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モネが好きだ。

モネが好きじゃない
日本人なんているだろうか?

オランジェリー美術館の部屋一面の睡蓮を見た時
まるで見えない手に、
胸をつかまれたような気がした。


その時の、光の入り具合
視線の落ちる場所、
部屋にいた金髪の女性

すべてが、動画で撮影したように
鮮やかに焼き付いている。

この本を、ちょうど「北斎とジャポニズム展」を
見に行った折に読んでいたので、
タイミング的にもタイムリーだった。

印象派が、ここまで日本の
浮世絵に影響を受けているとは
思ってもみなかった。

わたしたち日本人が
これほど印象派に惹かれるのは
どこかに自分たちの文化の香りが
残っているからに違いない。

てっきり西洋風と思い
なじんでいた道具の文様も、
構図の撮り方も
北斎漫画のレプリカで

モデルの自然なポーズも
大胆で精緻な植物や動物、虫の描写も
西洋美術の世界観の中には
なかったことに驚く。

原田マハの美術の話がいい。
「ジヴェルニーの食卓」も味わい深く
すんなりと絵の世界に入り込める。

そのおかげでいまわたしは、
モネの足跡を訪ねて
フランスに行きたくて仕方がない。

かつて訪れた頃は、貧乏学生で、
美術を見るだけのために
親に借金をして行ったので

一番豪勢な食事が
「キングバーガー」だった!

だからぜひ、今度行くときは
フランスで
フランス料理が食べたい・笑

そしてジヴェルニーの庭を見て
モネの世界に浸りたい。
美の女神が舞い降りてくる瞬間を
垣間見ることができるかもしれない☆

この本は大事に持っていて
いずれモネを鑑賞して歩くときの
参考にしようと考えている( ̄ー ̄)




# by terasumonnmoku | 2017-11-17 21:22 | 読書 | Comments(0)

宇宙真理哲学講師、らくがきすと、即興ピアニストぷらす社会活動家(過労自死遺族当事者)働くことから世界を変えるをモットーに、さまざまな活動をしています。合言葉はREBORN.大事なのは、生きることだ!


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