<   2016年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

古新聞を整理していたら
ステキな言葉に出会いました。


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これを書いたのは
日々、いのちの現場にいる
小笠原望さんというお医者さんです。

毎日いろいろなことがあるけど、
どんなことがあっても
家に遊びに来た妊娠中のお嬢さんと
ハイタッチすることは忘れない。

「大切なのは、いま、そしていのちだと思うのです」

と、但し書きに書かれていました。

日々、精神的に健康でいるために、
この感覚は外すことはできません。

できごとに
翻弄されることが多ければ多いほど、

自分にとって
ほんとうに大切なものはなんなのか。

を、いつも意識していることが必要です。

(これをわたしの所属している
大津スクールでは
「愛を中心に定める」といいます)

実は東北大学で過労死防止授業をした後で
時を置いて改めて
いろいろな感情がわいてきました。

それはフラッシュバックともいえるし、
今改めて別の側面から課題に向き合っている
ということでもあるのですが

大切なのは、いつも目の前の「いのち」。
そして、自分自身の在り方です。

苦しみって趣味のようなもの。


中毒性があります。
耽溺してしまうと、
目の前の人との関わりがもたらす
あたたかさや、
「いまここ」の豊かさが
見事に失われる。

人を遠ざけ
さらに状況を悪化させてしまいます。

どんな状況でも
どんなひとにでも
必ず周りには暖かな手があり
あなたを満たす豊かさがある。

でもそれを受け取るためには
自分の中で、
態勢を作っておくことが必要です。

それが

「フォーカス」する。
ということ。

そこを見る。
注目する。大事だと思う。
感謝する。
言葉は違うけど、内容はだいたい同じで、
言葉によって
受け取れるものの深さが変わります。

精神的に健康でいるために

「なにに」

自分をフォーカスさせていくか。
という事がとっても大切です。

例えばきのうのわたしの記事は
大変アットホームだったと思いますが

あれは意志の力でそこにフォーカスし
自分を通常モードに戻して得られた世界で、
あるがままの感情の流れから
受け取ったものではありません。

でも入口が自然じゃなくても
あたえられた愛はほんもので
充足感もほんもの。

その後の展開も、周りに与える影響も
惰性のままに感情に浸った場合とは
真逆です。

大変な思いをして何かを超越しなくても
意識を振り向けるだけで、
答えはそこにある。

大事なものは

いつも

<いまここ>

にあるのです。

使いこなすにはちょっと練習がいるけど、
誰でも訓練さえすれば
同じことができるようになります。


そんなふうにして
どんどん、「本質のわたし」や
生きる、ということのすばらしさを
みんなでみとめて
わかちあっていきたいな(๑'ᴗ'๑)!













by terasumonnmoku | 2016-11-20 21:28 | Comments(0)
みなさま、FBにたくさんのお誕生日メッセージありがとうございます!
改めてゆっくりお返事させていただきますね(๑'ᴗ'๑)

今日はわたしがこの世界にやってきた日。
わたしを産み育ててくれた両親と
関わってくれているみんなに感謝する日です♡


そんな今日は、

なんと!

息子とうもろこしに!

お誕生日のお祝いをしてもらいました*\(^o^)/*

写真は、初めて食べる
とうもろこし特製、手作りレタスチャーハン!

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コンビニケーキにろうそくをともして
小さな声でハッピーバースデイも歌ってもらったよ♡

「おれは受験生だぞ!」
と言いながら、
たいそう恥ずかしそうでしたが
母はうれしかった・笑。

プレゼントの手袋も
昨年よりさらに値段が進化しています。
(何しろ値札が付いたままなので
いくらだったのかすぐわかる( ̄ー ̄))
買った場所も、生協からドン・キホーテに変えたんだって。
この手袋+両親からは超あったかスリッパをもらったので
今年の冬はぽかぽかにすごせそうです☆彡

離れて暮らすわたしの実家では
それぞれのお誕生日に
電話口でバースデーソングを熱唱する
風習があります。
(とうぜん毎年何回かわたしもやっている)


というわけで実家の両親からも
妹親子からも
それぞれに歌のプレゼントをもらいました!

