昨日は希望の会の例会でした(๑'ᴗ'๑)

大切ななかまの
一度は公務外とされた案件が
公務災害逆転認定となった(要は労災認定がほぼとれた)ことを喜び合い、

*ちなみにこれは土井先生のお仕事で
公務員の方の労災(公務災害)が認められることは本当に厳しく
数も少ない。
手続きも一般の労災とは異なっている。

ひどいパワハラを受け証拠もたくさんあったのに
労災認定がされなかった仲間の近況を悲しみ合い、

電通のまつりさんの事件を嘆き、
(あれは典型的な過労自死事件なのです)

それぞれの問題をシェアしあう合間に
来月の過労死防止シンポジウムや、
年末のクリスマス企画の打ち合わせをこなすという
なんともはや濃い時間が流れていきます。

「悲しいお知らせがあります!」

と、顧問弁護士の土井先生の言葉に緊張感が走ります。

それはなんと、
希望の会のアイドル、
4歳のれいちゃん(仮名)に
ボーイフレンドができた。
というお知らせで
一気に場が和みました・笑。

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れいちゃんと、お母さんは今は仙台を離れ
ご実家のそばで生活をしています。
新しい場所で、
元気に楽しく暮らしているようすがうれしくて
みんなで喜び合いました。

そして希望の会の子供企画にもたびたび参加してくれた
家庭の事情で家を飛び出し、
17歳で自活していたななちゃん(仮名)が
なんとこのたび結婚し、
来年早々お母さんになる
という報告もして
みんなで彼女の未来を、祈りました。

正義感が強く
<走るミサイル>と呼ばれたななちゃんは
厳しい環境の中
風俗に流れるでもなく、
ブラックな居酒屋のバイトで自分を支えていた、
かっこいい女の子です。
(未成年の彼女の特殊な事情に配慮してくれる
とても人情味のある職場だったのですが、28連勤・泣)


献身的に彼女をサポートしていた
社労士の先生に
「わたしのもとに生まれてきてよかった。
と思ってもらえるようなお母さんになりたい」
と言って旅立っていったそうです。
泣けてくる。


ひとって、特に子供は、信頼できる大人がひとりでもいれば
救われるような気がします。
でも誰かを信頼するって
本人の力なんだよね。
まわりの力ではない。
信じる力が自分を救うんだ。

親に傷つけられ、その若さでひどい経験をたくさんした彼女に
社労士の先生との出会いがあったことが
涙が出るほどうれしい。

(とはいえ保護施設に入ることを本人が望まなかったので、
わたしたちには彼女の生活費を援助することも
高校に行かせてあげることもできなかった。
できたことは、本当に少ない。
希望の会に至っては、ただ一緒に遊んでいただけ。
それでも、ななちゃんに会えてほんとうによかった。
ここまで自立心のある人は、おとなでもそうそういない)

これからもいろいろなことがあるでしょうが
きっと彼女ならだいじょうぶ!
どうかどうか、しあわせな毎日でありますように☆

喜びも悲しみも、崇高さも、残酷さも
希望の会には、すべてがつまっている気がします。
生きることの深さを教えてくれる。

そんなふうにして、
みんなで生きていきたいな。

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写真は例会が始まる前、
友人のかなちゃんと食べた加奈子カレー。
ちょうどハローウィンで、沢山の仮装した子供たちが
お菓子をねだりに来ていました(๑'ᴗ'๑)
アメリカで、やったなあ!
あれは本当に楽しかった*\(^o^)/*









by terasumonnmoku | 2016-10-30 21:13 | 希望の会 | Comments(0)

生きる意味が見つからないなら、自分で創って育てちゃおう!というブログです。やっていることはさまざまですが、常に生きることに向かっています。

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