赤だったり白だったり紫だったりする思春期。

最近うちのとうもろこしが思春期で
感じが悪い。
ふんふんしている。
子供と大人が交互に見え隠れし
「俺はもう大人だから、親に愛想よくなんて、すべきじゃないんじゃないの?」
と体裁をつけているような、居心地の悪い感じの悪さ。
どこまで本気なんだか、教えて欲しい。

親と一緒にハンバーガーなんか食べに行けないよ
と言いながらラーメンは食べに行くし
バレンタインデーにもらったチョコもわけてくれる(笑・惜しそうに)

そんななか、ココリコ田中のお嫁さんのツイッターのつぶやき

(息子「お母さんの思春期ってどんなんだったの?」
母「それはもう、生きとし生けるものとは口をきかないって感じだったね」
息子「ひどいね」
母「どんときなさい」)

を見て、
ついつい、自分の思春期が最悪だったことを
思い出した(笑)
昔の自分に会ったら、半径10メートル以内には絶対近寄らない。

でもそうやって
周りの皆様に迷惑をかけながら
きっちり思春期を通過したので
今があるんだと思う(前向き)。

うちにオステオパシー(整体)の施術に来てくれる啓子ちゃんが
とうもろこしのからだから上手にイライラを取りつつ、
「健康そのものだねっ!」
と輝くような笑顔で言ってくれるのを見て
そうなんだな。
と改めて思う。
わかってはいても、一対一で母と子をやっていると息苦しくなってくるので
適度な距離感ってホントに大事。

ホルモンだもんね。
それは大変だ。

それに対立軸がないと自分をつくれないし、
距離がないと自立できない。
きっと親って、そういうためにいるんだろうな。

みやぎの萩ネットが始まって
ちょっとずつ、いろんな電話を受けるようになった。
いままであんまりしらなかったタイプの人の話を聞くと
とうもろこしが、結構偉くて、がんばっていることが
よくわかる。
自分で自分の感情を整理しようとしているし
自分のネガティブな感情が
正しくはない。ということもわかっている。
そして、自分の力で、そこに向き合おうとしている。

あまりに近すぎるせいで
いつまでもおむつをしていた子どもに見えちゃうのかも。
ほんとに失礼だな。

少しずつ距離をあけながら
大好きなこどもが、少しずつ大人になるところを
そっと見ていよう。
かけがえのない時間を大切にしよう。
それもまた、たぶん、一瞬で過ぎてしまうから。






by terasumonnmoku | 2015-03-17 21:26 | 家族 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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