ようやくたくさん話せるようになった3歳の甥っ子と
とうもろこしが、電話で話すのを見るのは
ほんとうにうれしい。
とうもろこしが、立派なお兄さんに見えます。

うちの甥っ子は
妹の機嫌が悪いと
「ママ、かわいいお顔して」
というのですが、

今日は彼女の機嫌がよかったらしく
とうもろこしに
「かわいいママがうちにいる!」
と自慢してました・笑。
たまらん。
(はたからはかわいいだけなのですが
とかく、ちっちゃい子を育てる働くお母さんは大変なのよ)

うれしいなあ。
ありがたいなあ。
家族っていいなあ。

しかし、とうもろこしと過ごす誕生日も
今年が最後かも。
今の幸せをじっくり味わって、
そういうこともちゃんと覚悟しておこう(๑•̀ㅂ•́)و✧

by terasumonnmoku | 2016-11-19 21:41 | 家族 | Comments(0)
東北大学教育学部で開催された
「過労死等防止啓発授業」に、希望の会の顧問弁護士 土井先生とともに
講師として参加してきました。


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事前打ち合わせなしで望んだので
展開にびっくり!

土井先生の、夫に関するかなり詳細な事例説明のあとで
話をすることになったのです。

わたしが話をするときは
自分がつらいので、
夫の件はポイントしか伝えられないのですが、
先生のリアルで詳しい事実説明を聞き、
本当にひどいことが起ってしまったのだなあ。
と改めて思いました。

東北大学を舞台にそこまで詳細な説明をしてもらえるなんて思いもしなかった。
(わたしが自分で話すのは、きついのではないかと先生は配慮してくださったようです)

自分が言えないことを
まっすぐに話してもらえたことはカタルシスになり
また、それを聞いた担当の臨床心理学部の先生が
夫に対して極めて深い共感を示してくださったことが
ほんとうに、うれしかった。
家に帰って、夫の写真にわかってもらえて、よかったね。
と語りかけました。

30名ほどの学生さんには刺激が強すぎたようで
泣いている人もいました。
でも、ここは臨床心理学教室で
これからみなさんはたくさんの傷ついた人にあっていくでしょうから、
きっとよかったのだと思います。

自分を大事に、
どうかみんな、しあわせに生きてね。

そんな今日は、遠くに住む、かわいい妹から
お誕生日プレゼントが届きました

新しい農業用長靴\(^o^)/

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ちっちゃいメッセージもうれしい♡

わたしはもう決して「おねえちゃま」という年ではなく、
妹も結構な大人だけど、
年が離れているせいで、
オムツを替え、ミルクを飲ませ、毎晩寝かしつけ、
我が子のごとく公園デビューした子なので、
幾つになっても、かわいい・笑。

しかもすごい立派(ノ゚ο゚)ノ ~

来月予定している今年最後の農作業に、
張り切ってはいていこうと思います!!!!!!!!


ありがとおおおおおおおおお♬



by terasumonnmoku | 2016-11-18 21:06 | 過労死 | Comments(0)
今日は真理の師匠 大津和壽先生の月に一度のセミナーの日でした(๑'ᴗ'๑)

エナジー(誘導瞑想)も、お話の部も満員!
先生はとってもお元気です。

エナジーは本当に自分の中から金色の光が立ち上がってくる感じ。
らせんを描いて、いのちの光がどんどん立ち上がり
拡散し、周りの粒子を抱きしめていく。

そこに、進化のエネルギーがごーっとはいってきて
ロンド(輪舞)を始める。

わたしは完全です。

というアファメーションを聞きながら
不完全な状態なんて
そもそも存在しないんだな。
と思いました。

一時的に不完全に見えることもあるかもしれない。
でも、どんな人も必ず
完全に近づいていく。

例え肉体を失って次の時代に課題を持ち越したとしても
いつかかならずわたしたちはその課題を終え
より大きな存在にいだかれていくのです。

その後メタトロンの12光線が
ダイナミックな感じでわたしたちの体を構成していく感覚があり
さらにそのひとつひとつをひもといて
愛のピンクの光だったり
グリーンの癒しのエネルギーになったりして
ひとつひとつやわらかく
わたしたちの体という劇場を包み
満たし、抱きしめていきました。

