友達のかなちゃんの紹介で、ミュージシャンの方のコンサートチケットをそろえたり、数えたりする下働きのバイトを始めました(笑)

そのアーティストさんは、チケット売り過ぎなんです。

それにしても世の中いろんな仕事があるもんだ、とびっくりですね。

息子のとうもろこしが、微妙な年ごろなので、拘束時間が長いと難しい。ので
素晴らしいタイミングです♪

ミュージシャンごとにファン層も異なり、クレームの入り方が違ったりするんだって。

おもしろいなあ~。

大学の先生も理系と文系で全然感じが違うし。

物事の捉え方もその人のいる世界ごとにずいぶん違っているんだろうな。

文系の大学といえば、ショックなできごとがあったので、とうもろこしと二人で、大学の臨床心理学教室に定期的にカウンセリングに通っています。

その教室にはユングの箱庭療法に使うらしい、ミニチュアの動物やら人間やら植物やらのグッズがずらっと並んでいて、大変素敵な眺めなのです。

箱庭療法って、まだやったことないけど、一応いろんなことの展開が落ち着いて、話すことがなくなったら、ぜひチャレンジしてみたい。

それにしても、大好きな河合隼雄さんの本で読んだことしかなかった大学のそういうところに、今まさに自分が通っているなんて、それはそれでびっくりです。

人生ほんとに、いろんなことがありますねえ。

最近はそれとは別に、グリーフケアという自助グループにも通ってみていて
そういう心理療法というかグループ療法的なものがあるということを、私は今回初めて知りました。
(わたしのお気に入りの、アラノンから来ているらしい。)

やはり家族に死別したお母さんたちが集まって、粛々と自分の経験について語るのですが
不思議なことにその集まりのサークルに参加した瞬間、感情のバルブがぼわっと開いて、
まだ何も始まる前からいきなり号泣モードになってしまったのには驚きました。

波動なんだろうなあ。

自動的にバルブが開いたりしまったりするのは。

でも、あれですね。

感情を解放したほうが悲しみが早く癒える。とされているそうですが
そんなにしょっちゅうバルブが開いているのも、それはそれでしんどいので、たまでいいと思いました。

そういう関係の本を読んだり、会に参加したりして思ったのですが、こういう経験をした人はそのようになる。というのは、やっぱりある種の思い込みというかステレオタイプなものの見方のような気がしました。
キュープラー・ロスさんの提唱した、死の受容の段階のように、悲しみの受容の段階というのもありそうですが
それを進めたり遅らせたりする原因は、精神衛生の専門家の方にお伺いしてもよくわからないそうです。

執着なんでしょうけど。

昔は目の前でどっさり人が死んでいたのですから、なにか自然に立ち直る方法があったはず。
人とのかかわりの深さなのかな。どうなんだろう。かかわりが薄いから執着してしまうのかしら。

9人の子供のうちの一人が死ぬのと、一人っ子が死ぬのとではもちろん意味合いが全然違いますが、
生きて死ぬ。というあたりまえのことが、あたりまえでなくなっているから、一つの死がこれだけ痛いということがおきているのかもしれない。

死があたりまえでないということは、現代では生について、逆にきちんと考えられていない。という意味でもあると思うのです。

スピリチュアルというなんとなくふわふわしたものではなく、神話とか祈りとか、はてしなくどこまでも続く生命の連鎖とか。そういう大きくて広い視点が必要なのかもしれない。(いわゆる真理というやつですね)

というわけで、わたしはわたしの人生を生きていくことにしました。

だから自分として復活してゆけばいい。

まだそれがどんなふうかはわからないけど、それが人と違う道のりであっても、全然かまわない。
(なぜそう思うかというと、まだちゃんと復活できていそうな人に会ったことがないからです。この先会えるのか。でもそれを願うより、自分が向き合ったほうが早い気がするなあ~)

でも、いろいろやってみないと、自分が何にどのくらい傷んでいるのかとか、そういうこともわからないので、とりあえず一通り試してみようと思います。

とうもろこしにも、きっと最善のサポート体制がみつかるはず。

みんなが一緒にいてくれるから、きっとだいじょうぶ!

あでぃゅ~☆♪
# by terasumonnmoku | 2012-04-04 22:53 | Comments(6)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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