今日読んだ自己啓発本(๑'ᴗ'๑)


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このひとは
斎藤一人さんのお弟子さんらしいです。

とってもわかりやすい。
そしてセンスがいい。

なぜひとは変わりにくいのか。
ということが、丁寧に書いてあります。
自分のセルフイメージの作った
「コンフォートゾーン」(居心地よい場所)
から出るのが怖い。

だから、不幸な生い立ちの人は
「しあわせ」が見えてくると
逃げ出したくなる。
なぜならば幸福な状況は
「自分が不幸」というセルフイメージに
そぐわないから。

だめんず好きなひとが
せっかく分かれても
次々にだめな男の人に引っかかっちゃったり

親から虐待されて育った子が
長じてもなかなか親元を
離れられなかったりするのを
わたしも見てきました。

こういう仕組みなのね。

セルフイメージは変えられるので
まず肯定的な言葉を使って変えていくこと。
そして、前述の幸福が怖い子の例では
とにかく「しあわせ」な状況に
少しずつ馴れていくことが
大事と書いてありました。

徐々に慣れていくと
いつかそれが当たり前になる。

アファメーションを使い
潜在意識にも顕在意識にも
同時に働きかけよう(๑'ᴗ'๑)


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こちらは芥川賞受賞作
村田沙耶香さんの書いた
「コンビニ人間」

彼女の描く「普通の世界の住人」
がなにげに不気味おもしろくて

それ以来コンビニを見るたびに
「コンビニ人間」を思い出しています・笑。


すでにいくつもの賞を獲り
実績のある小説家にもかかわらず
週三回実際にコンビニでバイトしながら書いた。
というエピソードも楽しい♡
(クレージー沙耶香と呼ばれているらしい。
どの辺がクレージーなのか知りたい)

自閉症の人の見る世界のようでもあります。
特に主人公がコンビニを辞め
世界が意味を失ったシーンが
まるで自閉症の子が
パニック発作を起こしているみたいだった。


下の「四月になれば彼女は」は
売れっ子映画プロデューサー
川村元気さんの書いた作品。
華々しい世界の真ん中にいる人なのに、
地味で懐かしい匂いがする。
そこが気に入っています。

なぜか70年代っぽい・笑。
2016年でも2000年でも、90年でも、
80年でもない。70年代。

学生運動がしゅるしゅると収まっちゃって
どうしようもない虚無感に
支配されはじめた頃。

このひとは30代なはずなのに、なぜ?
そこがすごくおかしい。

日本の昔の歌謡曲の影響を
色濃く受けた宇多田ヒカルが
新譜を出すと
いきなりヒットチャート
第一位になっちゃったりするのと
同じようなものだろうか?




by terasumonnmoku | 2017-01-17 18:45 | 読書 | Comments(0)