わたくしといふ現象は

仮定された有機交流電燈の

ひとつの青い照明

ではなく

照明をともすために

電線を流れてきた電子たちに、励起を起すきっかけとなった、はじまりの動機。

エネルギー集中の方向性を定め、

形を意志するものが集う広場。


ここは、善悪の彼岸であり

愛するものと 愛されるもの の 起点。

完全が不完全に出会い

光が影を慈しむ場所。


過去と未来に解けたすべてが

「今、ここ」

という瞬間に結び合わされる。


わたくしといふ広場で

神々が遊んでいる。

時の作り出す幻の、はかなき切なさよ。


ここでわたしは存在にひれ伏し

生きとし生けるもののすべてを捧げ持ち、

声なき声に耳を傾ける。

汝、

在る

という深みに達するほどに顕われる

究極の美を、

愛せ。
# by terasumonnmoku | 2011-06-20 11:17 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


by terasumonnmoku