花も終わりかけの今日は
お花見へ。
以前もお邪魔した、はまゆうさん。
窓から見える、よその桜(笑)がみごとです!
興奮のあまり、集まったみんなで記念撮影
「千手観音」
徳ちゃんこと及川徳子さんとわたしが
アプトマスター。
ひろみん、こと笹原宏美さんがマスター伝授を終え
「いまのマスターと未来のマスターたちの集い」
だそうで、なにかがおかしい・笑
伝授って油断ならなくて
受けたら受けただけのことがある。
エネルギーフィールドの大きさが全く違うので
進み方も変わります。
真理は学べば確実に変化するけど
学ばずに人のせいにしていたり
上下関係を付けたり
過去の体験にふたをしていたりすると
フィールドが縮んでしまう。
まだ学歴とか、美貌とか、経済力のほうが
ごまかしがきく。
残酷な世界です。
今はまだ隠せるようだけど
これから地球の波動が更に上がってくると
隠しようがなくなる。
だから、今のうちにできるひとは
進んでいたほうがいいよね。
どんなにすばらしいことをしたとしても
なにをしたかは重要ではない。
そこでその人が何を得て
どう成長し、それをひとと
どうわかちあったかが、とても大切。
同じようにあなたが過去に
どれほど残酷な経験をしたとしても
それ自体は重要ではないし、
そのことが現在のあなたの存在に、
決定的な影響を及ぼすわけではない。
自分が自分を貶めない限り。
魂の輝きは
誰にも汚すことができない。
それほどに、すべてのいのちは
光輝いている。
いつも、どんなときも。
あなたが泣いているときも。
幼い、あるいは約束した魂が
わたしたちを傷つけているときも。
真理の世界には
被害者も加害者もなく
トラウマもPTSDも存在しない。
重要なのはその体験からあなたが何を得、
なにをあらわすか、だけ。
今輝いていれば
今輝きを認め、ここに現していれば
全ては祝福になる。
そして散る。
さくらのように。
やがてかたちは失われる。
重要なのは、
生命が全体として永遠だということ。
また春が来るという奇跡と、
それをよろこぶ人がいる不思議。
トラウマやPTSDはない。というのは
真理特有の考え方ですが、
(仏教哲学と、真理は近い所があるな、と時々思うんだけど、すべては空、というのも同じだよね)
まだそのことが腑に落ちる前、
あまりに辛い現実に、
わたしが悩み苦しんでいた頃
最初にヒントをくださったのは
あとこういうのも。
アドラー心理学。
嫌われる勇気でおなじみの、岸見先生の記事。
傷の存在を否定しているのではありません。
回復するためのポテンシャルは、みんなが持ってるよ。ということを伝えるための文章です。
抵抗がある人も、いるでしょう。
そういう方は爽やかにスルーしてね。
それぞれの世界で生きていきましょう。
あまりにきれいな桜に魅入られ、
熱心に桜を撮っている所と
その時の写真↓
京都に始まった、2018年の長い長い春も
ようやく終わりを迎えつつあります(๑'ᴗ'๑)