2015年 04月 09日
愛ある仕事と、20個のいいところ。
と思ってふとんにはいるときが、いちばんしあわせ。
いい仕事したなあ。と思うときは
誰かと一緒に過ごした時間から
その人本来のちからが吹き出していくように感じるとき。
そこから愛が広がって
また別の人に伝わって、
シャンパンタワーになみなみと注がれる
金色のシャンパンみたいにあふれていくとき。
実際はそれはまだ全然実現していないんだけど
わたし的には既定事実なので、
はじまるまえから、うれしい(笑)
そのひとから、愛を受け取る人の気持ちを
できごとが起こる前に感じて、わくわく。
魂に従った仕事をすると
誰でも元気になる。
それは営業でも、製造でも、主婦でも
セラピストでもなんでもいいんだと思う。
目の前の瑣末なことに、魂を込めること。
そこから愛が広がる。
ところで、昨日の日記に書いた20個の良いところを考えるというのを
さっそくやってみました(#^.^#)
自分と息子、ふたりぶん。
いやあ、辛かった。
結構似たようなのをいっぱい並べてしまった。
これも訓練。
そういう観点から、もっとちゃんと彼や自分を見ていこう。
やってみてわかったのは、
とうもろこしとわたしは、親子だけあってとってもよく似ている。
でも決定的に違うのは
彼には、どこか人を安心させる力がある。
ということ。
こればかりは、わたしにも、父である夫にもなかったものなので
天から与えられた贈りものであり、個性なんだろうなあ!
知っているつもりで、感謝もせず、当たり前に流していることを、
きっちり腑に落としていく作業を
これからも続けていこうと思いました( ^ω^ )