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働くひとの悩みを共有する
ワーカフェに参加しました(^_^)

今日は学生さんも3名参加し、みんなでブラック企業や過労死についてのDVDを見て
熱く語り合います。

働くって、働いたことがなければイメージすることが難しい。
当然その問題も、臨場感が持てないでしょう。

教育現場では労働法の使い方も、労基署の仕組みも教えない。
だからみんな、丸腰で社会に出て行くことになる。

会社では、会社の常識が絶対で、
疑問を持つことがありません。
だからものすごくへんなことをしていても、それが変と気づかない。
多くは自己責任で片づけられてしまいます。

いたずらに危機感を持つ必要はないけど、おかしいものはおかしいと思える心構えが大事です。

というような話をみんなでして、盛り上がりました。ここでもポイントは、

自分を含めたみんなのために、自分に何ができるか。

ということ。

どこで何をやっていても、この命題に必ず突き当たります(^_^)
自分だけのためならできないことも、他の人の役に立つなら動いていける。
それってとっても幸せで、美しいことではないでしょうか。

今日は過労死防止シンポジウムの打ち合わせもできて、充実の1日でした♪

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ワーカフェについてはこちら

職場の問題を相談するとき、真っ先に思い浮かぶのが労基署ですが
労基署は一人当たりが扱う件数が多く、担当者やそのケースよって対応がかなり異なります。
また、実際に調査に入り、勧告が出ても
現実的な効力がない場合が多い。
(わたしが聞いた中にも、残業が多いと相談に行く→労基署の調査が入る→残業代がカットされ、その分がサービス残業に充てられるようになる。などの例があります)

法律や制度は、わたしたちが主体性をもって「使う」もの。
あくまで「手段」であり、「仕組みがある」にすぎません。
仕組みを利用するためには下準備が必要になります。
そういう意味でも、まずは相談。
その後に自分がどうしたいかによって、弁護士さんだったり、
POSSE(仙台に支部がありますhttp://www.npoposse.jp/)だったり、労働組合だったりという選択肢を選んでいく形になります。

それぞれ特色がありますが
選ぶのは自分。
すでに亡くなっている、重い鬱を発症しているような場合は、希望の会が向いていますが、
最初の中間的な相談場所として、ワーカフェはおすすめです(๑'ᴗ'๑)

就活生もしくは、これから就職するお子さんをお持ちの方へ
*就活に絶対役立つ無料冊子≪ブラック企業対策プロジェクト)

*出社がつらいと思ったとき読む本ほか(同上)
http://bktp.org/downloads-category






by terasumonnmoku | 2016-09-26 18:48 | 労働問題 | Comments(0)