セミナーはそのエネルギーをやさしく解説するような内容で
全体にエナジーの時の基盤とおなじ波動が立ち込めていました。

言葉で言ってしまうと

「わたしたちの存在そのものが祝福である」

という感覚。

感謝する感覚と、愛を受け取っている波動が
なめらかにらせんを描きながら循環します。
絶え間ない発光と
さざ波のような充足感。
光に満ちている。
まるで波のように。

2000年を境に
しあわせそのもので生きる時代が始まった。

善悪で物事を裁くのではなく、
不幸を認めて時々幸福になるのではなく
幸福そのもので生きていていい。

わたしたちはすでにたくさんのものをもっているのに
どれだけそのことに無自覚なのでしょう。
ただ目を背けているだけで、
世界は光と美に満ちている。

しみじみとそれを感じる時間でした。

豊かさを感じる心を
育てていこう。
よろこびを、しあわせを、愛を。

わたしはいま
一年で一番ハードな時期を迎えていますが
そんな日々のなかで、
よく、夫の葬儀に来てくださったときの
大津先生の様子を思い出します。

ザ・悲惨。
というのがぴったりなその場の状況とは裏腹に
大津先生はみごとなまでに、いつもと変わらなかった。

まなざしにはあたたかな愛があり
やわらかなひかりが先生の周りに
立ち込めていたのです。
いつものように。
恐怖も懸念も心配もどこにも存在しなかった。

全存在をかけてひとを信頼するということが
どういうことなのか、
それがどれほど、人に力を与えるものなのかを
その時の先生の姿に教わりました。
まだまだ、師匠には追い付けないけど
わたしのいつか、そういうひとになりたいと思っています(๑'ᴗ'๑)



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by terasumonnmoku | 2016-11-17 22:42 | スピリチュアル | Comments(0)
朝からお弁当作りとあさごはん(๑'ᴗ'๑)
今日のお弁当の中身は「えのきのぶたまき」☆

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*なんでお弁当をたまにアップするのかというと
別に自分の料理がすごいと思っているわけでは全然なくて、

まったく家事をやらないように見えるわたしが、
こういうらしくないことをすると
よろこぶひとがいるから(ノ゚ο゚)ノ ~
一応主婦はちゃんとやっていたはずなのにおかしいな。




それから、昨夜ドトールで勉強中に<カフェモカ>を飲んで
夜眠れなくなった!
とめちゃくちゃ眠そうな息子とうもろこしを
ひさびさに学校まで送っていきました。

とうもろこしはふだんほとんどカフェインを摂らないので
劇的に効くらしい・笑。

くるまの中でも
受験生はストレスマックスで

勉強しても(わからないと)ストレスフルだし、
しなくてもストレスたまるし
逃げ場がないんだよ~

とぼやいていましたが、
はたから見ていると、
毎日がとっても充実してるように見える!
自分のやりたいことに
素直に向き合っている人って

当人はいくらストレスマックスだとしても
はたから見るときれいなんだな・笑。

自分に向き合ってますか?
やりたいことをやらず、妥協してはいませんか?
誰かの都合にばかり合わせてない?

しんどいけど
好きなことをやるのは楽しいよ♪

生きてる感じがする~ଘ(੭´ ꒫`)੭

どんなつまらないことでもいい。
自分に「楽しい」を味合わせてあげよう☆彡

でもほんとは、
自分ができないとかそういう思い込みを捨てて
ブレーキを外せば
もっと生きるのが楽になる。
そういう方向で生きていこう。

だめだと思えたんだから
できるとも思えるはず。

どっちもただの思い込みで
机とか椅子のように、実体としてそこにあるものではないのだから。

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そんな夜は、「過労死防止白書」の勉強会でした。
今年厚労省から出たこの白書。
白書の内容は、まあしょうがないよねえ。って感じですが
この勉強会を開いてくださった
産業医学センター長の広瀬先生の

「死ななければいい。ということじゃないんだってことを
我々はもっと考えなくちゃいけない。

長時間労働で、いのちは落とさなかったとしても
仕事にほとんどの時間を割かれ
そこにその人の生活も、地域活動も、家族との良い関係もないとしたら
それは生きているとは言えないんだということを
言っていきたいと思います」

