神さまてきなもの

しあわせ・・ってなんだろう?

しあわせはおいしい?

たべもののように、なくてはならないもの?

わたしたちをつくっている

たんぱくしつのような?

だとしたらそれは、かみさま、みたいなものかもしれない。

わたしたちの中で、神が生きている。

わたしたちの中で、しあわせが、働いている。

いのちのように。

それで思い出したが

ずっと昔、友達が

神はいるものじゃなくて

あるものだと思う。

と、いったとき

両手足を縛られ、従順に火にあぶられている山の中の羊と、

美しい星が瞬く空と、

ゼウス的あごひげ装着の透明な人物が、

その清明な空に、両手を広げて浮かんでいる映像が、一瞬にして脳裏にひらめいた。

(友人が中国の奥地で恋人と羊を焼いて食べた話とセットで聞いたので)

その神は、荘厳だが恐ろしげで、
どちらかというと好きになれないタイプだったから

わたしは神について、

そこで考えるのをやめてしまった。

いま、神がいるとしたら、それはある固有の存在ではなく、
わたしたちを含むすべての存在の、動きのある側面、を指すのだと思う。

ある側面からみると、それは神であり、別の側面からみると、ありんこである。といううふうに。

神でもあり、ありんこでもあり、わたしでもあり、あなたでもあるこの地球で

わたしたちはあいさつを交わす。
# by terasumonnmoku | 2011-02-17 19:03 | Comments(0)