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おかげさまで、過労(自)死遺族・本人・家族とサポーターの会、東北希望の会の例会が
今月も無事終わりました。

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ハードな話題の中にも、
今日は、みなさんの笑顔がみられて、
ほんとうにうれしかった。


次回は5月27日。
設立総会。

その後の予定は、6月10日、7月15日。
いずれも午後2時。宮城県管工事会館です。

参加費無料、事前申し込み不要ですが、
5月の設立総会のみ、準備の都合がございますので、参加の際にはご連絡を願いいたします!

過労死、過労自死遺族、労働問題当事者本人、そのご家族や、広く過労死問題に関心のお持ちの方の参加をお待ちしています。


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写真は新緑の眩しい、県庁前の並木道と、
希望の会のもようです(^_^)

本日はおいしい差し入れ、
ほんとうにありがとうございました♪

by terasumonnmoku | 2017-04-22 20:49 | 希望の会 | Comments(0)
今日は、年明け初の
ワーカフェに行って来ました(^-^)

河北新報の取材の方が入っていて
とっても、にぎやかです♪
(来月末くらいに、新聞に載るそうです)

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今日はみんなで、
労働基準法の勉強会と、
それぞれの体験をシェアしました♡
みんな一生懸命で、
めちゃめちゃ魅力的ですヾ(๑╹◡╹)ノ"

誰かが自分の問題を話すと、
別の人の職場でも
なんだか似たようなことが
起こっていることが発覚し、

「あー!!わかるわかる!」

と、一気に雰囲気が盛り上がります。

職場は違っても、
登場人物のキャラがそっくりだったりするところもおもしろく、
ほろ苦い共感が生まれます。


側で聞いていると
結構深刻そうな問題でも、
本人は
その深刻さに気づいていなかったりすることも
人を通すとよくわかる☆


話すこと。
人に話すことには
偉大な力があります。

それで何が変わるわけではないけど、
問題が見えてきて、
距離が生まれ、
ちょっとだけ楽になる。

職場の問題を話すのは
悪口じゃない。
システムとして
今の働く仕組みの中には
ほんとにおかしいことがあるし、

それなのに多勢に無勢だと
だんだん自分だけが
悪いような気持に
誰しもなってしまう。

それで心を病んでしまったりするのは
もったいなさすぎます。

ひとりの問題を全体の問題として捉えるところから
この社会はよくなっていく☆彡

それになにより、
ひとりで悩んでいるのは辛いでしょう。
ここを必要としているひとに
ワーカフェの存在が届くといいな(^-^)

みんなの笑顔を見ながら
今日もそんなことを思いました♪


ワーカフェは月二回。
交流会なんかも開催しています。
今後の予定は
ここから見てね~ଘ(੭´ ꒫`)੭









by terasumonnmoku | 2017-01-22 19:50 | 労働問題 | Comments(0)
昨日は充実の一日。
夜は仙台市若林区の復興支援サークルReRootsのミーティングに参加。
約50名の大学生のみなさんの前で、過労死についての講演をさせていただきました。


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過労死問題はハードで
伝え方にいつも悩みます。

わざわざ公の場で、個人的な痛みの話を聞いてもらうからには
労働問題を自身の問題と受け止めて貰った上に
さらに、聞いてくれた人のやる気が盛り上がるような効果を得たい。
みんなで手をたづさえて、あたらしい世界をつくっていくために(๑'ᴗ'๑)
毎回、試行錯誤の連続です。

実際の感想はあとでファイル化したものをもらえることになっているのですが、
やっぱり会場からは「怖くなった」という声が聞こえてきました(とほほ(´;ω;`))

なのでわたしの野望が達成できたとは、まったく思いませんが
今回は、対象が学生さんだっただけに前向きな効果を強く意識した結果、
話しながら、足りないピースに気づくことができました。

やってみるって本当に大事。
やりたいことを実現するためには
本番を重ねるしかありません。

想像できるのだから、不可能ではないはずだ。

講演の後、グループ討議の時間があり
ご厚意で混ぜていただきました。

真摯な討論に胸が熱くなります。

自分にとって本当に大事なものはなに?
人を大切にするって、どういうこと?
これからみんなはどんなふうに働き、どんなふうに生きていきたい?


激動の時代。
前例のない世界の中で
どうかしあわせに生き、望む未来をつかみ取ってと切に祈ります。
みんなにはそのための、
十分な力があるのだから!

写真はReroots代表の広瀬さん。
活動を進める模様がめっちゃ勉強になりました。


貴重な機会をいただきましたことに
深く感謝しておりますm(_ _)m
このたびは、ほんとうにありがとうございました!!!!


