしい)

作ってきてくれた活動の経緯を説明したレジメを、
「まるっこい字体でかわいくするために、遅刻しました~」といい・笑

成功ポイントには
「労働問題改善は幸せな生活の大前提であるが、やるべき活動をやったらそこに特化しすぎて蝕まれないよう時間を割きすぎないことも大切か」
と、書かれていました。

これ、なにをするのでも本当に大切なことだと思います。
気を付けよう〜(*ΦωΦ*)


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交渉の際の文章にも気を配り
同じ活動をする人の「われわれは、既に痛みすら感じない」というような
昭和な文章を、上層部にやわらかく翻訳して伝えたりもしたそう(๑'ᴗ'๑)

わたしも自分の活動をしていてよく思うのですが
「われわれは、既に痛みすら感じない」ような劇画タッチの伝え方だと
言われた人が、何をすればいいのかわからない。
これでは、自分に酔っているだけです。

必要なのは実質的な改善であり、変化であって、
相手の罪悪感を掻き立てることではないはず。
なので、そのへんは気をつけなければいけません。





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組合活動の話を聞くと、よく「たたかい」という言葉が出てきます。


でも、はたらくひとが、自分たちの待遇の向上を求めるのは当然のことで、
当然のことをするだけなのに、なぜ「たたかう」必要があるんだろう?

おこずかい値上げ交渉とか、町内会の揉め事の解決と同じレベルで
そこに必要なのはプレゼンとか交渉とか、話し合いとかであって
「たたかい」ではないはずです。
いちいち「たたかい」に持ち込むから、解決しないんじゃないだろうか。

経営者にとって労働者が必要であり
労働者にとって会社が必要。ということは
大事なのは「互がどう共存し、組織を適正に維持し、ともに繁栄していくか」ということです。

アインシュタインの言うように、「問題は同じレベルでは解決しない」
たたかう。ということは
同じレベルの自己主張を繰り返す。ということに過ぎません。





でも、彼女のようにタイミングを計り、時間をかけ、
あきらめなければ「交渉」によって、良い変化をもたらすことはできる。
それは、組織全体にとっても、きっとよいことであるはずです。

労働問題は法律で規定されている部分が少ない上に、
雇用関係そのものが力の差を含んでいるため、問題があっても個人で交渉するのは困難です。
それを補完する仕組みとして、長年かかってわたしたちの先輩たちが作り上げた仕組みが「労働組合」です。

残念ながら今の日本において、労働組合はほぼ形骸化しており、正社員の賃金値上げ交渉以外の活動をしていないところがほとんどです。
そして、活発なところであっても、全体の労働条件の改善交渉を行うまでにはなかなかいたらず、
その上組合活動というと、イコール「闘争」になってしまう。

彼女が組合活動をしながら「たたかい」という言葉を一度も使わなかったことに
わたしは感動しました。
その健やかな態度には、経営者側の人を安く使おうとする思惑も
「もはやわれわれは、痛みすら感じない」という被雇用者側の悲壮感に満ちた言説も
簡単に力を失います。

午前中、ディープな相談を受け、それはもう命が失われてしまったケースで
なんともいえない無力感に襲われた後のことだったので
彼女との出会いが、ほんとうにうれしかった(T ^ T)


なんでもそうだけど、なにかをしようとするなら、
それをすることで、自分も周りも、HAPPYになっていくところを目指す。
というのが、精神衛生上とても大事だと思います。


不平等も差別意識もどこにでもありますが、
みんなが彼女のように、健やかに、
自分の権利を主張できるようになると、ほんとうにいいですね(๑'ᴗ'๑)


そういうところから、きっと世の中は良くなっていくのだと思います☆


by terasumonnmoku | 2015-11-21 21:48 | 労働問題 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


by terasumonnmoku