大津先生のお話について

よくここにセミナーの感想を書いているが、エナジーの感想ばかりで、お話の感想がない。

それは、お話の内容が、聞きなれたものか、もしくはまったく新しいもので、
耳にしても聞いているこちら側の経験値が貯まらないと、体に入ってこない
(聞こえていても、頭の中で意味をなさないというか)という性質があるために、

感想の書きようがないからである。

それって、いいことなのかどうかわからない。
宣伝上はあんまりよくないのかな。

それこそ、先生の話の内容が斬新で革新的だという証明でもあって、いかんともしがたい部分なのである。

どんな人の話でも、しようと思えば要約はできるはずなのに、腑に落ちないと説明できないし使えない。実に不思議だ。

だってそうじゃないですか?

わたしたちは、愛そのもの。

と先生はよく言うが、これは言霊であって、説明ではない。

愛ってなに?

男と女の愛?

親子愛?

国家への愛?それとも宇宙愛?

先生がいうのはそうではなくて、自己増殖する知恵の総合体としての愛でもあるし、人類単体としての一つの意識のあらわす、生命のダイナミズム、のようなものでもある。

って書くと、ほうらわけがわからない!

でも、それでいいのだ。

大津先生が「愛」といったら、↑を含むもっと超でかいものであり、それは大津先生ならぬ聞いている私たちが、成長することによって、はじめて自ら意味を獲得することができる。ようなものなのだ。そして獲得したからには、速やかにそれが使えちゃうのだ!

びっくり!

だから、そのお話のどんな説明も、説明にならないのである。
(もうこれからは説明されてわかったような気になるとか、説得される、ような時代じゃないのだそうだ。体感体得して、実行する時代なのだそうだ。だから直接かかわりあうー口伝で伝わってゆく秘儀のように・笑。ー必要があるようだ。)

100人の人がいれば、100通りの段階があり、100通りの受け取り方がある。

100の道を通って植えられた種は、その人が成長するちょうどいい頃合いをもって発芽し、美しい花を咲かせる。

なんでもない瞬間に、材料がすべて整って、「あ!」っと必要な場所にはまり、世界が新しい意味を帯びてそこに成立しているのを我々は知ることになる。

だからまかり間違ってこれを読んでしまったあなたも、いつか、チャンスがあれば、そのお話を聞いてみることをお勧めします。

なにをいってるかまったくわからない。

もしくは、当たり前すぎて、びっくりか。

いずれにせよそこでやめないで、繰り返し聞いているうちに、なぜか突然、あなたは新しい自分に出逢っていることに気づくでしょう。

そしてそのひとを、きっと、あなたは好きになる。

なんでか知らないけど(笑)

そういう仕組みになってるらしいです。
# by terasumonnmoku | 2011-07-06 20:37 | Comments(2)