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ReRoots関連記事

くるまぁと(ReRootsのプロジェクトのひとつ)について、河北夕刊に書いた記事はこちら









by terasumonnmoku | 2016-09-28 19:24 | 過労死 | Comments(0)

献杯。

夫の大学時代のお友達の先生方が集まって
献杯をしてくださいました。


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遠方からいらっしゃる先生に合わせて
夫が亡くなった翌年から、毎年集まってくださっています。

毎年どきどきしながら
息子とうもろこしに

「どうする?」と聞くのですが
今年も一緒に二人で参加できて、よかった。

話を振られても、

「親父の話は苦手です」
と自分で言いながら

一生懸命その場にいようとする彼を
ほんとうに立派だと思う。

そのままで、あるがままで、矛盾する心を抱きしめて
生きていこう。

今日は研究者である先生方の
大学や教育、研究に対する「愛」のようなものが感じられて
うれしかったと同時に、深い感慨を抱きました。

だからこそ、苦しんでしまうんだろうな。

日ごろの活動上、悲惨な面ばかり目にするために、
どうしても表面的に物事を裁きがちになりますが、

大学だけでなくわたしたちの住んでいる社会の
日々の営みのすべては、
はたらくひとひとりひとりの
目には見えない<献身>に
支えられています。

すべては調和とバランスの問題で
美徳も行き過ぎると自己破壊に行きついてしまう。

かけがえのない、貴重でたいせつなものを
みんなでたいせつにしていきたいね。

今夜は、満月がとてもきれいでした。


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みなさま、どうかお体に気を付けて。
おいしいお酒をながく楽しめるように、どうか量はほどほどになさってくださいね。
本日はほんとうにありがとうございました。


by terasumonnmoku | 2016-09-17 00:17 | 家族 | Comments(0)

東北大薬学部助手過労自死事件公判のお知らせと傍聴のお願い。



2007年に亡くなった
薬学部助手の方の公判が
以下の日程で開かれるとのご連絡を
お父様からいただきました。


亡くなられたとき、助手だった息子さんは
指導教授の勧めで博士課程を退学し、助手になってまだ半年。
当時24歳の若さでした。


次世代の若者たちのためにも
一人でも多くの方に、関心を持っていただき、
傍聴にいらしていただけますよう、切にお願い申し上げます。


一日目 平成28年 5月31日10時半より
二日目 平成28年 6月7日10時15分より


場所は仙台地方裁判所第一民事部 308号室です

ご連絡は
下記アドレスまでお願いいたします。


karousitouhoku@gmail.com 前川


by terasumonnmoku | 2016-03-22 20:33 | 過労死 | Comments(0)
反貧困みやぎネットワーク例会
わかものの労働問題を扱うNPO POSSE 代表今野晴貴さんの講演


「ブラック企業から、<総ブラック化>する日本へ」

を聞きにいきました。

今野さんは「ブラック企業~日本を食いつぶす妖怪」で大佛次郎論壇賞授賞。ブラック企業対策プロジェクト共同代表で
希望の会でもお願いして、大学の先生の労働問題の相談にのっていただいたことがあります。

とめどなく、変化する日本。その中でどのように、持続可能な社会、よりより日本を創っていくか。

特に非正規雇用において、労働問題が貧困に直結していること。
正社員から非正規雇用への流れが、ますます加速していること。

そのなかで、正社員の置かれた状況も厳しくなっており、
特に若年労働者が労働環境の整っていない外食・ITなどの新興産業企業で
使い潰されていること。

長いあいだ、日本には貧困問題はない。
ということになっていたが、リーマンショック、年越し派遣村(大晦日を期日とした派遣社員の大量解雇に対応し自立サポートセンターもやい、などが中心になって行った、炊き出し・労働相談・生活保護申請などの活動)
を契機に、国が持っていたデーターを出すようになった。
認識はあったが、意図的に隠されていた。

また、労働問題に関しても
どのような就労の要件によって身体的精神的に危機的状況が起こり
どうすれば回避できるのか。などの調査研究には
お金が降りない仕組みになっていることなどを聞きました。

それはそうだろうな。

だから今起きていることは、今始まったわけではなく
ないことにされていた様々な問題が
吹き出してきている。
ということになるのでしょう。

そのなかで、どう生きるか。

労働問題は国の規制では規制しきれない。
規制は必要で、そのための運動はしていくにせよ
最終的には労使関係で解決していくしかない。

具体的には、ちゃんと機能する組合を作る。
というようなことになってくる。
ただ、現時点において、組合を作ったり、会社と交渉したり
必要とあらば裁判を起こしたり
という行動には、かなり当事者に力が必要で
それがなかなかむずかしい。

そのために、中学や高校の段階から
たとえば「生活」の授業で、変なものを買わされたらクーリングオフできるよ。
という事と同じ次元で

変な会社に入ってしまったら、やめることもできるし
相談することも、対策を打つこともできる。
という、自分が悪いわけではない。というメンタリティを育てる教育が必要だ。
という話が、とても印象的でした。

そして、裁判、あるいは会社側との交渉によって
ひとつの紛争から、より良い労働条件を獲得するに至った
実例を積み上げていくこと。
(社長辞任に至った、たかの友梨マタハラ問題もPOSSEでした。これは和解が成立しています)

ほんとにそうだと思う。
システムが悪いだけなのに、意図的にそう思わせるような仕組みがあって
みんな「自分が悪い。自分に能力がない」と思ってしまう。
だから問題を問題として成立させることができず、状況を変えられない。

でも、どんなひとでも、エアポケットにハマるように
変な場所にはまり込んでしまうことはあるわけで
そのときに心が壊れる前に、異議を申し立てることができることが
本当に大事だと思う。

それはやっぱり。「自分に自信がない」とかね。
そういうところからのスタートなのかな。
仕事のために人間がいるのではなく
人が生きていくために、仕事があるんだから。

どんなひとも、そのひとの存在そのものに価値が有る。
っていうところを
どこまでも言い続けたい。と思いましたー( ^ω^ )










by terasumonnmoku | 2015-07-14 21:04 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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