という言葉に、深く感動してしまった。
あたりまえのことだけど、そのあたりまえを言う人は少ない。

広瀬先生は「過労死」という言葉が生まれる前から
働く人の健康を守ろうと
医師としてこういう運動を続けていて

その過程では
きっといろいろなことを言われてきたのだと思うけど
その仕事に賭ける信念が
「過労死」という言葉が普及し
救済の対象になり始めた今につながっているということを
しみじみと思い、感謝したのでした☆







by terasumonnmoku | 2016-11-16 20:49 | 家族 | Comments(0)
今日は個人セッションでした。

わたしの本業はメルヘンで、
セラピスト・らくがきすと・即興ピアニストを
トリプルで掛け持ちしています。


ほとんど営業もしないのに、
大変いい感じで
お仕事をいただいています。


好きな仕事しかしない。
と決めていて、
それがそのまま実現してるって
すごいかもしれない。
ほんとうに、ありがたいことです(๑'ᴗ'๑)




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わたしのセッションは、癒し系要素ゼロ。
ひたすら、前に進むためのセッションです。
その方だけの「わくわくポイント」を見つけて
未来を一緒に創っていきます。

と同時に、不要になった古いエネルギーや
固定観念を破壊していくので
ちょっときつい時も。

本気で自分のミッションを生きることを決意した時にのみ、
お申し込みください。

支援者セッションは、
どちらかというと個人セッションのアフターフォロー的位置づけです。

どのように真理を実際の仕事に応用していくか。

ワークショップの中身や
ネーミング。
どんな価値を与えるか。
などなど、かなり実用的な内容を
お伝えします。

もっとも得意なのは
ともに、そのひとだけの
飛び切りステキなわくわくする未来を創造すること。
自分の言葉で
どうなりたいかを説明できるところまでをサポートし、
実現可能性を高めます。



個人セッション 2時間 5万円
支援者セッション 1時間 1万円

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さて、あぐり寺で開催している珠子塾。
第五回を
12月14日に開催することになりました。

着実にみんなが変わる「珠子塾」

前回は告知当日に満席になってしまいましたが
今回は残席が5つ残っています。
気になったかたは
ぜひ遊びに来てね(๑'ᴗ'๑)


関連記事とみんなの感想はこちら

今日個人セッションをして思ったのですが
自分自身が一生懸命学んだかいあって
さらにパワーアップしました。
びっくり!
やればやっただけのことはあるのですね・笑。

コメント欄からでも結構ですが
こちら↓で申し込めます~ଘ(੭´ ꒫`)੭
どうぞよろしくお願いします!




by terasumonnmoku | 2016-11-15 20:44 | イベント | Comments(0)
今日は、みつばちクラブの活動日でした*\(^o^)/*

なんだかんだでほんとうにひさしぶりです!
畑が楽しい~!!!!!

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みんなでがやがや言いながら
大根を抜いたり、
もうだめになったと諦めていた里芋が
実をつけているところに感動したり、

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イチジクやラズベリーを木からもいでたべたり♡

いのちの洗濯だわ~٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

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うちのモデルと、二人のおやじの図。

そして、あぐり寺に戻ると
サプライズお誕生日パーティ!!!!!!

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ちょっと早いお誕生日を
みんなにお祝いしてもらいました。
みんなのうた、
特にハッピークローバーのゆっきの歌いぶりがおかしくて
おなかがよじれるほど笑う・笑。
朝は体調不良で青い顔をしていたゆっきが
まるで別人の要です。

歌が終わると機関銃を持った徳ちゃんが登場し
ばばばばばばばばばば
と一斉に撃たれ



「古いたまこは死んだ!新しいたまこが生まれ変わった!」

と、堂々と宣言。
ゼルダの伝説みたい・笑。

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機関銃を持ってる徳ちゃんは
どうみても大変に得意そうな顔をしていて
おかしくて本気で泣く。



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これはケーキ代わりのホットケーキドック?
おいしいいいいい!!!!


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いやあ、笑った。
今月分まとめて一気に笑いました(´;ω;`)
さぞや免疫力も向上したことでしょう。
帰るころにはゆっきも
元気バリバリになっていました・笑。

こっちに動画を載せられないのが残念ですが
見たい人はわたしのFBページをチェックしてください(いるのか?)

