人生の切り替えポイントは、どのようにあらわれるか。〜今年初めての蓮笑庵探訪

<滝壺と人魚の話>



福島県田村市

画家 渡辺俊明さんの

アトリエから生まれた


美しい「蓮笑庵」の女主人

じんこさんは


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この場所のファンたちが集うあらたな場所を作るため、数年がかりて人を集め、お金を工面し、離れにある古民家の改築に取り組んでいた。




ある日、蓮の沼を挟んで建つ、

別棟の実家二階の水道管が破裂。玄関フロアに大量の水が、流れ出した。


まるで滝壺である。



その、怒涛のごとく流れる、

水のカーテンの奥には、


俊明さんの描いた3人の人魚の屏風が飾られていた。



人魚が泳いでるわ!


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その風景を見た時、

じんこさんは思った。




あっ!




皆さんに来ていただく場所は

古民家じゃない。


今滝壺になっている、

ここなのよ!


と。


「ちょっと想像してみて!」


と、目をキラキラさせながら

じんこさんは言う。


「三人の人魚がね、

本当に泳いでいたの!」



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かくして、水道管破裂は

天からの啓示になった。


更にそのことによって、滞っていたさまざまな支障が解け、あるべきものがあるべき場所に収まっていったのだ。

(しかも、絵は無傷だった!)




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天啓とは、輝かしい姿ではなく

えてして事故や不都合な出来事として表出する。


お告げをお告げとして活用するには、才覚が必要だ。




幸運の天使は、わたしたちが何かに挑戦した時、次のステージに上がった時、それとわからない姿でやってくる。



ということを、


わたしは今年初めての

蓮笑庵で学習した・笑


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誰にでもある、

人生の切り替えポイント。

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天使のラッパは

思いもかけない形で鳴らされることがある。という話。


蓮笑庵にくる人は

みんなじんこさんが、

蓮笑庵が、俊明さんの世界が、そして福島が、


大好きになる。


それはこの世界にとって、

とても意味のあることのように思う。

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ここを訪れる際は

ぜひたむらやのみそおでんを

食べてみてね♡



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天ぷらそばも、絶品です。




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三春町の滝桜の


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老いた花魁のような

風格あるたたずまい。


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まだ桜の残る蓮笑庵。





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行き過ぎる春を惜しむ4  たまを




by terasumonnmoku | 2018-04-15 20:50 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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