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絶体絶命のピンチに、ふたりを救った「声」とは。

東北希望の会では、毎年11月の過労死防止月間にシンポジウムを企画しています。
今日はその、音声採り。

今年のサブテーマは
「知っておこう!
過労死を防ぐアドバイス」というもの。

過労死寸前で、
それを回避できた当事者の方や
長年の鬱から脱却した方に体験を聞いて
会場で流すのです。

というわけで、希望の会のお二人に
20年近く勤め続けた会社を、
辞めよう!と思ったその瞬間、
10年患った鬱を脱却することを決めた
その瞬間の、体験を伺いました。

身体のなかからこみ上げる思いが
2人を救った過程は、
スピ的には「魂の声」
あるいはハイヤーセルフ、
心理学では深層意識?
とかになるのでしょうが、
何度聞いても、感動します。
そして本当の声、というのは二人に限らず
誰のうちにも常にあり、
どんなに本人がわけのわからない状態の時も、
失われることはありません。

真に過酷な状況において
そこに繋がれるか繋がれないかが
ひとの一生の分かれ道になる時があります。
「つながること」を可能にするのは
自己に対する信頼というより、
心の平静さなのでしょう。
(胸のうちからこみ上げる。
というのがポイント。
耳元で囁くのは「幻聴」です。
全く正反対のものなので要注意)

10年飲み続けていた薬が効かなくなって、
突然、
「もう薬をやめないと死ぬ」
と 思ったと言うRちゃん。

「死にたい気持ちもあったけど、
生きたい気持ちも同時にあって、あの頃はほんとうに生きることにがむしゃらだったと思う」
と、しんどかった時の体験を
話してくれました。

「そうそう。
死んだら楽になると思ったこともあったけど
ほんとは生きたかったんだと思う」

二人の言葉を聞きながら、
その壮絶な渦中の苦闘を
とても愛おしく、美しいものに感じました。
わたしのもそういう時があり
その経験があるからこそ、今がある。
どんな時も自分は一生懸命生きてきたし、
今真っ最中の人もそうなのでしょう。

生きたいから、苦しむんだよね。

葛藤するのは
本来はとても健全なことです。
矛盾する気持ちの中から
自身で答えを出していく。
それこそが「生きる」ということだから。

答えは必ずあり、
答えの先のあなたは、
もう未来を生きている。
今からじゃ想像がつかないほど
すてきな人生を生き始める。

写真は二人の差し入れの
ガルボのマロンと、生キャラメル。
微妙に秋を満喫中です・笑。
RちゃんTちゃん、今日は本当にありがとう٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

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そしてこれは帰りに見た「すごい」満月。
時代の変わり目にふさわしい(ノ゚ο゚)ノ ~

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by terasumonnmoku | 2016-10-16 20:05 | 希望の会 | Comments(0)

幼少時より、生と死から多くのことを学んできました。HSPによる摂食障害、自傷、パートナーの過労自死を通し、生きるための哲学を徹底追及。大切な家族やたくさんの仲間たちとの、しあわせに生きる毎日、スピリチャルな仕事や、社会活動、宇宙のことについて書いています。