これは今あぐり寺で預かっている
行き場のない若者と無冥さんのための
各地から届いた救援物資。

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あぐり寺で無冥さんは
たびたびホームレス状態の人を保護しているのですが
人助けにかまけて、いかんせん先立つものがない。

ネットで上げたSOSにどっさり届いた物資の中身は
やっつけ仕事ではなく
無冥さんたちの健康やお正月を迎えることも考えてある
実にあたたかい気持ちの詰まった救援物資で
見ているだけで心がほっこり♡

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豊かさって、お金じゃないと
本当に思う。
見ている人はちゃんと見ていて
何とか回っていくようにできている。

わたしたちが最高!って思っている無冥さんが
皆に大事にしてもらっているところを目にして
本当にしあわせな気持ちになりました。

ひどいこともたくさんあるけど、
この世界は、そんなに悪くないよ(*´艸`*)

それにしてもみんな、ほんとうにほんとうにありがとう!
68年ぶりのスーパームーンが
完璧に輝いている夜
古いわたしは確かに死にました。

また、明日に向かって歩いていくぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧

あぐり寺地蔵庵のHPはこちら
絶賛寄付も受け付けています。





by terasumonnmoku | 2016-11-14 20:12 | あぐり寺地蔵庵 | Comments(0)
TRE トラウマ開放エクササイズ 
リセット東北無料ワークショップに参加しました(๑'ᴗ'๑)

TREとは、もともとがベトナム帰還兵のために
アメリカで開発されたエクササイズ。
簡単な運動で
自然な「震え」を引き出し
からだから緊張を解いていきます。

くわしくはこちらをご覧ください↓

このところずいぶんとストレスフルな生活を送っており
特に先日の<過労死防止 中央 シンポジウム>では
隠し持っていたトラウマが炸裂。

本番直前に自分の左側の大腸が
まるで意思を持った別の生き物のようにのたうち回る。
という驚愕体験をしました(ノ゚ο゚)ノ ~
蛇がおなかにいるみたい。


あとでいつもお世話になっている
オステオパシーの専門家のしんじ先生に見ていただいたところ
大腸系のつぼがくまなくやられており、
さらに、第一頸椎が左側に引っ張られてずれていたそう。。。

わたしは24歳の時、
つまりまつりさんとほぼ同い年の頃、
親友を事故で亡くしたことがあり
そのお母さんが非常な苦痛のもとにゆっくりと亡くなっていくのを
なすすべもなく見ていた過去があります。

そのせいか、これだけ人の死に接していても
母一人子一人で娘が20代で亡くなる。
というケースには、極端に弱い。

当時のわたしは破滅的で大変厄介な人間で
そんな自分をいつもはげましてくれた、
大事な友人の死を受け入れることができず
自分が死ねばよかったのに。
と自暴自棄になりました。

特に衝撃的だったのは
死が、現れとしてはただの「不在」に過ぎないこと。
そして残されたお母さんの、残酷なまでの苦しみでした。


子どもの頃から人の死、
特に自死や不幸な死が隠され、
軽く扱われるのを見すぎたせいで、
自分自身の生きる意味を見失っていたわたしに、
友人の死とお母さんの苦しみが
はじめて「命の重さ」を教えてくれた。

わたしはそれから、自死を思うことをやめ、
生きるためにどうしたらいいかを考えるようになりました。


でも自分のこと以外に、
亡くなった親友のために、なにかしたかった。


当時は苦しんでいる人を受け入れることと
自分が一緒に苦しむことの違いが分かっていなくて、
全力でともに苦しもうとしたのです。

そんなことをしたら、かえって迷惑なだけなのに
そんな状態でお母さんに必死で寄り添おうとした。

お母さんにも迷惑でしたが
自分もつらかったのだと思う。



今回シンポジウムでまつりさんのお母さまと一緒に登壇することが決まってから
自分でも驚くほど動揺しました。
その背景には、
昇華できない古い痛みがあったにちがいない。

背骨が治っても何かが自分の中に残っていて
なかなか復旧することができませんでした。

今日ワークショップに出て
暖かい光の中でぶるぶると体を震わせると
しゅわっと、炭酸が抜けるときのような感覚があり
家に帰って亡くなった友人とお母さんのために
ひとしきり泣きました。
たったそれだけのことですが、
ようやく人間に戻った気がしています。
考えてみれば
ショックが大きすぎて
当時はほとんど、泣くこともできなかった。

からだってありがたいですね。

受け止められない痛みを
代わりに引き受けてくれていたなんて。
当時のわたしが感じたことすべてを受け入れていたら
それでなくても脆弱なわたしのアイデンティティは
完膚なきまでに壊れていたことでしょう。

大丈夫になった完璧なタイミングで
ようやく、未完了の学びが出てくる。
ありがたいことです。

よくがんばったな。自分。

自分を慈しむ感覚は
意識しないとなかなか得られない。
とっても貴重で
大切なものです。

ワークショップ会場からは
定禅寺通りのきれいな紅葉が見え、
大好きな講師のナナさんとジョーさんは
今日も安定のおだやかさで、
参加したみんなと一緒に
極上の時間を過ごしました。

TRE ワークショップ
何かつらい体験をした方には
特におすすめです。
東北の方は無料の機会もあるので
ぜひチェックしてみてね!


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by terasumonnmoku | 2016-11-13 22:57 | Comments(0)
今日は希望の会の11月の例会の日でした。

新しい遺族の方が遠方より見えました。
過労死があることが
現実です。

たったひとりで、労災申請その他に向き合うのは
つらすぎる。
だから、遠くから希望の会のHPを見つけて
つながってくださったことを
素直に喜びたいと思います。

でも、過労死がなくなって
これ以上遺族が増えないことが
一番の理想。

シンポジウムの準備も着々と進んでいます。
どうかたくさんのみなさまが
参加してくださいますように☆彡


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ほんとうは、過労死を防ぐというより

楽しく、互いに助け合い、
みんながいきいきと働くことで
地球にも
ひとにもあたたかい社会を作っていく。

という方向に
早く完全にシフトしていけるといいな。

理想論ではなく、わたしは本気です。

で、自分の仕事としては
あくまで、<しあわせを作る>ことをメインに
活動しています。

ひとのなかにその人のミッションを見つけて
サポートをしていく仕事なのですが、
これが楽しい♡

そこそこ才能があるらしく
みんなみごとに花開いていきます(*´艸`*)

楽しいことが商売になり
大変なことがボランティア。
というのは、矛盾しているようですが
これからの世界の方向性にはあっているに違いない。


まだうまく言葉にできませんが、
自分も人も、地球もうれしいことが
豊かさを生み、
わたしたちのあたらしい、幸福な未来につながっていく。


今までは、この二つの世界がどうしてもばらばらに感じられていましたが
自分自身を徹底的に掘り下げることで、
少しずつ統合することができてきました。

どう考えても
わたしは魂の声に従った仕事
ミッションをやっている人が好き。

愛のある仕事が好きで
それをしている人が好き。

過労死で悔しいのは
そうした一人一人のかけがえのない才能が
無残につぶされていくところです。

だからつぶれていく人をなくしたいし、
一人一人の可能性を育てていきたい。
一見違うように見えますが、
たぶん、この二つは別ではないのだと思う。

一度転んでも、いのちさえあれば
人生はいくらでも変えられる。

どんなことがあったひとも、もっと幸せに暮らしていい。
むしろ大変なことがあった人ほど
誰よりも笑っていい。
そのための道を探し、構築する権利は
わたしにも、あなたにも、同じように与えられています。
大きなダメージから立ち上がるには
一度生まれなおして別の人間になるくらいの覚悟がいりますが
死んだ気になれば大丈夫!

どんなにだめでも、どんなに悲惨な過去があっても
今から先の未来は
どんなふうにでも変えられる(๑'ᴗ'๑)


そんな今日は友人のかなちゃんに、
早めのお誕生日お祝いをしてもらいました♡
もう、11月は終わってもいいくらいの充実ぶりです・笑。

ありがたや〜


それにしても、この写真の野菜さんたちのこりようはすばらしい(๑˃̵ᴗ˂̵)
見ているだけで、しあわせです♡







by terasumonnmoku | 2016-11-12 21:18 | Comments(0)

わたしは前川珠子と申します。

2012年、当時大学准教授であった夫を

過労自死で亡くしました。

享年48歳。あとには13歳の息子とわたしの2人が残されました。



夫は仙台にある大学の工学部の工学部10年任期の准教授でした。

任期が終わるまであと四年を残し、

イレギュラーな形で、准教授だけの研究室を独立して構えておりました。

任期の終わりを4年後に控え、研究室の存続のための勝負をかけたところで、東日本大震災に被災しました。

膨大な日常業務をこなしながら、

ほぼ一人で、被災した研究室を立て直しました。



亡くなった2012年1月は、過酷な仕事が実り、仮設の研究室が整い、ようやく研究再開のめどが立った時期でした。

突然の解雇予告を受け、過労の局地にあった彼の精神はその直後に壊れました。

一週間後彼は爆発するように自ら命を絶ちました。



仕事が多すぎるんだよ。

回せないんだ。

亡くなる前に言っていた言葉が

今も耳をよぎります。

あの時、どうしてすぐ仕事を辞めてと

言えなかったんだろう。



仕事が命のひとでした。

彼からその愛する仕事が奪われた状態を

わたしはどうしても想像することができなかった。


それでも、死ぬほどつらいとわかっていたら

どんなことでもしたでしょう。


どんな状態でもいい。

わたしは彼に生きていてほしかったのです。


それはいま、ここにいらっしゃるすべての遺族のみなさんも

同じ気持ちではないかと思います。



今更、なにをどうしたところで

わたしたちの大切な家族が帰ってくることはありません。

でも、わたしは思いたい。

わたしたちの家族は、無駄死にではなかったと。

彼らはその生命をかけて

働くことの意味を、日本で生きる、すべてのひとに問うているのだと。

その問いに答えるのは残されたわたしたちの、そして

生きるためにはたらく、すべてのみなさんの責任です。




想像してみてください。

ある日あなたに電話がかかってきて

昨日まで元気だった

あなたの親御さんが、伴侶が、兄弟が、子どもが

突然命を絶った、と知らされるところを。


それがわたしたち遺族に起ったことです。

わたしたちの家族が間に合わなかったように

もしかしたらあなたの大事な人が、

ある日突然死んでしまうかもしれない。

次はあなた自身かもしれない。



いのちのはかなさと尊さ、そのかけがえのなさを

わたしたちは遺族は、嫌というほど思い知りました。

それはどんな犠牲を払っても、大切にする価値があります。




わたしたちは大きな歴史の一部にすぎず、

個々に起きる不幸を止めることはできない。



それでも、過労死はいつか必ずなくすことができる。

とわたしは信じています。




わたしは夫を失いましたが

その死は労働災害として認められました。

働くことで人が命を落とすのは、理不尽なことです。

しかし、現在のように過労死が

そのすべてではないとしても、

労災として救済の対象になることは

自然に得られた制度でも、権利でもありませんでした。




高度成長期の終わりと同時に頻発するようになった過労死を問題視し、

未来のわたしたちのために失われた命の重さを

訴えてくださった遺族の先輩方、

過労死弁護団の弁護士さんをはじめとした沢山の方々のお力で

わたしはいま、過労死遺族として、ここに立っています。




大きな力を持たない一人ひとりの人々が、

共通の思いのもとに集まり、ほぼ四半世紀の歳月をかけて

過労死という概念が育ち、法律がつくられました。

このシンポジウムはその流れの途上にある。

わたしたちはいまここで、新しい歴史を創っているのです。



誰もが健康でしあわせに働くことのできる未来を、

次の世代に残していきましょう。みんなで。




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*ご要望をいただいたので全文アップします。

過労死問題はわたしたち遺族の、というより

今現在生きて働いている、すべてのみなさまの問題です。


いのちはいずれ失われ、現在という時間は二度と返ってこない。

たとえようもなく、かけがえのないもの


過労死を防止するためには、企業側の努力はもとより

まず、おひとりひとりがご自身の生活と人生を、

大切にする意識を持つことが重要です。

そのような意識のもとに起こされた小さな行動が積み重なって

次の世代の、子どもたちの未来に続いていく。

どうかわたしたちの切なる祈りが、みなさまに届きますように。




by terasumonnmoku | 2016-11-11 21:01 | 過労死 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


by terasumonnmoku